シフご一行、久しぶりの登場でした。今回からOPとEDが新しくなりました。以前の曲は今一つ好きになれなかったですが、今度はいい感じです。
ジュリアはコリンズ教授の信頼に応えるために、リクの研究に没頭しています。前はデヴィッドさんに入れ込んでいたと思ったのですが、いつコリンズ教授に乗り換えたのでしょうか。(^^;
蘇生したリクは、もう今までとは違ってしまっていました。しかし、カイにはそれを認めることができないみたいです。このエピソード単独で見れば、カイの弟への思いがいい感じなのですが、前回までのお話を通してみると、小夜はあんなに簡単に捨てたのにどうしてリクは家族としてあそこまでこだわるの?と小夜に対するカイの冷たさをより感じてしまいました。
そして、シフが小夜の前に再び現れた時、カイは否応もなくリクが以前のリクではなくなってしまったことを思い知らされるのでした。
でもカイはリクの世話をあきらめません。血を欲しがるリクのために、自らの血を差し出すのでした。リクに血を吸われても、カイが翼手になっちゃう心配ってないのかなあ。
ジュリアはコリンズ教授の信頼に応えるために、リクの研究に没頭しています。前はデヴィッドさんに入れ込んでいたと思ったのですが、いつコリンズ教授に乗り換えたのでしょうか。(^^;
蘇生したリクは、もう今までとは違ってしまっていました。しかし、カイにはそれを認めることができないみたいです。このエピソード単独で見れば、カイの弟への思いがいい感じなのですが、前回までのお話を通してみると、小夜はあんなに簡単に捨てたのにどうしてリクは家族としてあそこまでこだわるの?と小夜に対するカイの冷たさをより感じてしまいました。
そして、シフが小夜の前に再び現れた時、カイは否応もなくリクが以前のリクではなくなってしまったことを思い知らされるのでした。
でもカイはリクの世話をあきらめません。血を欲しがるリクのために、自らの血を差し出すのでした。リクに血を吸われても、カイが翼手になっちゃう心配ってないのかなあ。
最終更新日 : 2022-10-30
おそばせながら、『BLOOD+』26話、「小夜に従うもの」です。今回の主役はリクと言うよりも、カイですね。リクの時間が止まってしまったことをデヴィッドに告げられ、激しく葛藤するカイ。もうここまで来ると痛々しい限りだが、最後、決意したかのようにリクに血を.. …
2006/04/13 23:19 MARGARETの徒然草