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2018-03-27 (Tue) 20:30

Cの延長としての C++ 入門/Programming Place

Kindle Unlimitedを使い始めたので、久々にC++がらみの本を読んでみました。プログラミング学習者向けのサイトを運営する著者が、Cは知っているけどC++は使ってない人を対象に書いた電子書籍です。

CとC++の基本的な違いから始まり、C++を使うとCよりも安全で簡潔なコードが書けますよという内容です。Cの良さを活かしつつ、C++の便利なところは積極的に使ってみましょうというスタンスなので、C++の全ての機能について解説されているわけではありません。

そのおかげで、C++の迷宮に迷い込むことなく^^;、なんとか最後まで読み終えました。著者の主張には一理あると思いつつも、それじゃあ現実的に自分が普段プログラムを書くときにC++を使うかと聞かれたら、たぶん使わないと答えると思います。

この本を読んだおかげで、自分はCのシンプルさが好きなんだと改めて気づきました。その代償として、ちょっと面倒だったり、安全なコードを書くのに注意が必要だったりしますが、そういう部分も含めて自分はCが好きなんだと気づきました。

とはいえ、オブジェクト指向言語に興味がないわけではありません。実際、ちょっとした処理にRubyを使うことで、それなりに勉強はしています。その時に思ったのは、最初からオブジェクト指向を前提として設計された言語を使う方が、Cに後付けでオブジェクト指向を加えたC++を使うよりも、素直にその考え方になじむことができる気がしました。

私が利用する範囲では、基本的な部分をRubyなどで作り、処理速度が必要になる部分だけCを使う方が、使い勝手が良さそうな気もしました。というわけで、C++の迷宮に踏み込みかけて、改めてCが好きだと気づいたのでした。(^^;

最終更新日 : 2018-03-27

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