日々の記録

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千早VS太一の決勝戦が行われるお話でした!

吉野会大会の決勝は、同じ白波会の千早と太一が対戦することになりました。福井から遠征してきた新は、もう帰る時間になっていました。最初は、みんなと一緒に帰ろうとした新でしたが、千早と太一の対決を見ずに帰ることなんてできないことに気づきました。それは他の人たちも同じでした。富士崎高校の理音たちも、試合の結果を見届けるまでは帰る気がありません。

決勝開始までのわずかな間に、奏のお母さんが太一の着物を直してくれました。着物の帯についての話をしながら、お母さんは太一をリラックスさせてくれました。そんな話の中で、着物を着ていると背筋がしゃんとして肩甲骨の位置も変わってくるという話が心に残りました。衣装が、その人のたたずまいを作り上げるものなんですね。

そして、いよいよ千早と太一の決勝が始まろうしています。ついでに^^;B級のヒョロ君の決勝も行われます。
千早との対戦にあたり、太一は思い切った作戦に出ました。千早のことを知り抜いている太一は、あえて上段に数多くの札を並べる変則的な形にしたのです。

思いがけない配置に、千早は戸惑いを隠せません。そしてついに、対決が始まりました。これまでの戦績では、千早が6〜7割くらいの勝率でしたが、この対戦では太一は千早と対等に戦っています。こうして両者一歩も譲らない、緊迫感のある戦いが始まりました。

それを見ていた奏は、思わず涙ぐんでいました。それは机君との、緊迫した試合のことを思い出したからでした。その時の奏は、相手が机君だったから120%の力を出すことができました。今の千早と太一の試合も、それと同じだと気づいたからです。

試合が進むにつれて、千早と太一はお互いに集中していきます。太一が好きな菫は、あんな風に太一と向かい合いたいと思いました。決勝に進出できなかった新は、どうして今自分があの場にいて千早と対戦できなかったのかと悔やみます。

千早と太一の対決は、緊迫の中にも互いへの思いやりがあるものでした。試合中も太一は、千早の右手を気遣っています。それは千早に、目の前にいるのが太一だと思い出させます。そんな、ほんわかとした場面もありつつも、試合から緊迫感がなくなることはありません。

千早も太一も、心からかるたを楽しんでいます。そして、それぞれが苦しくなった時、それを支えたのは、2人にいろいろと教えてくれた人たちの言葉でした。その中でも、千早が桜沢先生に言われた、姿勢を正しなさいという言葉が一番印象的でした。

2人の対戦を見守る新は、お祖父さんに言われた"かるたが一番楽しかった時"のことを思い出していました。それは間違いなく、千早や太一と一緒にかるたをしている時でした。

今回で2人の対決が決着するかと思いきや、戦いは次回にも続きます。千早と太一の戦い、勝利をつかむのはどちらなのでしょうか!?

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第六首 にしきなりけり 千早と太一の決勝戦。ヒョロくんもB級の決勝戦、相手は豪徳寺実篤38歳。妻に教えられて競技かるたを始めた。愛妻家で妻はC級。大江利恵子が苦しそうな太一の着付けを直すために一息入れさせる。新が千早に声を掛ける、これから帰るから。不安そうな顔に1人で残ると決心すると原田先生が泊めてやるから勝負しような。村尾さんと会長も残ると言い始める。太一に負けたことが理解できていないので...

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