日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


前半は美姫と牧京子のお話、後半は美姫たちと生徒会長のお話でした。

珍しく美姫が1人でいると、そこに京子が現れました。美姫が1人なのを知った京子は、美姫をバイクに乗せて山奥へと遊びに連れて行きました。川遊びをした2人は、美姫が持っていた"もんじろう"というゲームで遊ぶことにしました。

最初はサイコロのようなコマに書かれた文字を並べて、お互いに悪口を言い合うことになりました。京子は悪口が得意で、美姫はいきなり泣かされます。でも美姫は、ゲームの途中で幼い頃に京子に助けられたお礼を言ってなかったことを思い出しました。

意外なことに、京子もその時のことを覚えていました。京子のお父さんは、酒飲みで暴力をふるう人だったため、京子とお母さんは京都に引っ越して来たのです。いろいろイライラしていた時に、京子は美姫がいじめられているのを見つけました。それは弱い者をいじめる、父親のことを京子に思い出させました。

悪口の言い合いでは完敗した美姫でしたが、相手のことを褒めあうゲームでは京子にリベンジすることができました。
突っ張っていて怖い感じの京子ですが、人から褒められるのは苦手のようですね。

後半では、美姫たちは、文化祭の企画としてボードゲームカフェをしようと生徒会に許可をもらいに行きました。
ところが副会長の渋沢蓮は、生徒会に翠を引き込めなかったことを根に持って、企画を受理してくれません。

そんな時、さいころ倶楽部に生徒会長が現れました。彼はお祭りのような楽しいゲームがしたいと、翠にリクエストしました。それに応えて、翠は"THE ISLAND”というゲームをすすめました。そして美姫たち+生徒会長で、さっそく遊んでみることにしました。

このゲームは、沈んでゆく島から多くの人を逃がすゲームです。最初にプレーヤーは、島にそれぞれのコマを置きますが、平地・森・山の3種類の地形があって、平地の方が簡単に沈んでしまいます。それに加えて、いろいろなイベントも用意されていて、ゲームを有利に進めたり、不利になったりする要素があります。

結果的に、生徒会長は綾と共に最下位になってしまいました。それでも生徒会長は、ゲームの面白さはわかってくれました。そしてボードゲームカフェは、文化祭の企画として承認されたのでした。

今回は珍しく、2つのエピソードからなるお話でした。前半の"もんじろう"より、後半の"THE ISLAND"の方が面白そうだったので、もう少し時間をかけて描いて欲しかったなあ。(^^;