日々の記録

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米澤穂信さんの古典部シリーズ「いまさら翼といわれても」を読み終えました。久しぶりの古典部シリーズだったので、奉太郎とえる以外の登場人物を忘れかけていました。(^^;

この本には6作の短編が収録されています。生徒会選挙の不正の謎を描いた「箱の中の欠落」、中学時代の卒業制作に関わる謎を解き明かす「鏡には映らない」、中学時代の先生の不思議を調べる「連峰は晴れているか」、摩耶花の漫研問題を描いた「わたしたちの伝説の一冊」、奉太郎の小学生時代が描かれた「長い休日」、合唱祭を前に消えたえるを探す「いまさら翼といわれても」。

「鏡には映らない」と「わたしたちの伝説の一冊」は少し重い内容ですが、6作の中では読み終えた後に特に心に残るものがある作品でした。

このシリーズ、まだ続けられそうな気もしますが、最後に収録された「いまさら翼といわれても」できれいに終わった感じもするので、続編はなくてもいいような、でもやっぱり続けて欲しいような複雑な心境です。(^^;

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