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2020-01-04 (Sat) 20:24

本好きの下剋上 #13

マインが巫女見習いについて知るお話でした。

神殿で図書室を見つけたマインは、神殿長に頼んで巫女見習いになりたいと話しました。帰宅したから、それを家族に伝えると、お父さんに怒られました。巫女は身寄りのない孤児がなるものだったからです。

さらにマインは、神殿について学びました。神殿長を筆頭に、神殿には青服と灰色服の2つのグループがあります。青服は貴族出身で、灰色服が平民出身です。灰色服は、青服の神官にこき使われているようです。体力のないマインには、それは無理なことでした。おまけに巫女見習いになると、家族とも離れて暮らさなければなりません。

図書室につられて巫女見習いを目指そうと考えたマインですが、現実はそんなに甘くありませんでした。そしてマインは、神殿長に巫女見習いを諦めたことを伝えに行きました。そこでマインは、再び神官長と出会いました。

神官長はマインの頼みを聞いて、この世界の成り立ちについての本を読んでくれました。読み聞かせをしながら、神官長はマインが字を覚えるのが早いのに驚きました。そしてマインが、身食いを抱えていることも知りました。

マインが身食いだと知った神官長は、マインに聖杯に触るように命じました。マインが触ると、聖杯は強く輝きました。
それを見た神官長は、マインが大きな魔力を持っていることを知りました。身食いは、普通は魔力を持たない平民の子供が、魔力を持って生まれたために発症する病気でした。

マインの魔力を知った神官長は、両親への手紙を持たせて帰します。その帰りに、マインはルッツと一緒にベンノのところに行きました。そこでマインは、ベンノから思わぬ話を聞きました。今の神殿には貴族出身者が不足していて、作物の豊作にする魔力を確保するのにも困っていたのです。

ベンノはマインが貴族に利用されないように、ルッツと契約を結ばせます。正式な契約を交わしておけば、マインの発明を貴族が好きにはできないからです。マインは中途半端になっていた工房をギルドに登録して、ルッツと正式な契約を結びました。

ギルドに工房の登録に行ったマインは、そこでフリーダと会いました。パンケーキの販売に迷うフリーダに、マインは試食販売というアイディアを教えました。商売に夢中なフリーダを見て、ルッツはマインにそっくりだと指摘しました。

そして自宅への帰り道、ルッツはマインと一緒の道を歩けない寂しさを打ち明けました。ずっとルッツは、マインと一緒に本を作って売ることが目標だったからです。そんなルッツを、マインはこれからもルッツの力が必要だと断言しました。強かさも身につけたマインは、簡単に貴族に搾取されるつもりはありません。

というわけで、どうやらマインは巫女見習いになりそうですね。
今回一番ぐっときたのは、ルッツがマインの前で悔し涙をみせる場面でした。以前よりも頼もしくなりましたが、ルッツはまだまだ子供で、マインの力になれることも限られています。でもきっと将来は、マインと一緒に歩いていける頼もしい男性になるだろうなあと思いました。(^^)

最終更新日 : 2020-01-04

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