日々の記録

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鹿矛囲と東金財団のつながりが、判明するお話でした。

鹿矛囲の手術を担当した医者から、驚くべき事実が明らかになりました。なんと鹿矛囲は、事故に遭った犠牲者全員の体から移植を受けて生き延びていたのです。とはいえ、最初から鹿矛囲は透明な存在ではありませんでした。治療が終わり、リハビリを続けるうちに、鹿矛囲は自分の特異体質に気がついたのです。

その後、鹿矛囲を執刀した医者は、心を病んでしまいました。ボロボロになった彼を救ったのは、透明な存在になった鹿矛囲が処方した薬物だったのです。それを使えば、病んでいる心もクリアに出来る力がありました。

一方、霜月は鹿矛囲と東金財団のつながりについて調べます。そのうちに霜月は、鹿矛囲の治療に必要な医療特許に、東金の母・東金美沙子が深く関わっていることを知りました。さらに霜月は、東金朔夜もまた東金財団によって作られた存在であることを知りました。

鹿矛囲と東金朔夜、2人に共通するのは「AA」というキーワードです。それらの情報をまとめて、朱と東金の処分を求める報告書を霜月は局長に提出しました。ところが、「AA」というキーワードは、機密情報を調べている者をあぶり出すために、シビュラが仕掛けた罠でした。

驚く霜月の前に、東金朔夜が現れました。彼は局長のことを、お母さんと呼びました。なんと東金美沙子もまた、シビュラシステムに脳を取り込まれていたのです。東金に押さえ込まれた霜月は、局長からシビュラシステムの真実を教えられることになりました。しかしそれは朱の時とは違い、シビュラシステムの真実を世間に公表した時に市民がどんな反応を示すかを調べる実験対象としてでした。

というわけで、朱が追う鹿矛囲も危険な存在ですが、それ以上に局長や東金朔夜の動きが気になります。