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2020-01-09 (Thu) 16:48

虎の牙(下)/モーリス・ルブラン

アルセーヌ・ルパン全集の第13巻、「虎の牙(下)」を読み終えました。

上巻では嫉妬に怒り狂うルパンが見られましたが^^;、下巻では1つ謎が解き明かされたと思ったら、さらにそこから二転三転があって面白かったです。特に真犯人が直接手を下すのではなく、被害者を自ら追い込んでいたのが凄いですね。

そして真犯人が、物語の本当に最後の最後まで登場しないのもよかったです。ルパンは卓越した推理力で、全ての謎を見抜きますが、真犯人の異常なくらいの慎重さがルパンを出し抜くことがあるのが驚きでした。最終的にルパンが勝利したのも、運が良かったからでしたしね。(^^;

下巻では、外人部隊に参加していた時のルパンが何をやっていたかも明かされました。そこでもルパンは、いつの間にか敵の女性たちを虜にして、目的を達成していました。出会った女性に愛されずにはいられない。それがルパンの最大の武器かもしれませんね。

いつもは冒険小説の色合いが濃いルパン・シリーズですが、この「虎の牙」では冒険小説と推理小説の面白さが上手く融合されていると思いました。

最終更新日 : 2020-01-09

* by 諸葛鳳雛
横溝ルパンさん、こんばんは。

リンゴとチョコレートにフォービル婦人の歯形が残されていて婦人が疑われてしまう、と
婦人の歯のレプリカを使ったとかでしたよね。
フォービルさんが婦人に復讐しようとしていたのでしたっけ?

ルパンはモーリタニアに帝国を作っていたのですね。
あの頃は欧米列強が各地を植民地にしていましたからね。

Re: タイトルなし * by 横溝ルパン
こんにちは。コメントありがとうございます。

「虎の牙」というタイトルを知った時、ものすごい財宝とか新兵器が登場するのかと期待しました。
そうしたら、それは婦人がかじったリンゴの歯形だったとわかって拍子抜けしました。(^^;
事件のあらましは、ほぼ諸葛鳳雛さんの書かれている通りです。ただフォービルの犯行は、それを裏で操る人物がいましたけど。

ルパンが海外で、自らの帝国を作っていたのは凄いですよね。現代から見ると、植民地にされた方はたまったものではなかったでしょうが。(^^;

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横溝ルパンさん、こんばんは。

リンゴとチョコレートにフォービル婦人の歯形が残されていて婦人が疑われてしまう、と
婦人の歯のレプリカを使ったとかでしたよね。
フォービルさんが婦人に復讐しようとしていたのでしたっけ?

ルパンはモーリタニアに帝国を作っていたのですね。
あの頃は欧米列強が各地を植民地にしていましたからね。
2020-01-11-21:59諸葛鳳雛 [ 返信 * 編集 ]

横溝ルパン Re: タイトルなし

こんにちは。コメントありがとうございます。

「虎の牙」というタイトルを知った時、ものすごい財宝とか新兵器が登場するのかと期待しました。
そうしたら、それは婦人がかじったリンゴの歯形だったとわかって拍子抜けしました。(^^;
事件のあらましは、ほぼ諸葛鳳雛さんの書かれている通りです。ただフォービルの犯行は、それを裏で操る人物がいましたけど。

ルパンが海外で、自らの帝国を作っていたのは凄いですよね。現代から見ると、植民地にされた方はたまったものではなかったでしょうが。(^^;
2020-01-13-16:45 横溝ルパン [ 返信 * 編集 ]