日々の記録

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Dクラスが試験で高得点をあげた理由が明かされるお話でした。

お話は試験の3日前まで遡ります。学食で綾小路は、櫛田と共に3年生のDクラスの先輩と話をしていました。なんと綾小路は、Dクラスから脱落者を出さないために、過去に出題された問題をその先輩からポイントで買い取ろうとしていたのでした。綾小路は、櫛田の魅力もちらつかせつつ、その先輩から自腹で過去の試験問題を買い取りました。

そうして手に入れた問題を、綾小路は櫛田からクラスのみんなに配らせました。ただし、すぐに問題を手渡すとみんな必死にならないと読んで、問題を渡すのは試験の前日に指定しました。翌日が試験なら、みんな必死にならざるを得ません。

その結果、Dクラスは思わぬ高得点を出したのでした。ところが、さらに問題が発覚しました。なんとクラスの中で唯一、須藤だけが赤点ラインを割る成績を取ってしまったのです。1科目でも赤点を取れば、すぐに学校を退学させられてしまいます。須藤はわずか1点足りなかったために、退学の危機に陥ったのでした。

櫛田は、何か救済措置がないかと先生に食い下がりますが、残念ながらそんなものは用意されていません。しかし、綾小路は、この状況でも有効な方法があることに気づいていました。それは須藤の足りなかった1点分を、先生からポイントで買い取ることです!

入学初日に、先生はこの学校ではポイントで何でも買えると断言していました。もしも点数が買えないなら、その言葉に嘘があったことになってしまいます。しかし、先生の提示した金額は10万ポイントでした。それは今の綾小路の所持ポイントを超える金額です。どうなるかと思ったら、そこに鈴音が割り込んできて、綾小路と一緒に点数を買うと言い出しました。

そのおかげで、須藤はなんとか退学を免れたのでした。鈴音は、点数を買い取ったのは、クラスから退学者を出すと何かペナルティがあるかもしれないからと言いますが、見かけによらず鈴音は仲間のことを考えているようです。

過去問を手に入れたことを櫛田の手柄にしたように、綾小路は今回の退学を阻止したのは鈴音の功績だということにしました。それを聞いて、須藤たちは鈴音のことを見直したようです。ところが、それが気に入らない人間が1人いました。
それは、クラス全員と友達になりたいと言っていた櫛田でした。そしてブラッ櫛田がいきなり降臨しました!!!(^^;

櫛田はクラスの注目を集めるのは、常に自分でなければ許せないようです。普段はそんなブラックさを完全に隠していますが、綾小路はその本性を目撃することになったのでした。秘密を知られた櫛田は、秘密をばらしたら綾小路に乱暴されたと訴えると脅迫します。

というわけで、Dクラスから脱落者は出ませんでしたが、櫛田のブラックさの発覚、Cクラス以上との差はまだ大きいことが分かりました。こんな状況で、鈴音が言うようにDクラスは他のクラスを追い抜くことができるのでしょうか。この学校が創設されて以来、それに成功したDクラスは1つもないようです。

そして、もっと気になるのは綾小路の正体です。目的を達成するためなら、利用できるあらゆる手段を利用する綾小路のやり方は、この学校の仕組みに精通しているようにも思えます。櫛田に裏の顔があったように、綾小路にはどんな裏の顔があるのでしょうか!?

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