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2018-11-12 (Mon) 22:53

ソードアート・オンライン アリシゼーション #6

菊岡の目的が判明するお話でした。

前回に続いて今回も、キリトを探すアスナのお話です。様々な困難を乗り越えて、ついにアスナはオーシャン・タートルへとたどり着きました。そしてアスナは、菊岡にキリトのことを問い詰めます。それに応じて、仕方なく菊岡は本当のことを話しました。

ここで菊岡が行っているのは、新しいタイプの人工知能の開発でした。これまでのトップダウン方式の人工知能には、事前に与えられた情報以上のことに対処できないという問題点がありました。そこで菊岡は、ボトムアップ型と呼ばれる人工知能を開発しようと考えました。

それは人の脳をシミュレーションして、独自の人格を作り上げるシステムでした。それは菊岡にとって完璧なシステムに見えましたが、大きな問題も抱えていました。試験的に菊岡や比嘉の人格をコピーしたものが作られましたが、そうして生み出された人格は自分こそが本物だと主張したのです。

また、現実世界よりも早く時間が流れるそのシステムの中では、あっという間に人口が増えて都市が発展しました。そして、そこに住む人々は独自の禁忌を持つようになりました。その結果、システムの中は完全な世界になり、殺人や泥棒といった犯罪のない世界になったのです。

しかし、これは菊岡にとって都合の悪いことでした。自衛隊から出向して、総務省で今のプロジェクトを立ち上げた菊岡の目的は、新たに生み出されたAIを軍事目的に利用しようとしていたからです。

状況を変えるために、菊岡はプロジェクトにキリトを引き込みました。システムにキリトという因子を入れることで、この世界を変化させようとしたのです。そして、それはアリスが禁忌を犯すという形で実現しました。キリトはその真の目的を知らないまま、人を殺すAIの作成に協力させられていたのです。

唯一の救いは、そのプロジェクトに協力していたおかげで、死銃事件の関係者に襲われて傷ついたキリトの脳を、ここのシステムを使えば再生できることです。そしてアスナは、機械に接続されて治療中のキリトの姿をようやく見ることができました。

菊岡との話の後、凛子がアスナに話したいことがあると伝えました。そして凛子は、自分と茅場晶彦の出会いと、恋人になってから、そしてSAO事件の時のことをアスナに話しました。SAO事件の時、別荘にこもった茅場を、凛子は殺すつもりでした。しかし、彼女には茅場を殺すことはできませんでした。

凛子の話を聞いたアスナは、それぞれが許されない罪を背負っていること。その上で、生きていくしかないと凛子に話したのでした。

というわけで、現実世界の方はキリトの行方や菊岡の目的もわかって一段落といった感じですね。
今回、菊岡の言ったことで一番嫌だなと思ったのは、実際の人間が殺し合いをするよりも、AIに戦わせる方がいいという考えでした。この話が出た時、真っ先に思い出したのは、キリトとアスナの娘のユイのことでした。彼女が人の代わりに戦う世界は、絶対に見たくないと思いました。(;_;)

最終更新日 : 2018-11-12

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