日々の記録

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シビュラシステムの秘密が明らかになるお話でした。

朱と狡噛によって、槙島は逮捕されました。一方、シビュラシステムの真相に迫った縢は、局長に殺害されました。その上、縢は職務中に逃亡したことにされていました。朱と狡噛は、それはおかしいと主張します。しかし、彼らの言い分は認められません。さらに、せっかく逮捕した槙島の尋問も、上部の横槍で朱たちが行うことができなくなりました。

逮捕された槙島は、局長の下にいました。目を覚ました槙島に、局長は驚くべき真実を教えました。なんとシビュラシステムの中枢は、槙島のような免罪体質者の脳を集めて作られた特殊なコンピュータだったのです!

サイボーグのような体を持つ局長の人格は、公安に逮捕された藤間幸三郎でした!
局長は藤間幸三郎の意識だけを持っているのではなく、他の人格と入れ替わることもできます。局長は、槙島と藤間しか知らない本を話題にして、自分が間違いなく藤間幸三郎であることを教えました。

そして藤間幸三郎は、槙島も選ばれた者としてシビュラシステムの一部となるように勧めます。しかし槙島は、あっさりそれを断りました。槙島は世界の支配者となることには興味がありませんでした。それよりも、彼は彼自身のまま今の世界で楽しむことを選びました。

藤間とのわずかな会話のやり取りから、自分が今移送中だと知った槙島は、局長に襲いかかりました。そして槙島は、醜いサイボーグの局長を破壊して、自分たちを空輸していた輸送機を墜落させました。これで槙島が死ぬとは思えませんので、次はどんな形で狡噛の前に立ち塞がることになるのでしょうか!?