日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


サブタイトル通り、「最悪」の展開でした。(;_;)

野丸が自殺法阻止のために連れてきた少年は、齋の息子でした。そして息子の太陽は、心臓に病を抱えていました。しかし、今の法律では齋が自らの心臓を息子に移植してもらうことはできません。齋が自殺法を支持するのは、そのあたりに理由がありました。

しかし齋は、自らの心臓を息子に強要するつもりはありません。移植を受けるかは、あくまでも太洋の意志に任せたのです。その上で齋は、人が自ら死を選択できる世界を実現したいと考えていました。そんな齋の事情を知って、TV局には自分の心臓を提供したいという申し出が相次ぎました。

こうして公開討論会は、圧倒的な齋の勝利に終わりました。この討論をきっかけに、世間では自殺法に反対する人の割合が減ったのです。

その様子を見守りながら、正崎は齋の拘束に向けて動き出しました。それは途中までは、成功しているかのように見えました。しかし中間地点を過ぎたところで、齋が通過したポイントの刑事と連絡が取れなくなったのです。状況を確認するために、陽麻がチェックポイントへと向かいました。

そして正崎の前に、九字院が現れました。彼は足に重傷を負っていました。しかしそれは、誰かに撃たれたのではなく、自ら正気を保つためにそうしたのです。九字院は正崎に、曲世愛の真実を伝えました。なんと愛は、通り過ぎた人間の耳元でささやきかけるだけで、相手を自殺に追い込むことができるのです!

それを正崎に伝えると、九字院は自ら頭を撃ち抜きました。そして正崎は、陽麻の元に向かいます。陽麻は、愛を発見して逮捕しようとしていたのです。正崎は陽麻に、逃げろと伝えます。しかし陽麻はそれを聞き入れず愛に立ち向かい、そのまま行方不明になったのです。

そして陽麻のスマホに、愛から連絡が入りました。それは正崎に、陽麻が惨殺される現場を目撃させるためでした。
拘束されて動けない陽麻の体に、愛はペンで点線をつけます。何をするのかと思えば、それを目印に以前に用意してあった斧を使って、陽麻をバラバラにしたのです!

この場面、正崎の奥さんと息子が料理する様子と、愛の殺戮シーンが重なっていて、見ていて気分が悪くなりました。ここまで残虐な場面を、映像として描く意味が本当にあったのでしょうか!?

正崎の声は、愛には届きません。しかし愛は、正崎と理解し合いたいと考えています。なぜ愛は、ここまで正崎にこだわるのでしょうか。

というわけで、前半の自殺についての議論には考えさせられるものがありましたが、後半の愛の残虐な殺戮シーンが衝撃的すぎて気分が悪くなりました。。しかも、この続きは来週ではなく年末まで持ち越しです。