少し体調が回復したので、簡易感想しておきます。(^^;
生徒会劇の練習のため、侑たちは合宿に入りました。昼間の練習は順調でしたが、こよみは物語の結末に不満がある様子。
そして夜は、侑に燈子、沙弥香の3人になったことで微妙な雰囲気に・・・。侑と燈子だけだったら、もしくは沙弥香と燈子だけだったら、どんなことになってたんでしょうか。(^^;
そして劇の指導のために、理子先生がOBを連れてきました。その人は、燈子の亡くなったお姉さんのことを知っていました。しかしそれは、燈子の知っている姉ではありませんでした。燈子のイメージとは違い、生徒会でのお姉さんは完璧とはほど遠い人だったのです。
その事実を知った燈子は、これまで自分が近づこうとしていたお姉さん像を見失って混乱するのでした。現実の方が、こよみの書いた脚本のように、同じ人間の様々な一面を見せ始めるのが面白いですね。
生徒会劇の練習のため、侑たちは合宿に入りました。昼間の練習は順調でしたが、こよみは物語の結末に不満がある様子。
そして夜は、侑に燈子、沙弥香の3人になったことで微妙な雰囲気に・・・。侑と燈子だけだったら、もしくは沙弥香と燈子だけだったら、どんなことになってたんでしょうか。(^^;
そして劇の指導のために、理子先生がOBを連れてきました。その人は、燈子の亡くなったお姉さんのことを知っていました。しかしそれは、燈子の知っている姉ではありませんでした。燈子のイメージとは違い、生徒会でのお姉さんは完璧とはほど遠い人だったのです。
その事実を知った燈子は、これまで自分が近づこうとしていたお姉さん像を見失って混乱するのでした。現実の方が、こよみの書いた脚本のように、同じ人間の様々な一面を見せ始めるのが面白いですね。
最終更新日 : 2018-12-19
第11話 三角形の重心/導火 夏休みになり学校で2泊3日の合宿。こよみは通いで参加。 結末に何か物足りなさ、違和感を感じるが良く分からない。 そうして練習を全員で続けて、こよみは帰り、夕食はカレー。 一日の終りはお風呂。 沙弥香は七海と入ることを躊躇っていた。 七海を見るのも見られるのも恥ずかしい。でも小糸と二人きりは、もっと許せない。&nb... …
2018/12/20 00:23 ぬるーくまったりと 3rd