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2017-06-15 (Thu) 18:56

ぼくたちに、もうモノは必要ない。/佐々木 典士

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -このところ部屋の本が増殖中なので、それを整理するモチベーションを得たくて、この本を手に取りました。(^^;

著者は出版社勤務の編集者で、かってはモノが満ちあふれた部屋で暮らしていました。それがミニマリストという考え方を知って、少しずつ部屋にあふれていたものを処分。そして今では、かなり少ない持ち物でも、満足して暮らしている方です。

本の中盤までは、モノを捨てるときの心理的な抵抗や捨て方についてのアドバイスが多かったので、自分もこのところ読まないけれど持っている本や、いつか読もうと思って積ん読してある本の一部を処分しようと思わせられました。

残念なのは、本の後半ではモノを手放すことによる幸福感や感謝の気持ちといった、なんとなく宗教っぽい雰囲気が漂いだしてしまったことです。現時点では、モノを減らそうとは思っても、著者ほど少ないモノで生活する気は全くないので^^;、モノを減らすという手段が目的になってしまっている違和感がありました。

でも、とりあえずこの本と出会ったことで、手近なところから少しずつでもモノを減らしていこうとは思えました。愛着のある作家さんの本とか、DVDでしか見られない作品を手放すことはできないかもしれませんが、なんとなく買ってしまった物を処分するきっかけにはなりそうです。(^^)

最終更新日 : 2022-10-30

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