新番組のお試し視聴です。なぜか異世界とつながってしまう洋食屋さんを舞台にした作品みたいです。
老舗洋食店「洋食のねこや」は、普段は普通の洋食店として営業しています。ところがなぜか、週に一度このお店の扉が異世界とつながってしまうことがあるのでした。そしてその時には、このお店の味に魅せられた異世界の住人たちが、このお店を訪れるのでした。
なんとこのお店には、炎をはく赤いドラゴンまで常連客のようです。ドラゴンはこのお店への扉を所持していて、自分の宝物の1つだと考えているようです。そして毎回決まった時間にお店を訪れては、お気に入りのビーフシチューを鍋ごと買い取っていくのでした。(^^;
そんなある日、異世界とつながる扉から、これまでに来たことのない女の子が入ってきました。アレッタというその少女は、魔族でした。異世界では魔族は嫌われているので、アレッタはそれを隠してとあるお店で働いてきました。しかし、ある日うっかり魔族だということがバレてしまい、お店から追われてしまいました。
手持ちのお金もなく、住むところもなくなったアレッタは、廃屋で一夜を過ごしていました。そんな時、そこに「洋食のねこや」への扉が現れました。その扉をくぐったアレッタは、そこからおいしそうな匂いがしていることに気がつきました。お腹をすかせていたアレッタは、厨房にあったスープをすべて飲み干してしまったのでした。
そして早朝、お店の店主がアレッタを見つけました。アレッタから事情を聞いた店主は、アレッタに朝ご飯を食べさせてくれた上に、お店で接客の仕事をしてくれないかと提案しました。このしてアレッタは、週に一度だけお店のウェイトレスとして働くことになりました。
予備知識なしで視聴しましたが、異世界の住人が普通に洋食屋で食事しているのが、ほのぼのしていていいですね。
そして何より、作中で描かれている料理がどれもおいしそうです。(^^;
老舗洋食店「洋食のねこや」は、普段は普通の洋食店として営業しています。ところがなぜか、週に一度このお店の扉が異世界とつながってしまうことがあるのでした。そしてその時には、このお店の味に魅せられた異世界の住人たちが、このお店を訪れるのでした。
なんとこのお店には、炎をはく赤いドラゴンまで常連客のようです。ドラゴンはこのお店への扉を所持していて、自分の宝物の1つだと考えているようです。そして毎回決まった時間にお店を訪れては、お気に入りのビーフシチューを鍋ごと買い取っていくのでした。(^^;
そんなある日、異世界とつながる扉から、これまでに来たことのない女の子が入ってきました。アレッタというその少女は、魔族でした。異世界では魔族は嫌われているので、アレッタはそれを隠してとあるお店で働いてきました。しかし、ある日うっかり魔族だということがバレてしまい、お店から追われてしまいました。
手持ちのお金もなく、住むところもなくなったアレッタは、廃屋で一夜を過ごしていました。そんな時、そこに「洋食のねこや」への扉が現れました。その扉をくぐったアレッタは、そこからおいしそうな匂いがしていることに気がつきました。お腹をすかせていたアレッタは、厨房にあったスープをすべて飲み干してしまったのでした。
そして早朝、お店の店主がアレッタを見つけました。アレッタから事情を聞いた店主は、アレッタに朝ご飯を食べさせてくれた上に、お店で接客の仕事をしてくれないかと提案しました。このしてアレッタは、週に一度だけお店のウェイトレスとして働くことになりました。
予備知識なしで視聴しましたが、異世界の住人が普通に洋食屋で食事しているのが、ほのぼのしていていいですね。
そして何より、作中で描かれている料理がどれもおいしそうです。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
ここでの異世界→現代日本のこと。最初現代の料理人が異世界で食堂開いて大繁盛!というのを想像していました。実際途中までそう思っていた。店も主もそのまま、扉だけが週に一度の土曜日に別の世界と繋がる。不思議な老舗洋食屋「ねこや」が舞台です。 胃袋を握ったものが一番強い。登場キャラには贔屓の食べ物があり、そればかり食べている様です。食べ物の事で喧嘩を始めるも、店主の一言でダンマリ。暴れたら... …
2017/07/18 11:39 こいさんの放送中アニメの感想