日々の記録

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火星の状況が、一気に不穏になるお話でした。

サイドニア・フェスでキャロル&チューズデイは、リベンジに成功しました。そんな彼女たちに、今度はマーズ・グラミーの新人賞にノミネートされました。とはいえ、ノミネートされたメンバーの中にはアンジェラもいて、簡単に2人が新人賞を獲ることはできませんが。

キャロルは、前回のフェスで出会ったエゼキエルが、幼なじみのアメルだと信じていました。しかしエゼキエルに冷たい態度を取られたことで、その自信が揺らいでいます。チューズデイの助言で、キャロルはエゼキエルのインスタに、キャロルとアメルにしかわからないメッセージを送りました。

それに応えて、エゼキエルがキャロルの前に現れました。やはりエゼキエルは、キャロルの知っているアメルだったのです。2人は同じ孤児院で育ちました。キャロルがミュージシャンになりたいと言った時、それを笑わずに受け止めてくれたのはアメルだけだったのです。それ以来、キャロルにとってアメルは特別な存在だったのです。

アメルは地球からの難民として苦い思いを味わってきました。彼がキャロルから距離を取ろうとしたのは、自分たちにキャロルを巻き込まないためでした。そしてエゼキエルが発表した新曲は、過激な内容でした。そして移民管理局は、見せしめのようにエゼキエルたちを逮捕したのでした。

その頃、ジェリーからの提案を蹴ったタオは、資金提供者のシュバルツに呼び出されていました。ヴァレリー陣営とつながりのあるシュバルツはタオにこれまで面倒を見てきた恩を持ち出し、力を貸すように要求します。しかしタオは、純粋に感情表現の研究をしていただけと、この申し出を拒否しました。

それに対する報復として、タオは過去の研究が違法行為だった疑いをかけられて逮捕されてしまいました。しかしアンジェラのために、タオは彼女のレプリケーションを用意していました。アンジェラのステージママ・ダリアは、レプリケーションから歌い方を学ぶようにアンジェラに命じます。しかし、アンジェラはそれを拒否しました。

するとダリアは、アンジェラが引き取ってやった恩を忘れていると、口汚く罵り始めました。しかし、前々から体調が悪かったダリアは、これがきっかけで倒れてしまいました。

その頃、ヴァレリーの息子・スペンサーは、記者のカイルと会って手を組んでいました。そしてスペンサーは、先日のウェザープラントの事件は、ヴァレリーを優位に立たせるためにジェリーが仕組んだものらしいことを知るのでした。

というわけで、いきなり状況が混沌としてきました。ダリアはアンジェラを引き取ったと言っていましたが、アンジェラもまた地球からの移民なのでしょうか!?
タオやエゼキエルの今後も気になりますし、カイルと手を組んだスペンサーの動きも気になります。
こんな状況の中でキャロルとチューズデイの歌は、本当に奇跡を起こすことができるのでしょうか!?