日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

ウォルター・アイザックソンさんの「イノベーターズII」を読み終えました。

この巻では、パーソナルコンピュータの誕生、ソフトウェアの発達、ネットワークとWebの誕生、ブログやウィキペディアの出現について紹介されます。最終章として、人間のようなコンピュータではなく、人とコンピュータがお互いの長所で協力し合う未来が語られていました。

1巻は自分自身が直接関わる前の時代のお話でしたが、2巻では自分も関わった時代の出来事も語られていて、読んでいて懐かしく思うところもありました。ただ内容的に、ブログとウィキペディアの重要性が強調されすぎている気がしました。

気軽にネットに記事を投稿できたり、共同で百科事典を作る取り組みは、たしかに有意義なものだと思います。しかし、この2つは他の章で取り上げられているような革新性は、個人的には感じませんでした。これらを取り上げるなら、TwitterやGithubなども取り上げて欲しいと思いました。

とはいえ、全2冊にコンピュータの歴史がコンパクトにまとめられた、わかりやすくてよい本だと思います。この本を読んで、コンピュータのことをもっと知りたいという人が増えるといいなあと思いました。

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