日々の記録

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カムイを探して、朱が軍事ドローンの開発が行われている現場に立ち入るお話でした。

青柳監視官が死亡した事件の現場は、ドミネーターによる大量殺戮が行われて、殺伐としたものになりました。現場の空気に耐えかねて嘔吐していた霜月は、朱の執行官である東金朔夜が捜査中にドミネーターを朱に向けているのを目撃しました。東金は朱の色相をチェックしていたようですが、なぜそのような行動に出たのでしょうか!?

一方、鹿矛囲に捕らわれた酒々井は、すっかりカムイに心を奪われていました。酒々井から奪った右目を、鹿矛囲は自分の右目に移植したようです。これで鹿矛囲は、ドミネーターを使えるようになったらしいです。

鹿矛囲の行方を追う朱は、軍事ドローンの開発現場に彼の隠れ家あるらしいことをつかみました。現場にはすぐにドローンが急行しましたが、朱はそれだけで満足せず自ら現場へと赴きます。他にも多くの作業を抱えているのにと、霜月は朱の対応に不満を持ちます。

さらに霜月は、朱の捜査方針に問題があることを局長に訴えました。独自の判断では何もできず、犯行現場の検証でも足手まといなのに、こういうところだけは抜け目なくて嫌な感じですね。

また朱は、雑賀譲二にも捜査への協力をお願いしていました。雑賀に依頼したのは、突然犯罪係数が正常値へと戻った政治家への尋問でした。政治家の過去の演説ビデオに目を通した雑賀は、最近の演説には過去の演説と大きな違いがあることを指摘しました。拘留された政治家は、本人ではなく別人がなりすましているのでしょうか!?

そして朱たちは、軍事ドローンの開発現場に到着しました。そこは閉鎖された港と倉庫群からなる場所でした。立ち入る人間はいないので、ドローンの武装テストには最適なようです。そして、そんな場所だからこそ、朱は鹿矛囲が潜伏していると考えました。

現場をくまなく調査した朱と東金は、建物の一部に不自然な場所があることに気づきました。そこは壁があるように見えましたが、そう見えるように細工されたホロ映像でした。やはりそこに鹿矛囲が潜伏していたのです。しかし、彼はいち早く危機を察知して、そこから立ち去っていました。

そして置き土産のように、ネットで公開されているゲームを利用して、開発中の軍事ドローンを操作できる環境を整えていました。何も知らずにゲームで遊んでいる者たちは、自分でも知らないうちに軍事ドローンを操作して人殺しをしているのです。

というわけで、ようやく鹿矛囲に追いついたかと思いきや、ゲームを利用した罠にはまってしまいました。鹿矛囲は高度な医療技術を持っているようですし、ゲームのハッキングも自らの手で行ったのだとしたら、とんでもない知識と技術を持っていることになりますね。