日々の記録

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公安と槙島・狡噛が、三つ巴の争いを繰り広げるお話でした。

槙島を追って、狡噛はウカノミタマ防御ウイルスの研究施設にやって来ました。管巻を殺して生体認証を突破した槙島と違い、狡噛は簡単に施設に侵入することはできません。そこに彼の予想よりも早く、公安のヘリが駆けつけました。

槙島のウカノミタマ防御ウイルスを操作して、ハイパーオーツを絶滅させるという目的を阻止するために、朱は施設の電源を落として全システムの稼働を停止しました。そして朱と弥生はシステムの管制センターに、宜野座と征陸は施設内の槙島を追います。

現場でテキパキと指示を出す朱は、これまでとは別人のようでした。朱はこの任務を実行する前に、シビュラシステムとある取引をしていました。それは槙島を生かして確保した場合、狡噛も殺さずに逮捕させるというものでした。

また槙島との対決に備えて、普段は犯罪係数を測定した上でなければ使えないドミネーターを、常にパラライザー・モードで利用できるようにさせました。

管制センターに入った朱は、弥生にお願いして非常用電源を槙島に利用させない措置を講じさせます。しかし、なぜかその場所に槙島や狡噛は現れませんでした。自分の考えが彼らとずれていると悟った朱は、槙島や狡噛の考え方を思い返してみました。

その結果、槙島の狙いは公安の刑事との戦いだと気づきました。宜野座たちが危険だと判断した朱は、その場を弥生に任せて彼らの元へ向かいます。

しかし、その時にはすで宜野座と征陸は槙島と対決していました。槙島の仕掛けたトラップに引っかかり、宜野座は崩れた荷物の下敷きになり重傷を負いました。宜野座を守るために、征陸は槙島と戦います。ところが戦いの中、槙島は爆弾を動けない宜野座のところに転がしました。

宜野座をかばって、征陸は重傷を負いました。根っからの刑事だと宜野座が憎んでいた征陸ですが、最後の最後は息子の命を守ることを選んだのです。この時、宜野座が征陸と同じように左腕を失う傷を負っていたのが印象的でした。

そして朱より先に、狡噛は槙島を見つけました。2人は激しい戦いを開始しました。この戦いを、朱は阻止することができるのでしょうか。それとも戦いは、狡噛か槙島どちらかの勝利で終わるのでしょうか。

というわけで、いよいよ最終対決です。今回は朱の成長ぶりに驚かされました。元々、狡噛と同じような刑事としての素質を持っていたのでしょうが、それが一気に覚醒した感じですね。