リンのソロキャンプの続きと、野クルに顧問ができるお話でした。
居眠りしてしまったために、リンの目的地への到着はかなり遅くなってしまいました。ようやくその近くまで来たと思ったら、いきなり通行止めの看板があります。心が折れかけるリンでしたが、それを見た千明がそこは通れるから大丈夫だとアドバイスしてくれました。以前、千明がキャンプに行った時に、通行止めの看板が片付け忘れられていることがあったのです。
千明の言葉通り、その道は通ることができました。そしてリンは、ようやくソロキャンプの開始です。今回のごちそうは、ホットサンドプレートを利用しての、豚まんの温め直し料理でした。シンプルだけど、おいしそうですね。(^^)
その頃、なでしこのところにはバイトを終えたあおいから連絡がありました。あおいは、何か次のキャンプに役立つ物を手に入れたようです。キャンプ道具かと思いきや、なんと懸賞で当てたお肉でした。それを知って、なでしこと千明のテンションが上がります。
次の野クルのクリスマスキャンプには、いつもの3人に加えて恵那も参加します。千明はリンも誘いましたが、最初はそっけなく断られました。でも、リンも後から考え直しました。どうやら初の5人キャンプが実現しそうです。
そして野クルのメンバーは、校庭で焚き火台のテストをしつつ、クリスマスキャンプの計画を練ります。しかし、自分たちの好みに合ったキャンプ地が思い浮かびません。そこでリンに相談します。リンにも心当たりはありませんでしたが、お祖父さんに相談したらメールで良い場所を教えてもらいました。これでキャンプ地問題も解決です!
その頃、鳥羽先生はどこかの部の顧問になるように言われて落ち込んでいました。そんな時、校庭で火をたいている野クルのメンバーを見つけました。いちおう、登山部の先生に許可は取ってありましたが、野クルに顧問がいないのを幸いと、鳥羽先生が顧問を引き受けることになってしまいました。
なでしことリンは、前のキャンプで鳥羽先生と出会っているのですが、その時はまだそのことに気づきませんでした。でも、途中でなでしこがスマホの写真に手を加えたことで、鳥羽先生の正体が酔っ払いお姉さんだとバレてしまうのでした。(^^;
というわけで、クリスマスキャンプには5人のメンバーに加えて、鳥羽先生も参加することになりそうです。どんなキャンプになるのか楽しみですね。(^^)
居眠りしてしまったために、リンの目的地への到着はかなり遅くなってしまいました。ようやくその近くまで来たと思ったら、いきなり通行止めの看板があります。心が折れかけるリンでしたが、それを見た千明がそこは通れるから大丈夫だとアドバイスしてくれました。以前、千明がキャンプに行った時に、通行止めの看板が片付け忘れられていることがあったのです。
千明の言葉通り、その道は通ることができました。そしてリンは、ようやくソロキャンプの開始です。今回のごちそうは、ホットサンドプレートを利用しての、豚まんの温め直し料理でした。シンプルだけど、おいしそうですね。(^^)
その頃、なでしこのところにはバイトを終えたあおいから連絡がありました。あおいは、何か次のキャンプに役立つ物を手に入れたようです。キャンプ道具かと思いきや、なんと懸賞で当てたお肉でした。それを知って、なでしこと千明のテンションが上がります。
次の野クルのクリスマスキャンプには、いつもの3人に加えて恵那も参加します。千明はリンも誘いましたが、最初はそっけなく断られました。でも、リンも後から考え直しました。どうやら初の5人キャンプが実現しそうです。
そして野クルのメンバーは、校庭で焚き火台のテストをしつつ、クリスマスキャンプの計画を練ります。しかし、自分たちの好みに合ったキャンプ地が思い浮かびません。そこでリンに相談します。リンにも心当たりはありませんでしたが、お祖父さんに相談したらメールで良い場所を教えてもらいました。これでキャンプ地問題も解決です!
その頃、鳥羽先生はどこかの部の顧問になるように言われて落ち込んでいました。そんな時、校庭で火をたいている野クルのメンバーを見つけました。いちおう、登山部の先生に許可は取ってありましたが、野クルに顧問がいないのを幸いと、鳥羽先生が顧問を引き受けることになってしまいました。
なでしことリンは、前のキャンプで鳥羽先生と出会っているのですが、その時はまだそのことに気づきませんでした。でも、途中でなでしこがスマホの写真に手を加えたことで、鳥羽先生の正体が酔っ払いお姉さんだとバレてしまうのでした。(^^;
というわけで、クリスマスキャンプには5人のメンバーに加えて、鳥羽先生も参加することになりそうです。どんなキャンプになるのか楽しみですね。(^^)
最終更新日 : 2022-10-30
落書きで身元判明(笑) …
2018/03/11 21:54 キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記