日々の記録

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キャロルとチューズデイが、伝説のアーティスト・デズモンドから招待されるお話でした。

トビーの力を借りて完成した、キャロル&チューズデイのデビュー曲は、多くの人々に聴かれています。とはいえ、今の2人は相変わらず貧乏暮らしのままですが・・・。(^^;

それでもトビーとの仕事は、2人にプロのミュージシャンとして体力が必要なことを教えてくれました。そこで2人は、さっそく体力作りを始めました。

そんな2人のところに、ガスとロディがやって来ました。ガスは伝説のアーティスト・デズモンドから招待状が届いたことを2人に伝えました。しかしデズモンドの名前を聞いても、2人には今ひとつ凄さがわからないようです。

それでも2人は、デズモンドと会いに行きました。デズモンドは病を抱えながらも、美しい歌を作り続けていました。屋敷に招き入れられた時から、その歌声がキャロルとチューズデイに聞こえてきます。

デズモンドは、2人の飾らず自分たちの想いを真っ直ぐに歌うところが気に入ったようです。デズモンドの屋敷には、そこを訪れた数々のミュージシャンのサインが書かれている場所がありました。そこにキャロルとチューズデイも、名前を加えることになりました。

一方、その頃チューズデイの母・ヴァレリーは、大統領候補としてライバルと論戦を繰り広げていました。アドバイザーの選挙屋の提案を受けて、ヴァレリーは地球から火星への難民の受け入れを拒否する方向で議論を進めます。

詳しい状況はわかりませんが、この時代の地球は難民があふれる惨憺とした場所のようです。何が原因で、地球にそのような難民があふれることになったのでしょうか!?

ヴァレリーは、難民の受け入れを拒否して火星は独自に発展すべきだと訴えます。しかし対立候補は、難民の受け入れを拒否することは非人道的だと反発します。そして、そんな母の訴えは息子のスペンサーを失望させます。

そしてキャロルとチューズデイは、デズモンドが最後の力を振り絞って歌った曲を聴くことになりました。彼の歌に込められた純粋な想いは、2人の心を揺り動かしたのでした。

最初はまた伝説の存在か〜と思いましたが^^;、デズモンドの歌や考え方に共感できるものがあって、見応えのあるお話でした。