日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

眉村卓さんの「カルタゴの運命」を読み終えました。

31歳のフリーター・松田裕は、人間文化研究所の不思議な求人広告に応募しました。仕事の募集なのに、勤務時間や勤務場所、給与などが広告には全く書かれていないのです。

そんな不思議な広告に興味を持った松田は、その面接に参加しました。そこでの課題は、用意されていたポール・アンダースンの「タイム・パトロール」というSF小説を読んで、その感想文を書けというのです。

他の参加者が脱落する中、SF好きだった松田は感想を書き上げて面接を受けました。面接をパスした松田は、ようやく仕事の内容を知らされました。それはなんと、ローマとカルタゴが戦った時代に行って、歴史を変えるゲームに補助員として参加するというものでした。

ドインとエンノンと名乗る男女に連れられて、まず松田は太平洋戦争終了後の日本に移動しました。そこでもう1人の補助員・飯島隆男と出会います。飯島は、その時代に生きる大学生でした。彼は肺結核で死ぬはずのところを、ドインたちの補助員になる条件で命を救われていたのです。

そんな飯島と共に、松田は紀元前の世界へと飛びました。松田たちは、事前準備として現地の言葉や知識を疑似記憶として植え付けた上でカルタゴへとやって来ました。ゲームはローマ側とカルタゴ側に分かれて行われ、松田たちのチームはカルタゴ側の担当だったからです。

松田たちの目的は、カルタゴをそれまでの歴史よりも少しでも良い方向に向かわせることでした。そのための工作として、彼らのチームは第二次ポエニ戦争のハンニバルに注目しました。しかし、いきなりハンニバルの元を訪れても、彼らは不審者として信頼されるはずがありません。

そこで松田たちは、小さな時間移動を繰り返しながら、ハンニバルに接近して信頼を得ようするのでした。しかし、同じチームの飯島と松田は考え方の違いから反目しています。

ハードカバー800ページほどの作品ですが、松田の視点から細かくその時代の状況の説明があって、カルタゴやポエニ戦争のことを全く知らなくても楽しめる作品です。最初は松田の説明がまわりくどい気がしましたが、彼が実際にカルタゴで活動するようになってからは、物語の世界に引き込まれました。

メインはカルタゴの運命ですが、このような歴史操作を行えるドインやエンノンは何者なのかという謎も、なかなか興味深いものでした。
みらたちが夏合宿で、地質標本館やJAXAを訪れるお話でした。

顧問の遠藤先生の提案で、先生の祖父母の家に宿泊して地学部の夏合宿が行われることになりました。最初に訪れたのは、地質標本館でした。鉱物が好きな桜先輩は、いきなりテンションが上がって不審者になってます。(^^;

地質標本館に来たのには、見学以外にも目的がありました。みらが河原で採取した石から、化石のようなものを見つけたのです。しかし、それが本当に化石かは専門家に調べてもらわなければわかりません。

そこで桜先輩は、この施設で専門家に調べてもらおうと考えたのです。みらの持参した石にある木の葉のような模様は、残念ながら化石ではありませんでした。それは偽化石と呼ばれるもので、石の中に入り込んだ別の鉱物が偶然そのような形になったものでした。

がっかりするみらでしたが、その石の中にはとても小さな化石が含まれていることを職員さんが教えてくれました。それは魚の鱗のような小さなものですが、間違いなく化石だとわかって、みらは満足して桜先輩も一安心したのでした。

続いては、JAXAを訪問しました。いつもふんわりした雰囲気の部長が、JAXAでは積極的にメモを取ったり行動しています。部長の夢は、宇宙飛行士になることでした。その夢への第一歩として、今回のJAXA訪問から多くのことを学ぼうとしていたのです。

一方、みらとあおは小惑星に詳しい人を探します。しかし残念ながらJAXAには小惑星の専門家はいませんでした。しかし、全国のどこかの天文施設には専門家がいると知って、みらとあおは前向きに喜んでいます。

そんな中、顧問の遠藤先生も小惑星が好きだと判明しました。先生は学生時代に、天文台で小惑星を探す企画に参加したことがあったのです。それにみらとあおも応募しようと思いますが、残念ながら今年はすでに終了していました。
それでも、その企画に参加することが、これからのみらとあおの大きな目標になりそうです。

そして合宿の最後に、みらたちは国土地理院を訪れました。合宿に参加したことで、イノ先輩は地図が好きという自分の夢に本格的に目覚めたのです。

というわけで、盛りだくさんな夏合宿のお話でした。今回は夢に向かって一歩でも近づこうとする、みらたちの姿が丁寧に描かれていてよかったです。自分の好きを追いかけることの大切さを、あらためて教えられたお話でした。(^^)
球拾いを続ける日向は、何かをつかみました!

屈辱の球拾いを続ける日向でしたが、コートの外にいたことで発見がありました。他の選手の動きから、たくさん学ぶことがあったのです。

そして日向は、レシーブのコツをつかみました。これまでの日向は、相手からスパイクがくると思うと、身構えて体が硬くなっていました。しかし上手い選手は、スパイク前に小さな動きを入れることで、緊張を解いていました。

思い返せば、テニスをしていた友人から日向はそれを教わっていたのです。しかし、その時の日向にはその重要性がわかりませんでした。

日向は球拾いをしながら、スパイカーの動きを読むようになりました。そのおかげで、今までよりも楽にボールを取ることができるようになりました!

さらに練習だけでなく、日向は食事にも気を配るようになりました。練習を終えた後、何を食べたらいいのかコーチにアドバイスを求めたのです。

こうして日向は、やっているのは球拾いですが、そこから多くのことを学んでいます。これまで勢いが優先する日向が、頭を使い始めたことで、今後それがどう活かされるのか楽しみです!

そして、そんな日向の姿は他の選手にも影響を与えました。球拾いをしているのに、日向の視線は試合の時のような緊張感に満ちていたからです。

最初は日向を突き放していた月島ですが、そんな日向を見て彼の方から一緒に練習をしないかと誘いました。これは大きな変化ですね。

一方、東京にいる影山は、全国から集められたメンバーと練習を重ねていました。まだお互いの呼吸が合ってないようですが、全国から選りすぐられたメンバーと練習したことで影山がどれくらい成長するのか楽しみです。
プライムビデオに「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」があったので視聴しました。

れんげたちは、夏休みを満喫しています。そんなある日、デパートに連れて行ってもらったれんげたちは、そこで福引きに挑戦することになりました。すると卓が、特賞の3泊4日の沖縄旅行を当てました!

こうして、れんげ、螢、夏海、小鞠、卓、ひかげ、引率役として一穂、駄菓子屋、このみは沖縄旅行に出発しました。
みんなが泊まるのは「にいざと」という民宿でした。そこでは、夏海と同い年のあおいが、民宿を手伝っていました。
あおいは中学1年生とは思えないほど、しっかりした女の子でした。

到着した翌日から、れんげたちは沖縄でいろいろな体験をします。初日はカヤック班とシュノーケリング班に別れて、それぞれに楽しみました。れんげはイルカと出会うのを楽しみにしていましたが、イルカの代わりにマンタと出会いました。

一方、カヤック班は一穂が普段とは見違えるほどのしっかり者ぶりをみせました。・・・もっとも、最後には疲れ切って、周囲に迷惑をかけてましたけど。(^^;

そんな中、夏海はあおいと仲良くなりました。あおいは学校ではバドミントン部に所属していますが、家の手伝いが忙しくて、なかなか練習することができないようです。

あおいに案内をして欲しくて、小鞠の提案で夏海たちは自主的に部屋の掃除をしました。そのおかげで、あおいは夏海たちと一緒に出かけるお許しをもらいました。あおいの案内で、夏海たちはあちこち案内してもらいました。

途中であおいの学校に立ち寄って、バドミントンの対決をしたりしました。あおいはかなり練習しているらしく、運動が得意な夏海が挑戦しても全く歯が立ちませんでした。

他にもあおいは、星砂の採れる海岸に連れて行ってくれたり、夜にはきれいな星空と海で光る夜光虫を見せてくれました。

そして楽しい時間も、やがて終わりを迎えます。あおいと仲良くなった夏海には、沖縄から帰るのはとても寂しいことでした。夏海は自分たちの学校の写真を送ることを約束して、あおいと別れました。いつの日にかまた2人が再会することがあるかもしれませんね。

というわけで、劇場版はちょっと違った「のんのんびより」を楽しむことができました。
中でも、れんげの画力の高さに驚きました。夏海にあおいと一緒のスケッチをプレゼントするのもよかったです。
1つだけ気になったのは、ひかげの扱いが酷すぎたことです。旅行中もひかげは悲惨な目に遭っていて、なんだかいじめられているみたいで気分がよくなかったです。
千早が周防名人と対戦するお話でした。

名人戦挑戦者決定戦の後、新に告白された千早は魂が抜けたようになっています。それが原因で、カルタ部のみんなで行う試験勉強にも身が入りません。

そんな中、新の告白を聞いてしまった奏と菫はそれぞれに悩んでいます。ずっと太一のことを見守ってきた奏は、千早が新から告白されたことを太一に教えるべきだと思います。しかし菫は、それに反対します。千早と新がくっつけば、自分が太一と一緒になれるチャンスが生まれるからです。

そしてもう1人、恋に悩む人がいました。机君です。奏に恋する机君は、いつか自分の思いを奏に伝えたいと思っています。しかし、なかなかその機会が訪れません。

ほうけたようになっていた千早をシャッキリさせたのは、須藤からの電話でした。須藤と同じ大学に通う周防名人が、千早と試合をしたいと言っているのです。周防名人は、千早が彼と対戦してみたいと言ったことを忘れてなかったのです。

そして千早と太一は、周防の元に訪れます。そこはなんと、東京大学でした!
かなり変人な周防ですが、実はとっても頭のいい人でした。そして同じ大学に通う、ドSの須藤も学業優秀な人だったのでした!!!(^^;

須藤に振り回されながらも、千早と太一は大学のカルタ部の練習場へとやって来ました。そこには他の大学からも、練習に参加している選手がいました。名人戦の東日本予選で太一を破った、小石川秀作の姿もありました。

そしてついに、千早は周防名人と対戦しました。周防と対戦して、初めて千早はその恐ろしさを知りました。周防の強さは、感じの良さだけではありませんでした。それを活かした上でフェイントをかけて、相手にお手つきをさせるようにコントロールしていたのです。

周防は完全に札をコントロールするカルタをとっていたのです。それを知った千早は、動揺しながらも自分のペースを失いません。周防と戦った多くの選手は、途中から圧倒されて姿勢が崩れていました。しかし千早は、負けながらも姿勢を崩していませんでした。

そして千早は、大差をつけられて周防に敗北しました。対戦を終えた周防は、千早にそれではクイーンにはなれないと告げました。しかし、その一方で周防は千早に面白さを感じてもいました。

そしてまた、太一は須藤と対戦していました。これまで須藤に翻弄されてばかりの太一ですが、自分のカルタに目覚めたことで、須藤も驚く成長ぶりをみせています。太一もまた、まだまだ成長の余地がありそうですね。

というわけで、ようやく周防名人の凄さがわかったお話でした。(^^;
結城浩さんの「数学ガールの秘密ノート 学ぶための対話」を読み終えました。

今回は数学ガールの秘密ノート・シリーズの中でも、異色の内容でした。今回から新しいキャラクター、ユーリの友人ノナちゃんが登場します。ノナちゃんは、数学が苦手な女の子です。なので今回の内容は、数学としては簡単なものばかりです。

"僕"はユーリに頼まれて、ノナちゃんに数学を教えることになります。最初のうち"僕"は、ノナちゃんに教えたことが理解できているのか、理解できてないのか、わからず戸惑います。それは"僕"の教え方やノナちゃんの考え方に、原因があることがわかってきます。

勉強は暗記して覚えるもの。すぐに答えを出さなければいけないもの。間違えてはいけないもの。間違えたら怒られるもの。わからないと言ってはいけないもの。そうノナちゃんは思い込んでいます。

そしてお話が進むにつれて、ノナちゃんの状況が見えてきます。どうやらノナちゃんは、誰かに「どうしてこんなこともわからないの?」と怒られ続けてきたようです。それがノナちゃんを萎縮させていたのです。

"僕"とユーリは、そんなノナちゃんに間違えてもいい、質問してもいい、すぐにわからなくてもいいと教えていきます。
そしてノナちゃんは、最終的に自分が自分の先生になります。この最後の文章を読んだ時、思わずほろっとしてしまいました。
まさか、数学ガール・シリーズを読んで泣けるとは思いませんでした。(;_;)

この本を読んでいる途中で、これは教わる側のためではなく、教える側にとって考えさせられる内容だと気づきました。自分の過去を振り返っても、教わる側の気持ちがわからない先生に傷つけられたことが何度もあります。

なぜ答えがわからないと殴られて、答えを間違えると大勢の前で笑いものにされて、どうして学ぶことが楽しいと思えるでしょうか!?

教える側は、教わる側より"学ぶ"という道の少し先にいるだけという謙虚さを忘れないこと。教わる側は、常に寄り添ってくれる"自分"という先生が一緒にいることを忘れないこと。
G7サミットと自殺法サミットが開催されるお話でした。

各国の首脳が集まって、G7サミットが始まりました。そこでの一番大きな話題は、世界を騒がせている自殺法でした。
自殺法を容認する国、反発する国、中立を維持する国、さまざまな国がありました。

そんな中で、アレックス大統領の判断が問われました。アレックスは自殺法の是非を考える前に、考えなければいけないことがあることに気づいていました。

それは善悪の基準です。それがはっきりすれば、全世界に対して統一的な善と悪の基準を示すことができます。それは単に1国の問題を越えて、もしも世界が1つにまとまることがあっても通用するものになるはずです。

アレックスの問いを受けて、各国代表はそれぞれの考えを示します。しかし、その答えは容易には出ません。そして新域で動きがありました。自殺法サミットを開催していた齋開化が、これから今まさに死のうとしている女性に言葉をかけて欲しいと言うのです。

彼女は、死を望む気持ちと死を拒絶する気持ちの間で揺れているというのです。その自殺しようとしている女性こそが、正崎が追い続けている曲世愛でした。アレックスは、曲世愛にどんな言葉をかけるのでしょうか。そして曲世愛と話をしてなお、アレックスは彼女に操られずにいられるのでしょうか!?

今回は、哲学的な内容でしたね。自殺について、死について、善と悪について、考えさせられる内容でした。しかし、それをサミットという場で、政治家同士が話し合う展開には違和感がありました。

それから作品のタイトル「バビロン」が、7つ首の獣に騎乗する大淫婦バビロンからだとわかったのはよかったです。今までずっと、なぜ作品のタイトルが「バビロン」なのかと疑問に思っていましたので。(^^;
なでしこたちが、自転車で河口湖に行くお話でした。

スタンプラリーを制覇するために、なでしこたちは今回は河口湖畔を自転車で走っていました。自転車に慣れてない千明やあおいは、ちょっとへたばり気味です。

そんな彼女たちを、追い抜いていくロードバイクがありました。それは夫婦であちこち旅をしている人たちでした。2人に頼まれて写真を撮ったなでしこたちは、2人があちこちで同じように写真を撮っていることを知りました。

なんと2人は、高校生の頃から同じように自転車で旅をしていたのです。その頃の写真は、今ではとても懐かしい思い出になっています。なでしこたちは、今日自分たちがこうして旅したことも、いつか楽しい思い出になるのかとしみじみとするのでした。

そして今回も無事にスタップをゲットしました。全部で12マスのスタンプを押すようなので、1クールでちょうどいい感じですね。(^^; そして、今回ようやくしまりんが少しだけ登場しました!
部室の修繕と、予算獲得に向けてショートアニメを作ることになるお話でした。

机などの備品は手に入れたものの、部室はいまだに穴だらけです。金森に率いられた浅草と水崎は、穴をふさぐ作業に入ります。しかし妄想大好きな浅草が、単純に作業をするはずがありません。部室の修繕が、いつの間にか宇宙での宇宙船の修繕になってしまいます。

そこでトラブル発生です。屋根の穴を修理していた浅草と水崎は、突然雹に襲われます。しかし、そこは浅草の妄想で、修繕中に宇宙空間に漂うデブリと遭遇した妄想に置き換えられます。

しかし、さらなるトラブル発生です。水崎がトイレに行きたくなりましたが、いつの間にか屋根にかけたハシゴが倒れていて降りることができません。2人は金森に救助を求めますが、彼女も部室の修理中に入り口をふさいでしまい、簡単には部室から出られない状況です。

そこで金森は、腐った壁を突き破って部室から脱出しました。しかしハシゴをかけたのに、2人が降りてきません。どうしたのかと思えば、2人は雨樋を伝って地上に降りていたのでした。・・・結果的に、修理する場所が増えちゃいましたね。(^^;

そんな中、顧問の先生が各部が集まって予算を審議する日が近づいていることを教えてくれました。まだ同好会扱いの映像研ですが、予算は最大限手に入れたいと考えます。しかし、それには部の実績を示すことが必要です。

そこで審議の場で上映する、ショートアニメを作成することになりました。金森はできる限り手間をかけずに、でもインパクトは強い作品を要求します。しかし浅草や水崎には、それぞれのこだわりがあるので、簡単には話がまとまりません。

紆余曲折の末、浅草のデザインした鏡餅型の戦車が、刀で戦う女の子と対決する作品を作ることになりました。すべて手作業なのでかなり手間がかかりそうですが、審議の日までに本当に作品を作り上げることができるのでしょうか!?

これまで唐突に入る妄想シーンに戸惑っていましたが、3話になってようやくそれにも少し慣れました。(^^;
クリエーターのモチベーションを削ぐことなく、低予算でインパクトのある作品を作らせようと目論む金森が頼もしいですね。
追試とバイトと宝探しのお話でした。

夏休み、みらの部屋であおと一緒に勉強しています。試験の成績が悪くて、2人は追試を受けることになったのです。
もっとも、あおの場合は答えを書く欄を間違えたのが原因みたいでしたが。そして、みらに勉強を教えるために鈴も遊びに来ていました。

鈴がやって来たのは、みらのお姉さんのみさに憧れているからでもありました。鈴もみさも、みらが書いた恋愛マンガの場所をいつの間にか知っているのが怖いです。(^^;

そして2人は、追試に合格することができました。そこで2人は、鈴の家が営む「スズヤベーカリー」でアルバイトをすることになりました。可愛い衣装を着て、バイトするのがあおはちょっと恥ずかしそうです。

みらのあおの指導は、鈴が担当しますが、基本放置だったので2人は悪戦苦闘しながらも何とか接客をします。そして思った以上のバイト料をもらうことができました。それはバイト中の2人の様子を、鈴が写真に撮って楽しんだ分も含まれていたからでした。

後半は、イノ先輩がメインでした。イノ先輩は幼い頃から、地図が好きでした。それは友人が宝の地図を書いてくれて、その地図を手にして宝探しをすると、いつもの景色が普段と違って見えたからでした。そして、地図が好きだったおかげで、桜先輩と知り合うことができたのです。

イノ先輩は、鈴の案内で街を歩き回っています。それを目撃したみらは、2人がデートしているのかもと思い、あおと一緒に2人を尾行します。でも実況しながら尾行していたので、すぐに鈴に見つかってしまいました。

地図の楽しさをイノ先輩から教えてもらったみらは、自分も手作りの地図で探検して欲しいと思いました。そこでイノ先輩に頼んで、宝の地図を作ってもらいました。その地図のおかげで、みらとあおは見慣れた学校がいつもとは違う場所に思える楽しい体験をすることができたのでした。

というわけで、今回もほんわか展開でした。
みんなに先を越され、日向はボール拾いに励みます。

無理矢理に白鳥沢で行われる選抜メンバーでの練習に、日向はボール拾いとして参加を許されました。鷲匠監督は、日向には本当にボール拾いしかさせるつもりはありません。ライバルたちの練習を見ていることしかできず、日向は悔しい思いを抱えながらもじっと練習を見つめます。

翌日、烏野高校に登校した日向は、キャプテンの澤村やコーチ、そして顧問の武田先生から厳しく叱られました。ここでコーチが言った、ボール拾いをなめるなという言葉が気になります。

これまで日向は、恵まれた環境にない時も練習に参加させてもらえないことはありませんでした。常に誰かしらが、日向を練習に加えてくれたのです。しかし今、日向はみんなの練習を見守ることしかできません。

そんな中、白鳥沢の3年生やOBが練習に参加してくれました。そこで日向は、牛島からお前は何をしているのかと問われました。しかし日向は、その問いに答えることができませんでした。この練習がおわるまでに、日向はその答えを見つけることができるのでしょうか!?

他のメンバーが着実に前に進む中、日向には苦しい状況が続きます。焦ってボールに触ったり、サーブの練習をしてみたりする日向ですが、短期間の練習で劇的に技術が向上するとは思えません。この練習に参加したことで、日向は何をつかむことができるのでしょうか!?
名人戦挑戦者は、原田先生に決定です!

祖父のようなカルタをとる新に、いつの間にか原田先生は圧倒させていました。しかし周防名人の顔を見た原田先生は、膝の痛みをこらえて再び戦う力を得ました!

そこからの原田先生は、死力を振り絞る戦いぶりをみせました。なりふり構わず、勝負に勝つことだけを目指します!
会場の外から原田先生を見守っていた千早でしたが、そんな先生の姿を見て会場の中に入り込みました。白波会のみんなは、声は出せないけれど全力で原田先生を応援しています!

最初に原田先生が名人戦挑戦者になったのは、26歳の時でした。その頃の先生は、千早と同じように感じのよさから将来を期待されていました。ところが先生の仕事が医師だったことが、不運をもたらしました。研修で僻地に飛ばされた原田先生は、カルタと無縁の生活を送らざるを得なかったのです。(;_;)

そしてようやく東京で自分の医院を開業した時には、原田先生はかっての感じのよさを失っていました。加齢による聴力の衰えは、どうすることもできなかったのです。それでも先生は、カルタを続けました。試行錯誤を重ねて、感じに頼らずに勝つ方法を探し求めたのです。

最初それは自分のためでしたが、やがて小さな弟子を持つようになった先生は、誰もが感じのよさを持っているわけではないと気づきます。自分のために始めたことが、天分に恵まれなかった弟子たちの希望となっていたのです!

そしてついに、原田先生は卑怯と言われるような真似をしながらも、名人戦挑戦者の権利を勝ち取りました!
それは、先生ただ1人の夢がかなっただけではありません。将来の名人やクイーンを目指す弟子たち全員に、天分だけが全てではないと、自らのカルタで示したのです!

原田先生に敗れた新は、祖父を真似ただけでは名人にはなれないと悟りました。勝負に賭ける貪欲さ、執念、そして何よりカルタへの愛情の必要さを痛感したのでした。

試合後に声をかけてくれた千早に、ついに新は千早を好きだと思いを伝えました。それを聞いていた奏と菫が動揺しすぎているのが笑えました。気持ちはわかるけど。(^^;

そして周防名人に千早が借りたマフラーを返しに行った太一も、千早との関係を周防に尋ねられて、彼氏だと宣言しました。新と太一は、カルタだけではなく恋でもライバルになりました。

そうそう。勝手に千早のことを嫁認定して、太一の彼氏宣言を聞いて離婚と落ち込む周防名人は・・・やっぱり変な人ですね。(^^;

失恋の涙を流しながらも、周防は詩暢のところに電話しました。原田先生と猪熊さん、2人のベテランが挑戦者になったことで、今年の名人戦とクイーン戦は面白くなりそうです!

今回は新には悪いですが^^;、原田先生が勝ってくれて本当にうれしかったです!
何かをする時、才能や年齢を言い訳にすることは簡単です。しかし、そこで安易な道を選ばずに、あがき続ける原田先生の姿勢には見ていて元気をもらえました。
アルセーヌ・ルパン全集の第14巻、「八点鐘」を読み終えました。

この作品は、「塔のてっぺんで」「水びん」「テレーズとジュルメーヌ」「秘密をあばく映画」「ジャン=ルイ事件」「斧をもつ奥方」「雪の上の足あと」「メルキュール骨董店」の、8つの連作短編からなる物語でした。

レニーヌ公爵と名乗ったルパンは、恋するオルタンス=ダニエルと共に、さまざまな謎を解き明かします。
「塔のてっぺんで」での最後に、レニーヌ公爵はオルタンスに3ヶ月後の八点鐘が鳴るまでに、オルタンスがなくした大切なものを取り返してみせると宣言しました。そしてそれまでに、最初の冒険を含めて8つの冒険を体験させると約束しました。

そしてレニーヌ公爵は、約束通りオルタンスが今まで知らなかった冒険をさせます。そして最後の「メルキュール骨董店」で、オルタンスがなくした大切なものが登場します。

これまでのシリーズにはない凝った設定が、なかなか面白かったです。どの事件もそれなりに面白いのですが、1つ1つの内容は、これまでに読んだ短編の方が面白かったと思いました。

8作の中では、深刻なのにどこか笑ってしまう設定の「ジャン=ルイ事件」、古典的な推理小説の味わいがある「雪の上の足あと」の2作が特に面白かったです。
正崎の覚悟とアレックスの決断のお話でした。

曲世愛がホスピスにいたハートフォード市長に電話をかけたことを、ついに正崎は突き止めました。しかし、その間も世界では、自殺法の導入を決定するところが増えていました。

曲世を追う正崎とハーディは、ホスピスにいた女の子が危険な鉄橋を歩いて行くのを目撃しました。彼女はホスピスで母親を失ったばかりでした。その時に市長から聞いた言葉が、彼女を動かしていたのです。

"偉い人"が言った言葉を信じた女の子は、正崎たちの目の前で鉄橋から身を投げて自殺しました。2人は必死で少女を止めようとしましたが、その言葉は彼女に届きませんでした。

一方、アレックス大統領は自殺法の是非について考え続けていました。しかし、いくら考えても答えは出ません。そんなアレックスに妻のエマは、自分の勘を信じて考え続けるように助言しました。

そしてアレックスは、正崎を自宅へ招きました。アレックスは、正崎がどうして曲世愛を追うのか尋ねました。正崎は自分の部下や友人が、曲世によって殺されたことを話しました。さらに正崎は、正式なFBIの捜査官になろうとする理由は、銃を手に入れるためだと打ち明けました。

正崎は、自らの手で曲世愛を殺すつもりでした。そのために、信頼の置ける人間に家族のことを頼んで、1人でアメリカにやって来たのです。

正崎の覚悟を知ったアレックスは、大統領権限で彼を正式にFBIの捜査官に任命しました。しかしアレックスは、曲世を殺すために正崎を捜査官にしたのではありません。銃の所持を許したのは、彼が正しいことに銃を使い、すべてを終えて家族の元に帰るためです。

日本では、齋開化に動きがありました。齋は世界各国に広がる自殺法について話し合うために、導入を決定したところの代表を集めて、新域で会議を開くというのです。それを聞いたアレックスは、ようやく自分が取るべき行動を悟りました。

自殺法の是非は彼らが考えてくれると、アレックスは喜びました。そして自分のやるべきことは別にあると気づいたのです。アレックスのやるべきこととは、いったい何なのでしょうか!?

世界中に自殺法が広がる中、正崎は曲世愛を殺す覚悟でした。しかし、そんな彼にみせたアレックスの優しさが、心に残るお話でした。
新番組のお試し視聴です。演劇をやりたい男の子たちのお話みたいです。

佐久間咲也は、初舞台を前に張り切っていました。ところが彼が所属するMANKAIカンパニーには、多額の借金がありました。せっかく咲也の初舞台なのに、劇場を潰されそうになっています。

そこに現れたのが、MANKAIカンパニーの総監督の娘・立花いづみでした。失踪した父を心配して、いづみはMANKAIシアターまでやって来たのです。咲也の初舞台を前に、劇場が潰されそうになっているのを見たいづみは、とっさに嘘をついて工事を中止させました。

そのおかげで、咲也は舞台に立つことができました。そんな咲也を、いづみは複雑な表情で見守っています。かって彼女も、演劇を志していたことがあったのです。しかし才能のなさを指摘されて、いづみは演劇の道を諦めていたのです。

工事を中止するには、今日中にあと2人のメンバーを集めろと言われた咲也たちは、なんとかメンバーを集めることができました。しかし、それで借金がなくなったわけではありません。劇団を続けたかったら、いづみたちは4組の劇団メンバーを集めて毎期公演を行い、千秋楽に劇場をお客でいっぱいにしなくてはなりません。

そして最初の公演までに与えられた期日は、1ヶ月だけです。そんな短期間で、いづみたちはお客が集まってくれるようなお芝居をすることができるのでしょうか!?

いづみ役が名塚佳織さんだったので、なんとなく視聴してしまいました。(^^;
それなりに面白かったので視聴は継続しますが、各話の感想はなしの方向で。
ツバメがアニ研には参加できないので、みどりたちが代わりに映像研を立ち上げるお話でした。

設定を描くのが大好きなみどりと、キャラを描くのが好きなツバメは、一緒に作品を作ろうと決意しました。
しかしツバメは親に反対されているので、アニ研に入ることはできません。そこで3人は、新しい部を作ってそこでアニメを作ろうと考えました。

とはいえ、すでにアニ研があるので同じような部は認めてもらえません。そこで3人は、とりあえず実写も撮るという建前で、映像研を立ち上げたのでした。

暇を持てあましていた藤本先生が顧問になってくれて、ボロボロだけれど部室も手に入れました。しかし、アニメを作るにはいろいろと道具が必要です。さやかはみどりのハプニング映像を売って、お金儲けをしようとします。

でも、それで得られる収入はしれています。そこで3人は、再び職員室に乗り込んで机などを手に入れようとします。交渉ベタなみどりは、アニメを作ろうとしていることを話してしまいます。しかし、さやかが巧みに先生を脅迫して(?)、昔のアニ研が使っていた機材を手に入れることができました。

今のアニ研は作品の研究の方がメインらしいですが、昔のアニ研はかなり本格的にアニメを制作していたようです。机やタップなどの道具の他に、なんと大がかりな撮影機材までそろっていました。それを使って手始めに、みどりとツバメは部室に残されていた風車の絵を完成させようとします。

最初はぎこちない動きだった風車が、2人が知恵を絞って修正を繰り返した結果、それらしく動くようになりました。しかし、それだけでみどりは満足しません。描かれた絵で風車は回っていましたが、それを動かすための風が感じられなかったからです。

そしていきなり、みどりの妄想的な世界に突入しました。ビルに爆弾で穴を開けて、そこから水を通して風車を・・・と変な方向に進むと思ったら、大雨で部屋が雨漏りしていたのです。先生に言われて、嵐の中3人は帰宅しました。

というわけで、なんだかよくわからないですが、みどりたちは映像研として活動を開始しました。みどりもツバメも、それぞれにこだわりがあるようですが、この調子で本当に自分たちのアニメを作ることができるのでしょうか!?(^^;
今回は、なでしこたちが富士山世界遺産センターでスタンプをゲットします。

スタンプラリーに挑戦しているなでしこたちは、富士山世界遺産センターにやって来ていました。そこには富士山をイメージした青いカレーがあったり、真っ黒な溶岩唐揚げがあったりして、おいしそうです!

なでしこがカレーを食べ進めると、微妙に山の形が変わって、それが全国各地にある富士山のような姿の山を連想させるのも面白かったです。

そしてここで、なでしこたちは最初のスタンプをゲットしました。このシリーズは、この調子でスタンプ集めのお話になるのかなあ。(^^;
プルーストの「失われた時を求めて(5) ゲルマントのほうI」を読み終えました。前巻よりもページ数は少なかったですが、今度は1年半くらい読むのにかかりました。(^^;

前巻でのバルベックからパリに帰った"私"は、ゲルマント館の一翼に引っ越しました。そこで"私"は、ゲルマント公爵夫人に強い憧れを抱くようになりました。公爵夫人と少しでも親しくなろうと、夫人が通りかかる時間に偶然を装って出会おうとするところに若者の初々しさを感じつつも、一方ではストーカーか!?^^;と思ったりもしました。

そして"私"は、公爵夫人とお近づきになるために、前巻で知り合ったサン=ルーの元を訪れます。サン=ルーは公爵夫人の甥にあたり、彼に頼んで正式に公爵夫人に紹介してもらおうとしたのです。前巻でも触れられていましたが、サン=ルーはドンシエールの兵営にいました。

そこで"私"は、サン=ルー以外の若い兵士たちとも知り合いになりました。彼らと"私"は軍略談義をしつつ、本来の目的をサン=ルーに頼む機会をうかがいます。そして、それは一応成功しました。そんな時、"私"はパリにいる祖母からの電話を受けました。祖母の老いを察知した"私"は、パリへと引き返します。

やがてサン=ルーもパリへとやって来ました。彼の女優をしている恋人が、パリ郊外に住んでいたからです。サン=ルーと恋人は、ケンカをしては仲直りするを繰り返しているようです。サン=ルーに紹介されて、初めてその恋人と会った"私"は、彼女が前から知っていた娼婦だと気づきました。

"私"は過去のイメージからその恋人への評価は厳しくなります。しかし恋に浮かされているサン=ルーからすると、彼女は女神のような存在だと思っています。2人の見ているのは、同じ人物なのに見る人によって、その見方がここまで異なるのが興味深かったです。

私たちがある人を知っていると思った時、どれくらいその人の本質を知っていることになるのか考えさせられました。

この巻でも、"私"を通しての繊細で詳細な描写に圧倒されました。特に前半"私"がオペラ座に赴いた時、観客への細かな観察を行い、そこからさまざまなことを読み取り想像が広がります。実際に読んでいた時は、この場面が延々と続くのに少しうんざりしたのですが、読み終えてから振り返ってみるとその場面が意外なほど記憶に残っていました。
以前から気になっていた、カル・ニューポートさんの「デジタル・ミニマリスト」を読み終えました。

さまざまなテクノロジーが、次々と登場して私たちの生活はさらに便利になっています。しかし、その一方でなんだか息苦しさのようなものを感じていました。この本を読んだおかげで、その理由に気づくことができました。

新しいアプリやテクノロジーは、とても便利で有益です。しかし私たちの使える時間は、1日24時間しかありません。
便利なアプリやサービスに縛られた結果、私たちはいつの間にか個人の主体性を奪われていたのです。

アプリやサービスには、故意に中毒性が作り出されています。それを使えば使うほど、開発者や提供者が儲かる仕組みが用意されています。その結果、私たちは本当に大切なことをする時間を奪われていたのです。

その上で著者は、それらのテクノロジーから少し距離を取ることを勧めます。とはいえ完全にテクノロジーを否定しているのではなく、本当に必要なサービスを少しだけ使おうと提案します。

そしてテクノロジーから距離を取るための方法を、いくつかのステップに分けて紹介しています。
デジタル・ミニマリズムの3原則を、最初に注意すべき点を示します。

 1.あればあるほどコストがかかること。
 2.最適化が成功の鍵。
 3.自覚的であることが充実感につながる。

それから、デジタル片づけの3ステップが示されます。

 Step1.30日のリセット期間を定めて、どうしても必要ではないテクノロジーの利用を中止する。
 Step2.30日の間に、楽しくてやりがいのある活動や行動を見つける。
 Step3.休止期間が終わったら、テクノロジーを再導入します。しかしその時は、その1つ1つについて、自分の生活にどのようなメリットがあるかを慎重に検討する。

この後で、孤独の大切さや、いいねボタンを押さない、趣味を取り戻す、SNSアプリをすべて削除しようと提案します。

この本に書かれているすべてが、すべての人にあてはまるわけではありません。しかしそのいくつかは、何かの気づきがあることではないでしょうか。もしそうなら、この本を読んでテクノロジーとの関わり方を見直してみてはいかがでしょうか。
新番組のお試し視聴です。パリコレ・モデルを目指す女の子と、ファッションデザイナーを目指す男の子の物語みたいです。

父親がモデル事務所を経営する藤戸千雪の夢は、パリコレ・モデルになることです。幼い頃に見たミルネージュのモデル・雫さんに憧れて、自分もいつかあの舞台に立ちたいと思ったのです。

ところが、千雪の身長は158cmと小柄なまま成長を止めてしまいました。パリコレ・モデルに要求されるのは、170cmの身長です。衣装が最も映えるには、モデルにそれだけの身長が必要なのです。

千雪の身長が伸びないとわかった時、周囲は彼女にパリコレ・モデルを諦めるように言い聞かせます。しかし、千雪はその言葉を聞き入れようとしません。そして千雪は、所属していたミルネージュからも外されてしまいました。

それでも千雪は、夢を諦めません。ミルネージュでオーディションが行われるたびに、モデルとして応募して落とされることを繰り返していました。審査に立ち会う雫さんは、千雪に現実を知らせるために、あえて非情な対応をしていました。

そんなある日、進路希望の用紙を集めることになった千雪は、同じクラスの都村育人を知りました。彼は1人だけの手芸部で、自作の服を作っていたのです。彼はファッションデザイナーになりたいと思っていましたが、家庭の事情がそれを許さず就職しようとしていたのです。

大学や専門学校などに行かずに、ファッションデザイナーになることができるかと育人は千雪に尋ねます。それに千雪は、反射的に無理だと思うと答えてしまいました。しかし千雪の言ったことは、いつも周囲が自分の夢を否定する言い方と同じだと気づきました。

そこで千雪は育人に、自分のために衣装を作って欲しいと頼みました。その衣装を着て、千雪はミルネージュのオーディションに挑みます。それを見た雫は、一瞬パリコレの舞台に立つ千雪の姿を垣間見たのです。育人の作った衣装を着たことで、千雪に1%の可能性が生まれました。

そして千雪は、ついにミルネージュと契約を結びました。さらに千雪の着ていた衣装が、有名なタレントの目にとまったことで、育人の作った衣装も注目を浴びて、ミルネージュから販売されることになりました。そして育人は、ミルネージュでデザイナーとして働くチャンスを得ました。

千雪の根拠もなく努力も感じられない前向きさが少し鼻につきましたが、家族の生活のために夢を諦めようとしていた育人には共感できるものがありました。とりあえず、次回も様子見で。
地学部の活動と会報作りのお話でした。

前回の予定通り、地学部は河原でバーベキューをすることになりました。もちろん、その他に地学部としての活動も行います。昼間は副部長の美景を中心に、河原の石を調べます。河原にある石でも、驚くほどたくさんの種類の石がありました。

みらは美景に石のことを教えてもらい、とても楽しそうです。でも石を集めすぎて、持ち運べないほどリュックに詰め込んでいましたけど。(^^;

日が暮れてからは、天文部の活動が始まりました。部長の真理が、望遠鏡をセットして火星をみせてくれました。星は刻々と位置を変えるので、自動的に追尾してくれる台がない望遠鏡だと、何度も位置合わせをするのがたいへんそうです。自動追尾装置も販売されていますが、けっこうなお値段がするので今の地学部の予算では買うのは難しそうです。

河原での活動を終えた地学部は、次は会報「KiraKira」の制作にかかります。部員それぞれが、1ページの記事を担当することになりました。みらは小惑星のことを題材にしようとしますが、ようやくまとめた記事はお姉さんのみさに、みららしさが感じられないと言われてしまいます。

その言葉にへこむみらでしたが、イラストを描くのが得意なみらは、あおから頼まれてイラストを描いたことで、マンガという形で記事をまとめました。そして会報「KiraKira」は、生徒会長のみさの後押しもあって、多くの生徒から関心を持ってもらえたのでした。

そして最後は、地学部のメンバーで温泉に行きました。顧問の先生が温泉好きで、回数券をプレゼントしてくれたのです。
お約束の温泉回かあと思いましたが、温泉に入っていても色々な蘊蓄が聞けて、単なる視聴者サービスに終わってなかったのがよかったです。
プライムビデオで、「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」を見つけたので視聴しました。

誠凛バスケ部が全国制覇した後、アメリカからストリートバスケットチーム・Jabberwockが来日しました。見るからに柄が悪そうなJabberwockのメンバーでしたが、見た目通りにクズでした。(^^;

日本のチームとの親善試合が行われましたが、Jabberwockのメンバーはそこで徹底的に日本チームを愚弄したのです。挙げ句の果てに彼らは、猿がバスケをするんじゃないとまで言い放ちます。

これに怒った黒子たちは、奇跡の世代を集めてJabberwockにリベンジするのでした。そして黒子と火神+奇跡の世代というドリームチーム・VORPAL SWORDSが結成されました。

怒りに燃えるVORPAL SWORDSは、Jabberwockを相手に出だしから善戦します。ところが、Jabberwockのメンバーはその時点では全く本気を出していなかったのです。恵まれた体とパワーを持つシルバーに、VORPAL SWORDSは苦戦します。

しかし青峰と黄瀬の連携でシルバーを抑えて、赤司と緑間が連携してのロングシュートでJabberwockに対抗します。それでもJabberwockは、まだ真の力を隠していました。Jabberwockのリーダー・ナッシュ・ゴールドJrは、赤司のエンペラーアイを越える目を持っていたのです。それに加えて、ナッシュは予備動作なしでパスを出すことができました。

パワーのシルバーと技のナッシュに、VORPAL SWORDSは圧倒されました。それでもVORPAL SWORDSのメンバーは、勝つことを諦めませんでした。体力を使い切ることを覚悟の黄瀬の攻撃、強敵を相手にリミッターを解除した紫原の活躍でJabberwockに食らいつきます。

それでもJabberwockとの差は縮まりません。そんな中、赤司は自分の2つの人格を1つに統合することで、ナッシュに迫る力を手に入れました。そして黒子が火神と青峰との連携で勝機をつかみ、時間ギリギリでVORPAL SWORDSがJabberwockに勝利したのでした!

これで終わりかと思ったら、最後に黒子と火神の別れが待っていました。火神はアメリカの高校から誘いを受けて、再びアメリカに戻ることを決意しました。彼の夢は、NBAの選手として活躍することだからです。そんな火神を、黒子たちは気持ちよく送り出してくれました。

黒子たちがバスケを続けている限り、彼らはまたいつかどこかで共にプレーすることがあるかもしれませんね。(^^)
ドリームチームの結成も驚きでしたが、最後の最後で黒子と火神の別れがあるとは思わなかったので驚きました。
今期1番の期待作、ハイキュー!!第4期のスタートです!

春高への出場を決めた烏野高校バレー部では、今日も日向と影山が些細なことでも張り合っています。(^^;
そんな中、大ニュースが烏野高校に届きました。なんと影山が、全日本ユースの強化合宿に参加するよう招集がかかったのです。合宿は春高直前ですが、烏野バレー部は影山を強化合宿に送り出します。

そしてもう1つ、宮城県内の有望な選手を集めての強化合宿も行われることになりました。こちらは各校の1年生が対象でしたが、烏野高校から選ばれたのは月島でした。全日本にも県内にも強化合宿に呼ばれたなかったことで、日向は悔しさを隠せません。

あっという間に合宿の時がきて、影山は1人で東京へと向かいました。地名の漢字が読めなくて苦労したようですが^^;、なんとか目的地にはたどり着けました。そして白鳥沢で行われた合宿には、月島が参加しています。ところが、その隣になぜか日向の姿が!

どうしたのかと思えば、東京の合宿に参加すると逮捕されると月島たちが冗談を言っていたのを聞いた日向は、白鳥沢の方なら大丈夫だと無理矢理合宿に参加したのです! 当然、そんな日向の勝手な行動は、キャプテンの澤村や顧問の武田先生を激怒させました。

ところが鷲匠監督は、ボール拾いという扱いで日向の合宿への参加を許しました。しかしそれは日向の実力を評価したのではなく、影山のいない日向には魅力を感じないと冷たい事実を突きつけた上でのことでした。日向は小柄を補うほどの運動能力の高さを持っていますが、それが活かせるのは影山という天才的なセッターがいてこそです。

というわけで、春高前に思いがけない展開になって驚きました。でも確かに、烏野高校が全国大会で優勝するには、日向が影山抜きで認められる選手になることが必要かもしれませんね。体格に恵まれてない日向が、それをどう克服するのか。これからが楽しみです!(^^)
新番組のお試し視聴です。恋に落ちた理系の男女が、それを論理的に証明しようとするお話でした。

同じ大学の大学院生・氷室菖蒲は、ある日いきなり同じ研究室の雪村心夜に好きだと告白しました。それを聞いた雪村は、同じ部屋にいる氷室とチャットしながら動揺していたのが笑えました。(^^;

雪村も氷室も、共にこれまで恋愛経験はありません。故に2人は、これが本当に恋なのかを証明しようとします。まず最初に「恋の定義」とは何かを2人は考えます。同じ研究室の奏の意見を参考に、とりあえず壁ドンから試してみることにしました。

こうした実験を繰り返して、恋の一般的な定義を見つけ出そうというのです。しかし壁ドンを続ける実験は、回数を重ねた結果、壁ドンではなく相撲の張り手になってしまいました。そこで雪村は、今度は方向性を変えて、奏の恋愛経験をヒントに恋愛の集合を考えて、その共通項を探し出そうとします。でもそれは、氷室に阻止されるのでした。

現実にはあり得ない設定ですが、真面目にバカバカしさを描いていて予想外に面白かったです。(^^;
新番組のお試し視聴です。宝石商のリチャード氏が、宝石にまつわる謎を解くお話のようです。

大学生の中田正義は、ある日大勢の男たちにからまれていた外国人の青年を助けました。これが正義と、リチャードとの出会いでした。リチャードが宝石商だと知った正義は、彼にある依頼をしました。

祖母の引き出しに入っていた、ピンク・サファイアの指輪。それにまつわる謎を解明して欲しいと頼んだのです。
若い頃に女手一つで子供を育てなければならなかった祖母は、スリをして生活を立てていました。正義がリチャードに依頼した指輪も、誰かから盗んだものだったのです。

正義は最初に、何も伝えずにリチャードに指輪の鑑定を頼んで彼の実力を試しました。それが盗品だと見抜いたリチャードを信じて、正義は本当の持ち主を探して欲しいとあらためて頼みました。そしてリチャードは、とあるお屋敷へと正義を連れていきました。宝石商のリチャードは、いつどんな宝石が売買されたかに通じていたのです。

そこにいた上品な老婦人が、指輪の持ち主でした。正義が指輪を返そうとすると、老婦人はそれを断りました。彼女にとって、その指輪は不幸な思い出につながっていたのです。かって彼女の家は零落して、彼女はお金のためにある男性と結婚することになりました。

その時に婚約指輪としてもらったのが、盗まれたピンク・サファイアの指輪だったのです。指輪を盗まれたことで、彼女は救われたような気持ちになりました。指輪をなくしたことで婚約は破棄され、親からなじられた彼女は自殺しようとしました。

しかし一命を取り留めた彼女は、療養生活を送るうちに夫と出会い、幸せになることができたのです。もし指輪が盗まれていなかったら、彼女は親の言うままに結婚させられていたのです。結果的に、正義の祖母が指輪を盗んだことで、老婦人は救われたのです。

老婦人にとって忌まわしい過去につながる指輪を、彼女は受け取りませんでした。そして指輪は、正義に託されました。
正義の母は、スリだった祖母を嫌っていました。しかし正義の名前を決めてくれたのは、祖母だったのです。祖母もできることなら、正しいことをして生きたかったのです。

リチャードは、指輪の持ち主を探し出しただけでなく、正義と母の間がギクシャクしていることにも気づいていました。
老婦人のところから帰った正義を、リチャードは今度はお母さんとじっくり話をしたらいいと送り出してくれました。

そして正義は、週末にリチャードのお店でバイトすることになりました。この2人のコンビは、これから宝石にまつわるどんな謎を解き明かしてくれるのでしょうか。

派手さはありませんが、いつの間にか物語に引き込ませる魅力のある作品でした。正義の祖母が、それまでは生活のためだけにスリをしていたのに、ピンク・サファイアの指輪はどうしても自分が欲しくなって盗んでしまうあたりに、人の心の深さが感じられました。(^^) 次回も視聴継続です!
名人戦とクイーン戦、それぞれの挑戦権をかけての戦いが続いています。

名人戦とクイーン戦の挑戦者決定戦。1回戦に勝利したのは、ベテランの原田先生と猪熊さんでした。そして原田先生は、2回戦を棄権して3回戦で決着をつけようとします!

勝ちを譲られた新に、千早が何かアドバイスしています。白波会は全力で原田先生を応援しているのに、どうしてと太一は千早をたしなめます。それに対する千早の答えは、シンプルでした。名人とクイーンと戦えるのは、他の挑戦者よりも一番強い人だからです!

千早の新へのアドバイスは、心構えのことでした。かって短い間とはいえ、新もまた原田先生に学んだことがあります。しかし、対戦相手を先生だと思っていては勝てないと千早は気づいたのです。

3回戦に向けて、原田先生はじっくりと休養に入りました。一方、新は会場を出て、どこかに姿を消しました。その間に、クイーン戦挑戦者をかけての2回戦が始まりました。

猪熊さんは息子から、女王様にとお花をもらって気合い十分です。そして恵夢も、鉢巻きに加えてたすき掛けで今まで以上に気合いを入れて勝負に来ます。そして桜沢先生は、猪熊さんのカルタが変わったことに気づきました。

これまでの猪熊さんのカルタは、感じの良さを武器にがむしゃらに札をとりにきました。しかし今の猪熊さんのカルタは、ギリギリまで音を聞いて、確信を持って札をとる慎重さが加わったのです。千早との対戦で敗れたことが、猪熊さんに今までのやり方ではダメだと気づかせたのです。

そして2回戦も猪熊さんが勝利して、クイーン戦の挑戦者は猪熊さんに決定しました!
勝った試合より、負けた方が、学ぶことがたくさんある。これは人生の全てに通じることですよね。カルタって奥が深いと思いました。

続けて3回戦が始まります。原田先生は爆睡して、しっかりと充電完了です。ところが、間もなく試合だというのに新の姿がありません。ギリギリで会場に到着した新は、それまでと何だか雰囲気が違いました。その姿は、新の祖父を感じさせるものでした。

原田先生との勝負で、新は祖父から教わったすべてをぶつけてきました。それは原田先生にとって、うれしいことでした。若き日に、原田先生は新の祖父と勝負したことがあったのです。新と戦いながら、いつしか原田先生の心は若き日に返っていました。

そして3回戦が始まったのに、会場に千早の姿がありません。どうしたのかと思えば、周防名人と公園でお菓子を食べてました。(^^;

試合が始まっていることに気づいた千早は、周防名人の手を取って走り始めました。そして千早は、周防名人と対戦してみたいと伝えます。千早と周防名人が手を取って走る場面、新や太一を差し置いて、千早と周防名人がカップルになったみたいでしたね。(^^;

2人は会場の外から試合を見守ります。新と原田先生と試合を見た周防名人は、原田先生と試合をしたいと強く思いました。原田先生の何かが、周防名人の心を動かしたようです。試合は新がリードしていますが、名人戦挑戦者となるのはどちらなのでしょうか。次回も楽しみです!
アルセーヌ・ルパン全集の第13巻、「虎の牙(下)」を読み終えました。

上巻では嫉妬に怒り狂うルパンが見られましたが^^;、下巻では1つ謎が解き明かされたと思ったら、さらにそこから二転三転があって面白かったです。特に真犯人が直接手を下すのではなく、被害者を自ら追い込んでいたのが凄いですね。

そして真犯人が、物語の本当に最後の最後まで登場しないのもよかったです。ルパンは卓越した推理力で、全ての謎を見抜きますが、真犯人の異常なくらいの慎重さがルパンを出し抜くことがあるのが驚きでした。最終的にルパンが勝利したのも、運が良かったからでしたしね。(^^;

下巻では、外人部隊に参加していた時のルパンが何をやっていたかも明かされました。そこでもルパンは、いつの間にか敵の女性たちを虜にして、目的を達成していました。出会った女性に愛されずにはいられない。それがルパンの最大の武器かもしれませんね。

いつもは冒険小説の色合いが濃いルパン・シリーズですが、この「虎の牙」では冒険小説と推理小説の面白さが上手く融合されていると思いました。
正崎がFBI特別捜査官となって、曲世愛を追うお話でした。

アメリカでも、ハートフォード市が自殺法の導入を決めました。アレックス大統領は、自殺法に対する態度をまだ決めかねています。この問題の答えを得るには、まだ手持ちの材料が足りないと考えていたのです。

そしてアレックスは、ハートフォード市長とテレビ電話で話し合いました。ハートフォード市の決定を、とりあえずはアレックスは尊重しました。しかし、自殺法の導入が性急すぎたことは指摘しました。その上で、ハートフォードの決定は尊重するが、場合によっては軍を派遣することもありうると、釘を刺すことも忘れません。

またアレックスは、フランスの大統領とも電話で話し合いました。フランスの大統領は、自殺法を導入した都市を全く相手にしていませんでした。フランスの大統領は、意図的に自殺法を無視することで、それが単に一時的な流行に過ぎないことを示したのです。

一方アレックスは、自殺法を推進する齋開化とも話がしたい様子です。しかしそれは、側近の反対で実現しませんでした。下手に大統領が動けば、人々の目が嫌でも自殺法に向くことになるからです。

アレックスには、ハートフォードだけでなく他の都市でも、なぜ自殺法が早急に導入されたかが不思議でした。その疑問に答えるために、FBIから情報がもたらしました。曲世愛の写真を見たアレックスは、それぞれ異なる女性が同一人物とは思えませんでした。

その事実を補強するために、正崎はFBIに特別捜査官になっていました。今のところ正崎は、FBIの正式な捜査官ではありません。しかし彼は、正式な捜査官になることを希望していました。正崎は、曲世愛を追うことを諦めていなかったのです!

そして正崎は、仲間のハーディと共に、ハートフォード市長のところを訪れました。急に市長が自殺法を推進した裏には、必ず曲世愛がいると考えたのです。そして正崎の読み通り、やはり曲世愛は市長に接触していました。

ホスピスを訪問した市長は、祖母をホスピスで亡くしたという女性からの電話を受けていたのです。その電話の相手が、曲世愛でした。愛は電話越しに少し話をしただけで、ハートフォード市長を意のままに操っていたのです!

ホスピスに残された通話の録音を聞いて、正崎はそれを確認しました。こんな怪物を相手に、正崎はどう立ち向かうつもりなのでしょうか。

というわけで、世界で広がる自殺法推進の背後には、やはり曲世愛がいました。電話越しに話しただけで、相手を操ることまでできるとは凄すぎですね。(^^;
新番組のお試し視聴です。ゆるキャン△の番外編!?と期待したら、ショートアニメでちょっと残念。(^^;

第1話は、野外活動サークルの部室で、なでしこがツナ缶を発見するお話でした。非常用の食料かと思ったら、ツナ缶ランプを作るつもりだったようです。なでしこは千明とあおいから、梨っ子スタンプラリーが開催されていると教えられました。これ、本当に参加するのかな!?(^^; しまりんの出番がなくて寂しかったかも。

個別感想を継続するかは未定ですが、視聴は継続決定です!
アルセーヌ・ルパン全集の第12巻、「虎の牙(上)」を読み終えました。

この物語では、ルパンがドン・ルイス=ペレンナとして、物語の中心となって活躍します。

ドン・ルイスは警視総監から呼び出されて、亡くなった大富豪・コスモ=モーニントンの遺産相続人を探します。

ところが、ルパンの目の前で相続人のフォービル氏とその息子が殺されてしまいます。その犯人として、フォービルの妻に疑いがかかります。

事件の謎を追うルパンは、2人の男女が怪しいとにらみます。それを裏付けるかのように、ルパン自身も何度も命を狙われます。ところが、事件は思わぬ方向へと進み始めます。

まだ上巻なので、物語の大きな謎は何1つ解決していません。最初は調子よく事件を解明しているかに見えたルパンですが、真犯人に踊らされていたことが判明しました。他の物語でそうですが、ルパンは積極的に攻めている時は超人的な力を発揮しますが、受けに回ると意外なくらい脆さをみせますね。(^^;

それから驚いたのは、犯人らしい女性に恋したルパンが、彼女が別の男性を深く愛していると知って、激しく嫉妬する場面でした。ルパンも意外と、器が小さいなあと感じました。(^^; 元子分もルパンに絶対服従してないですし、これから大丈夫か心配になりました。(笑)