日々の記録

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槙島の素顔を知る朱が、危険な捜査に挑むお話でした。

宜野座は提出した報告書の件で、局長に呼び出されていました。朱の報告した事実が、シビュラシステムの信頼性に関わるものだったからです。あくまでもシステムは完璧だった。局長はその方向で話を進めます。

その一方で局長は、槙島以外にもシビュラシステムの犯罪係数チェックを逃れた人間がいた事実を宜野座に教えました。シビュラシステムをすり抜けられる人間がいることを、上層部はすでに知っていたのです。

一方、友人を目の前で殺された朱は、気持ちを立て直していました。そして自分の記憶を再現させることで、槙島の人相を突き止める危険な捜査に挑むことを決めていました。普通の人間なら、そんな無茶をすれば一気に犯罪係数が高まってしまいます。

しかし朱は、その危険な調査に耐え抜いただけでなく、すぐに色相を安定させてみせました。見た目からは想像できないほど、実は朱は精神的に強い存在のようです。そして朱から得た情報を元に、各所の監視カメラを使い槙島の追い込みが始まりました。

そんな中、宜野座と征陸の意外な関係が明らかになりました。なんと征陸は、宜野座の実の父でした。宜野座が征陸のことを嫌っているのも、これが原因だったんですね。

さまざまな人間関係が明らかになる中、朱たちは今度こそ槙島を捕まえることができるのでしょうか!?
透が紫呉たちと一緒に、草摩家の別荘に出かけるお話でした。

突然の紫呉の提案で、透たちは草摩の別荘に行くことになりました。少し前に温泉に行ったばかりの透は、もったいないと断ろうとしますが、その時に同行できなかったのが寂しかったと紫呉に言われて、あっさりと出かけることを受け入れました。(^^;

こうして、はとりの運転する車で、透、由希と夾、紫呉は草摩の別荘にやって来ました。前回のお墓参りの後から、由希と夾の態度がおかしいことに透は気づいていました。そうとは知らない透は、自分が何か失敗して2人を怒らせてしまったのではと心配します。

いきなり透が謝ったことで、由希と夾は自分たちのよそよそしさが透を心配させていたことに気づきました。途中で由希と夾が物の怪に変身してしまうハプニングもありましたが、そこで2人はようやく自分たちが透に気を遣わせていたことに気づきました。

紫呉が突然別荘に行こうと言い出したのは、記憶を失った佳菜が結婚したので、はとりを気遣ってのことらしいです。でも、その一方で原稿を受け取りに来た担当さんをいじめているのはブラックでやだなあ。

透たちが別荘に帰ると、綾女がやって来ていました。綾女は、佳菜の結婚式の時の写真を手に入れて、それを持ってきたのです。でもはとりには優しい綾女ですが、由希や夾にとってはストレス源でしかないようですね。(^^;