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2020-05-02 (Sat) 19:13

本好きの下剋上 #18

神殿の孤児の状況を知ったマインが、孤児院の院長になる覚悟を決めるお話でした。

青色神官の側仕えの食べ残したものは、神の恵みとして孤児たちに与えられます。ギルに付き添って、孤児たちの様子を見に行ったマインは、そこで孤児たちのおかれている悲惨な状況を目にしたのでした。

孤児たちは薄暗い部屋に閉じ込められて、食べ物も満足に与えられていなかったのです。神殿の貴族たちには、孤児たちを助けるつもりはなく、生き残った者がいずれ何かの役に立てばいいくらいに考えているようです。

孤児たちの真実を知ったマインは、ショックで倒れてしまいました。そんなマインに、ギルが孤児たちを助けて欲しいとお願いしました。しかし、それは神殿のやり方に逆らうことになると、フランは指摘しました。

そこでマインは、神官長のところを訪れて、孤児たちを救って欲しいとお願いしました。しかし神官長は、冷たい言葉でそれを拒否しました。そしてマインに、孤児院の院長になる覚悟があるのかと問いました。感情にまかせて動いただけのマインには、そこまでの覚悟はありませんでした。

孤児たちのことが気になり、マインは図書室での読書にも集中できません。そのままマインは、帰宅することになりました。元気のないマインに、迎えに来たルッツが理由を尋ねました。

マインの話を聞いたルッツは、孤児院の院長になる覚悟と孤児たちを放置するのと、どちらを選ぶのかと尋ねました。それでようやく、マインの心は決まりました。安心して読書に没頭するには、やはり孤児たちを捨ててはおけません。

心を決めたマインに、ベンノやフランが知恵を授けてくれます。貴族の世界では、すべてが周到な駆け引きが必要でした。
マインが孤児院の院長になることも、いきなり神官長にそれを伝えるのではなく、水面下で根回しをして準備を整える必要があったのです。

そして再び、マインは神官長に面会を求めました。すると神官長は、今度は魔力のない者には入れない部屋へとマインを入れました。そこでマインは、自分の覚悟を神官長に伝えました。すると神官長は、今度はマインの言うことを聞き入れてくれました。

前回、マインが神官長と面会した時には、同じ場所に神殿長の側仕えやマインを快く思わない青色神官がいました。そんな状況では、神官長は神殿の方針に逆らうような行動を許すことができなかったのです。そして神官長は、これからマインはもっと貴族のやり方を覚えなさいと忠告してくれたのでした。

というわけで、マインは孤児院の院長に就任することになりました。マインは孤児たちの生活を支えますが、その代わりに孤児たちはマイン工房のお手伝いをすることになります。「働かざる者食うべからず」、今回もそれを実践しましたね。

前回、マインに忠誠を誓ったかと思ったデリアですが、いまだに神殿長とつながっているようです。しかし孤児院のことでは、デリアはそれを神殿長に伝えないと約束しました。かって自分がいた悲惨な環境。それを何とかしたいという思いは、デリアにもあったのです。

最終更新日 : 2020-05-02

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