今回は、これまでの内容を「KiraKira特別号」としてまとめた総集編でした。
幼い頃のみらとあおの出会い。そして高校に入学してからの再会。地学部に入部して、本格的に小惑星探しを開始。
天文部が地質部と合併されたことで、天文のことだけでなく、みらたちは地質のことにも興味を持つようになりました。
さらにイノ先輩が地図が好きだと知って、みらたちは地図にも興味を持つようになりました。そして夏休みには、地質標本館やJAXA、国土地理院を見学して、それぞれの夢への思いがふくらみます。
夏休みには、珍しくみらと桜先輩が2人だけでミネラルショーに訪れました。そして夏休みが終わると、地学部は本格的に文化祭での展示を考えます。
展示の目玉として、みらが地質標本を作ったらと思いつきました。最初はそれは現実的ではないと、否定的な桜先輩でしたが、遠藤先生のアドバイスを受け入れ、多くの人たちの協力も得て、標本作りに成功しました。
そして文化祭が終わると、モンロー先輩と桜先輩は役職を引退して、イノ先輩が新しい部長に選ばれました。3年生とのお別れが近づいているのは寂しいですが、イノ先輩を中心にみらとあおが地学部をどう盛り上げてゆくのか楽しみです。
というわけで、6話分を振り返りましたが、思った以上に盛りだくさんな内容だったんだな〜と驚きました。(^^;
幼い頃のみらとあおの出会い。そして高校に入学してからの再会。地学部に入部して、本格的に小惑星探しを開始。
天文部が地質部と合併されたことで、天文のことだけでなく、みらたちは地質のことにも興味を持つようになりました。
さらにイノ先輩が地図が好きだと知って、みらたちは地図にも興味を持つようになりました。そして夏休みには、地質標本館やJAXA、国土地理院を見学して、それぞれの夢への思いがふくらみます。
夏休みには、珍しくみらと桜先輩が2人だけでミネラルショーに訪れました。そして夏休みが終わると、地学部は本格的に文化祭での展示を考えます。
展示の目玉として、みらが地質標本を作ったらと思いつきました。最初はそれは現実的ではないと、否定的な桜先輩でしたが、遠藤先生のアドバイスを受け入れ、多くの人たちの協力も得て、標本作りに成功しました。
そして文化祭が終わると、モンロー先輩と桜先輩は役職を引退して、イノ先輩が新しい部長に選ばれました。3年生とのお別れが近づいているのは寂しいですが、イノ先輩を中心にみらとあおが地学部をどう盛り上げてゆくのか楽しみです。
というわけで、6話分を振り返りましたが、思った以上に盛りだくさんな内容だったんだな〜と驚きました。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
今までの復習です。 6話が終わって、振り返りなのか。 みらとあおはまだ1年も地学部の活動をしていないのにな。 映像も内容も今までの回と同じ。 うん、完全なる復習回。 …
2020/02/20 13:00 日本のアニメは面白い2