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2020-01-05 (Sun) 23:24

本好きの下剋上 #14

「本好きの下剋上」も、今回で第1部の完結です!

魔力があることを知られて、神官長から両親を連れてくるように言われたマイン。その前にベンノに相談したマインは、自分の手持ちの材料を使って、自分の望む最善の結果をつかみ取れと発破をかけられました。

今まで神殿と商業ギルドの取引は、許可されていませんでした。でも見方を変えれば、逆にこの機会に商業ギルドと神殿のつながりを作ることもできるのです。さらにベンノは、青色神官が減って仕事が減った灰色神官を、マインの工房で働かせれば双方にメリットがあると教えてくれました。

その夜、マインは家族に神殿に呼び出されたことを話しました。ベンノから聞いたとおり、このところ街から出て行く貴族が多いことを、マインはお父さんの情報で確認しました。そしてベンノから、神殿を相手に生き抜くための交渉しろと言われたことも話します。

マインたちの目的は3つです。神殿の魔法具でマインが生き延びること。体の弱いマインを青色神官にすること。マインを自宅から神殿に通わせること。

そんなマインを、家族も応援してくれます。お父さんが兵士になったのは、元々は家族を守るためだったのです!
いつも娘たちに甘いお父さんですが、今回は特に格好良かったですね。

それでもトゥーリは、マインたちが貴族に立ち向かうことに不安を隠せません。夜中に起き出したトゥーリは、その不安をお母さんに打ち明けました。貴族の横暴さを、トゥーリは知っていたのです。(;_;)

翌日、マインは両親と一緒に神殿を訪れます。マインの両親が貧民だと知って、神殿長の態度が豹変します。自分たちの目的に利用するために、マインを差し出せと迫ります。

お父さんは、それをきっぱりと断りました。それに怒った神殿長は、本性をむき出しにして、力尽くでマインを奪い取ろうとします。マインを守るために、お父さんは灰色神官たちを叩きのめします。しかし灰色神官の数は多く、その全てを倒すことはできません。

抵抗する両親に怒った神殿長は、2人を極刑にすると言い出しました。それを聞いて、マインの怒りが爆発しました!
暴走したマインの魔力が神殿長を襲い、みるみる神殿長の顔色が悪くなっていきます。

そしてマインは「人を殺そうとする者は、殺される覚悟もあるんですよね」と、コードギアスのルルーシュのようなことを言い出します!(^^; でもこの言葉、本当に真理だと思います。

そんなマインを、神官長が身を挺して止めました。そして神官長は、もしマインが神殿長を殺せば、その罪は家族にまで及ぶと諭しました。それを聞いてマインは、なんとか自分の魔力を抑え込みました。

そして神官長はあらためて、正式にマインと交渉をします。マインの出す条件を、神官長はすべて受け入れると約束してくれました。神殿の実務は、神官長が仕切っていたのです。

さらに神官長は、家族に愛されているマインがうらやましいと語りました。神殿にいる者は、たとえ貴族であっても、家族に大切にされずに捨てられた者ばかりだったからです。神官長も、辛い過去を抱えてそうですね。(;_;)

そして神官長は、どうして今までマインが生き延びられてこられたのを尋ねました。マインは、魔術具を持つ友人に救われたことを話します。それを聞いた神官長は、マインが貴族に飼い殺しにされる道も選べたことを知りました。

そんな神官長に、マインは自分の生きたように生きられなければ意味がないと伝えました。そんなマインの考え方は、この世界の制度に縛られていた神官長の心に爽やかな風を吹き込むものでした。

こうしてマインたちは、無事にトゥーリの元へ帰ることができました。トゥーリとマインは、抱き合って無事を喜びました。この場面に、もう完全に涙腺が崩壊しました。(T^T)

というわけで、マインに新しい道が開けたところで、物語はひとまず終了です。続きは春かららしいので、今から放送が楽しみです!

放映前は、また異世界転生ものか〜とあまり期待していませんでした。しかし放映された作品を見てびっくり、異世界での生活が丁寧に描かれていて、いい意味で予想を裏切られました。物語の中心に、家族や友人との強い絆があるのもよかったです。(^^)

最終更新日 : 2020-01-05

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