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2020-04-19 (Sun) 10:23

本好きの下剋上 #16

マインが神殿や貴族の常識を学ぼうと決意するお話でした。

青色神官として神殿の巫女見習いになったマインですが、側仕えになったフラン、ギル、デリアとの関係がギクシャクしています。

そんなマインに、神官長は神殿での仕事について話します。事前に調査が行き届いていて、マインが読み書きが得意なことも神官長は把握していました。神殿は人手不足らしく、神官長はかなり多忙な様子です。そこでマインに助手として、しっかりと働いてもらおうと考えていました。

神官長との話し合いが終わり、ようやくマインは念願の図書室に入ることができました。久しぶりに本を読んだマインは、読書に熱中します。昼食もとらずに読書を続けるマインに、ギルが食事に行こうと声をかけますが、マインは聞く耳を持ちません。

神殿での仕事を終えたマインは、ルッツと一緒にベンノのところに向かいます。青色神官の服装のままで来店したマインは、いきなりベンノに怒られました。青色神官が貴族だということは、誰でも知っていることです。マインは一歩間違えば、身代金目当ての悪人に誘拐される危険があったのです。

そしてマインは、神官長がマインの収入のことでベンノと話し合いたがっていることを伝えました。それを聞いてベンノは驚きます。マインはベンノの都合がよければと気軽に引き受けましたが、この世界の力関係からすれば、ベンノが神官長を待たせることなどできないからです。

そこにルッツが、商品のことをマルクに教わりに来ました。そしてマインは、これまでと異なる神殿の常識に反発するばかりで、それを学ぼうとする姿勢が全くなかったことに気づきました。巫女見習いという道を自分で選んだ以上、マインにはそこでの振る舞いを学ぶ必要があったのです。

ベンノとマルクと一緒に、マインは神殿に戻りました。神官長と面会したベンノは、そこでマインが極端に体が弱いことを伝えました。また側仕えのフランにも、歩く速度が速すぎることを注意してくれました。

マインの側仕えにされたことで、フランは神官長から見捨てられたと感じていました。しかし神官長は、彼を信頼しているからこそ、マインの側仕えを命じたのだと知りました。そんなフランの気持ちにも、ようやくマインは気づきました。

神官長とベンノの話し合いの結果、マインは収入の1割を神殿に納めることになりました。話し合いを終えて帰ろうとしたマインは、疲れが出て倒れてしまいました。そんなマインを、フランは自分から世話させて欲しいと頼みました。そんなフランに、マインは青色神官らしく振る舞えるように努力すると伝えたのでした。

その頃、デリアは神殿長にマインのことを報告していました。一方、ギルは空腹を抱えていました。マインの側仕えになったことで、ギルはこれまでのように他の灰色神官と一緒に食事が出来なくなっていたのです。側仕えに食事を与えるのも、青色神官の役目のようです。ギルが空腹なことに、マインはいつ気がつくのでしょうか。

というわけで、ようやく念願の本を読むことができたマインですが、神殿や貴族の常識に馴染めずに戸惑います。しかし、商人見習いとして働くルッツの姿が、マインを変えました。これからマインが、どんな青色神官になってゆくのか楽しみです。

最終更新日 : 2020-04-19

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