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2020-04-25 (Sat) 21:09

本好きの下剋上 #17

青色神官として、マインは側仕えに与えるものがあることを知るお話でした。

マインの体調管理について話すために、ルッツが一緒に神殿にやって来ました。ベンノに叱られたこともあり、今日のマインは私服姿です。そんなマインを、フランやギル、デリアが待っていました。

ギルやデリアの態度を見て、ルッツはあきれました。そしてルッツとギルは、殴り合いを始めてしまいました。しかし下町ならそれも許されますが、神殿の常識では暴力は許されません。あらためてマインは、下町と神殿の常識の違いを痛感するのでした。

私服で現れたマインに、神官長はここでは青色神官の服を着るように命じます。するとマインは、神官長の目の前で着替え始めました。それを見た神官長は、これからはマインに部屋で着替えるように伝えます。しかし通いの巫女見習いのマインは、神殿に部屋を持っていません。

本来ならマインは、青色神官として専用の部屋を与えられるはずでした。ところが自宅から通うため、マインの部屋は用意されなかったのです。そしてそれは、マインを快く思わない貴族たちにとっても都合のいい話でした。

しかし、やはり部屋は必要です。そこでマインは、今は使われていない孤児院の院長室を使うことを許されました。しかし、そこは長い間使われておらず埃だらけです。そこの掃除を、マインはギルに命じました。問題児のギルは不服そうでしたが、マインがお腹いっぱい食べさせることを約束すると仕事に取りかかりました。

そしてマインたちが院長室を訪れると、ギルはマインが使う2階をすっかりきれいにしていました。そんなギルを、マインは褒めました。ギルには、食べ物以外にも与えられていないものがありました。それは誰かから、きちんと自分を認められることでした。

約束通りマインは、フランとギルを食事に連れ出しました。神殿とは違い、下町では神殿の常識は通用しません。そこで初めて、フランとギルは神殿以外の常識を知ったのでした。そしてルッツとギルは、お互いを認め合いました。2人はいい友達になれそうですね。

神殿では、マインに部屋が与えられたことを知って神殿長が怒っていました。そのとばっちりで、デリアは神殿長のところから追い出されてしまいました。仕方なくデリアは、マインのところにやって来ました。

最初は表面的にマインに従うふりを見せたデリアでしたが、それをギルに見抜かれると、本当に泣き出してしまいました。そんなデリアに、マインはギルと同じように働けば、デリアにも与えるべきものはきちんと与えると約束しました。

最初はどうなることかと思った側仕えですが、フランもギルもデリアもマインを信頼してくれるようになりました。しかし、彼ら以外の灰色神官や孤児たちも神殿では酷い扱いを受けているようです。それをマインが、これからどう変えてゆくのか楽しみです。

というわけで、マインが神殿について学ぶことを決意したことで、すべてが上手く動き始めました。
それにしても、灰色神官や孤児たちの扱いは想像以上に酷いものですね。青色神官が食べ残したものが、食事として与えられたり、その余りが神の恵みとして孤児たちに与えられたり・・・。マインが真っ先に変えないといけないのは、こういう状況ですね。

最終更新日 : 2022-10-30

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