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2019-12-17 (Tue) 00:22

水晶の栓/モーリス・ルブラン

アルセーヌ・ルパン全集の第7巻、「水晶の栓」を読み終えました。

この事件は「奇岩城」と「813」の間に起きたらしいです。事件はルパンが、手下のジルベールとボーシュレーが計画した、代議士のドーブレックの屋敷からの窃盗現場から始まります。なぜか手下2人は、水晶の栓を手に入れることにこだわります。それが原因で、2人は警察に逮捕されてしまいました。

ルパンは捕まった2人の手下を救おうとしますが、彼らを救い出すのは容易なことではありません。その上、水晶の栓に隠された謎をめぐってドーブレック、警察、そして謎の敵との対決でも、簡単に相手を出し抜くことができません。その間にも、手下2人の死刑の期日が迫ります。果たしてルパンは謎を解き明かして、手下を救うことができるのか。この2つが、絡み合った面白さのある作品でした。

「813」でもそうでしたが、この作品でもルパンは何度も敵に出し抜かれます。悪徳代議士ドーブレックにしてやられるのはともかく、子供にまで出し抜かれるのはうかつすぎる気がしました。(^^;

そして今回も、ルパンは事件を通してクラリス=メルジ夫人と出会います。例によって、ルパンはこの女性に尽くすことになりますが、結末はやはり苦いものでした。それが「続813」で明かされた出来事へつながる行動へと、ルパンを動かすことになったようです。

最終更新日 : 2019-12-17

* by 諸葛鳳雛
横溝ルパンさん、こんばんは。

今作の代議士ドーブレックはシリーズ最強最悪の敵です。
ホームズが目じゃないくらいに(ぇ)

外見はゴリラみたいですが知恵が回りルパンが何度も出し抜かれ危機に陥ります。
しかも目的のためには手段を選ばないワルです。

ようやく名簿を手に入れたと思ったら偽物をつかまされます。
隠し場所がドーブレックの義眼だとは全然わかりませんでした。

Re: タイトルなし * by 横溝ルパン
こんばんは。コメントありがとうございます。

代議士ドーブレック、たしかにホームズ以上の敵でしたよね。(^^;
それに、この作品でのルパンは、あまりにも敵に出し抜かれすぎで残念でした。
「813」「水晶の栓」と、どんどんルパンがポンコツ化してるような気も。(笑)

名簿の隠し場所も、手に入れたと思ったら偽物だったりして面白かったです。(^^)

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横溝ルパンさん、こんばんは。

今作の代議士ドーブレックはシリーズ最強最悪の敵です。
ホームズが目じゃないくらいに(ぇ)

外見はゴリラみたいですが知恵が回りルパンが何度も出し抜かれ危機に陥ります。
しかも目的のためには手段を選ばないワルです。

ようやく名簿を手に入れたと思ったら偽物をつかまされます。
隠し場所がドーブレックの義眼だとは全然わかりませんでした。
2019-12-17-21:57諸葛鳳雛 [ 返信 * 編集 ]

横溝ルパン Re: タイトルなし

こんばんは。コメントありがとうございます。

代議士ドーブレック、たしかにホームズ以上の敵でしたよね。(^^;
それに、この作品でのルパンは、あまりにも敵に出し抜かれすぎで残念でした。
「813」「水晶の栓」と、どんどんルパンがポンコツ化してるような気も。(笑)

名簿の隠し場所も、手に入れたと思ったら偽物だったりして面白かったです。(^^)
2019-12-18-20:19 横溝ルパン [ 返信 * 編集 ]