日々の記録

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メガロボクスも、今回で最終回です。

ついにジョーと勇利の決戦の日が来ました。ギアを外してジョーと戦うことを選んだ勇利に、観客たちは驚きます。メガロニアの最高位を決める戦いは、皮肉なことに両者ギアなしでの戦いとなったのです。

そして戦いが始まりました。勇利の強さは、ギアによるものだけではありませんでした。手数ではジョーが勝っているものの、確実に攻撃をヒットさせる点では勇利が勝っています。

試合はこれまでで最長のものとなりました。この戦いの中でも、勇利はギアを外した後遺症に耐えていました。
ラウンドの合間、ジョーは座り込んでしまいますが、勇利は立ったまま次のラウンドを待ちます。それは周囲からは勇利の余裕に見えましたが、実は一度座ってしまったら再び立ち上がれないからでした。

その頃、白都ゆき子は軍との契約を進めていました。兵士に一体型ギアを装着させることにより、戦場でこれまで異常の働きをすることができるのです。軍はギアに武器を装備することも検討しているようですが、ゆき子はギアはあくまでも人間を強化するものという考えです。

そしてジョーと勇利の戦いの、長い戦いが終わりました。この場面、最後までどちらが勝ったのかわからない描かれ方でした。これには本当にがっかりしました。本当の勝者を決める究極の戦い。その勝者がどう決まったのか、そこはきちんと描いて欲しかったです。

戦いの後、チーム番外地は解散して、番外地ジムとしてスタートすることになりました。そこにはサチオの仲間たちも集まってきて、メガロニア・ボクサーを目指しています。ジムの完成を祝うパーティには、勇利も招待されました。この時の勇利は、車椅子に乗っていました。ジョーと勇利の戦いは、ジョーの勝利で終わったのです。

というわけで、「あしたのジョー」開始50周年を記念したこの作品も、今回で終了です。
最終回まではそれなりに楽しんでいましたが、ジョーと勇利の決戦の結末にはがっかりしました。全体に作画クオリティは高かったですが、物語がすべてを台無しにしてしまった気がしました。

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