時々の記録

コンピュータとアニメ感想etc.のブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

Top Page › 読書 › 読書(その他) › 人生にゆとりを生み出す 知の整理術/pha
2018-02-27 (Tue) 21:45

人生にゆとりを生み出す 知の整理術/pha

人生にゆとりを生み出す 知の整理術同じ著者の「しないことリスト」が興味深かったので、最新作の「人生にゆとりを生み出す 知の整理術」も読んでみました。

読み始めて最初に目にとまったのは、マザー・テレサの言葉の引用でした。
「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」

普段のちょっとした考えが、将来の自分の運命にまでつながっている。ある意味当たり前のことですが、普段、それを深く意識することはないと思います。これを読んで、よく考えることが、よく生きることにつながるんだなあと、しみじみと思いました。

そして知識のインプット、そしてそのアウトプット、モチベーションの維持について著者が実践していることが紹介されます。その中で参考になったのは、アウトプットについてでした。著者はアウトプットを、軽いものと重いものに分けて考えています。

その中でも、アウトプットする時の工程をきちんと分けるというのが、自分にとって大きな気づきでした。
最初に徹底的にアイディアを出す、次に構成を考える、最後にそれを実装するという流れです。私が何かする場合、最初のアイディア出しの作業時間が少ないため、先の工程に入ってからアイディアを追加したりしていました。時にはほぼ実装が終わりかけた時、アイディアの追加を思いつくこともあり、結果的にそれが作業時間の延長につながっていたことに気づきました。

また、最初から完璧なものを作ろうとせず、最初は65%くらいを目指して1つの形に仕上げて、後からそれを何度も見直すことで完成度を高めていくことの重要性も再認識しました。最初に大ざっぱでも全体を作り上げないと、全体が見えませんので、後の修正を前提として作業を進めることは大切ですね。

それに合わせて、スケジュールも前期で全体を作り上げ、中期でそれを見直し、後期で磨きをかける、という流れで進めることができて、自分が今どのフェーズにいるのか確認できていいなあと思いました。

他にも紹介されている手法がありましたが、ポモドーロテクニックなど別のライフハック系の本ですでに知っていることでしたので、上記のアウトプットの手法が個人的には一番有益でした。(^^)

最終更新日 : 2022-10-30

Comment