日々の記録

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トゥーリの洗礼式と、マインが木簡で本を作ろうとするお話でした。

冬の間に準備をしてきた、トゥーリの洗礼式が行われる日が来ました。トゥーリは希望通り、お針子見習いとして仕事を覚えることになります。週の半分は、マインとは別に見習いとして働くのです。それがマインには、少し寂しそうです。

マインが編んだ髪やアクセサリーは、周囲の人たちの注目を集めました。しかし、それ以上に輝いていたのは、笑顔のトゥーリでした。そんなトゥーリは、マインにとっても「わたしの天使」と呼びたくなる存在なのでした。

お父さんは、そんなトゥーリの様子をずっと見守っていたようでしたが、残念ながらお仕事です。(^^;
そしてマインは、渋るお父さんと一緒に門での仕事に向かいます。マインの読み書きは、かなり上達していました。今では、ちょっとした文書ならオットーの助けなしに読めるようになっていました。

お父さんとの仕事を終えたマインは、トゥーリのために腕によりをかけた料理を用意していました。具材をハートや星形に刻んだスープを、トゥーリは喜んで食べてくれました。そしてマインは、お父さんからナイフをもらいました。これからはトゥーリの分もマインが働いて、家事を手伝う必要があるからです。

でも、体力のないマインには、重いナイフで木の枝を切り落とすのはたいへんそうです。しかしマインは、ナイフのもう1つの使い方を思いつきました。古代中国で使われていたような木簡を作れば、本を作ることが出来るかもしれないと考えたのです。

そんなマインに、ルッツが協力してくれました。ルッツはマインに、旅商人のことをオットーから聞けるように取り計らって欲しかったのです。マインがそれをオットーに伝えると、オットーは休日に時間をとってくれると約束してくれました。

木簡に字を書くには、インクが必要です。しかし、この世界ではインクは高級品らしく、オットーさんも譲ってくれません。しかし諦めないマインは、煤を使ってインクを作ることを思いつきました。ルッツと一緒に、それを水に溶かしてみましたが、にじんでしまって使い物になりません。

あれこれ悩んだ末、今度は粘土に煤を混ぜることをマインは思いつきました。そしてマインとルッツは、コンテのようなものを作り上げました。帰宅したマインは、さっそくそれを試そうと思います。ところが、用意しておいた木簡がなくなっています。

なんとお母さんが、木簡を焚きつけとして使ってしまったのです。せっかく作った木簡を失ったことで、マインは再び森の中で起きたような不思議な熱が体からこみ上げてきました。そしてそのまま、マインは5日間も寝込んでしまったのです。

病気のマインを、ルッツがお見舞いに来てくれました。すっかり落ち込むマインを、ルッツは励ましてくれました。そして今度は、焚きつけにされないような材料で木簡を作ろうと言ってくれました。ルッツのおかげで、ようやくマインは元気が出るのでした。

そしてマインが病気だったせいで延期されていた、オットーとルッツの会合が決まりました。マインの友達のルッツに、オットーはとても興味を持っているようです。オットーは旅商人のたいへんさをマインに話していましたが、それでもルッツは旅商人を目指すのでしょうか。次回も楽しみです!(^^)

ということで、今回はトゥーリの可愛さが光るお話でした!(^^;
この世界では、木材は貴重な燃料なので、本作りの材料には向いてないのかもしれませんね。粘土板も木簡もダメとなると、次はどんな方法で本を作るんでしょうね。
そしてもう1つ気になるのは、たびたび起きるマインの発熱です。これはマインが転生前の記憶を持っていることと、何か関係があるのでしょうか。

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