日々の記録

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新域の本当の目的と、謎の女性の名前を知るお話でした。

御前会議に挑んだ正崎は、そこに野丸が現れて驚きました。そして正崎は、野丸から新域構想について聞かされました。
野丸たちは新域を、新たな政策の実験場としてようと考えていたのです。そこでは、より積極的に新薬の投与を認可して、建設基準も大幅に緩和され、労働形態にも変革を行おうとしていました。

さらに野丸は、選挙には出馬したものの、その域長となる気はありませんでした。野丸は齋開化こそが、その役目にふさわしいと考えていました。そして、そのために必要となる選挙工作はすでに完了していました。

正崎の上司・守永も、野丸が進める計画のメンバーでした。野丸は、正崎も自分たちの仲間になるように誘います。しかし、部下の文緒を殺された正崎は、その誘いを断りました。ところが、文緒や麻酔科医の自殺には、野丸たちも関知しない出来事でした。

彼らの死の真相を知るために、正崎は九字院や半田と協力して事件の調査を進めます。事件現場で監視カメラに残された女性を探し出すことが、やはり重要でした。そんな中、麻酔科医のパソコンに、暗号化されて残されていたデータが解読されました。それはちょっと不思議な薬のデータでした。基本的な成分は睡眠薬らしいのですが、この薬を飲んだ人間は間違いなく死んでしまうというのです!

さらに正崎が追っている女性たちが、見た目の印象は全く異なるのに、実は1人の女性だという事実も守永から教えられました。彼女は会う人ごとに、次々と全く印象の異なる人間として現れていたのです。そして事件当夜の文緒の行動経路を追った正崎は、彼が曲世愛と接触したのではないかと気づきます。

その直後に、文緒は謎の自殺を遂げています。その時、正崎は平松絵見子の尋問をした後で、彼に協力した奥田の様子がおかしかったことに気づきました。正崎はすぐに奥田の様子を知ろうとしますが、彼はすでに失踪していました。

そんな中、新域で異常事態が起きていました。建設中のビルの屋上に、多数の人々が集まっていたのです。その中には、奥田の姿もありました。新域へと向かった正崎でしたが、その途中で齋開化の演説が始まりました。齋は、演説の中で新域が新たな扉を開けるものだと宣言しました。

かって人間が火を管理するすべを身につけたように、新域ではこれまで禁忌とされてきた"死"と正面から向かい合うというのです。それは何の疑いもなく長生きを目指すこと、自らの意志で死を選ぶことの自由、への挑戦でした。そして齋の演説に呼応するかのように、ビルの屋上に集まった人たちが次々とビルから飛び降りました。

3話にして、この作品のテーマが見えてきた感じですね。この作品を見ることで、私たちは「自分たちがこれからどう死と向かい合うのか」を考えさせられそうです。

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バビロン BS11(10/21)#03
第3話 革命 野丸に正崎のレポートが渡る、良く調べてある。流石に検察の特別捜査官だ。我々は新域を新しい日本の実験場と考えている。今の日本で出来ないことをやる。そのためには若くてカリスマ的な人気の齋開化が域長になる。因幡医師は新薬の認証を早める取り組みを行っていた。ただし殺人は関与していない。殺人は抵抗勢力の仕業かもしれない。守永部長も気になっており、文緒の犯人操作をむしろ後押ししてきた。正崎...

2019.10.24 14:26 | ぬるーくまったりと 3rd