日々の記録

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キャロル&チューズデイが、大舞台に立つお話でした。

2人の初ライブは人数は少なかったものの、確実にそこにいた人たちの心をつかみました。そんな2人に、ガスが大きな話を持ってきました。著名アーティストが集まるサイドニア・フェスへの出演です。

とはいえ、無名の2人が呼ばれたのではなく、お騒がせバンドとして有名なオメガのヨシュアがドタキャンしそうなので、補欠としてステージに立てるかもしれないだけなのですが・・・。(^^;

憧れのアーティストと同じ場所に立てると知って、キャロルもチューズデイも興奮して前の晩は眠れません。でも眠れないならと、フェス向けの新曲に2人は取り組みます。

そしてフェスの日がやって来ました。そこには、これまでに迷惑をかけたDJアーティガンの姿もありました。キャロルとチューズデイは、アーティガンと顔を合わせないように逃げ回ります。そして2人は、大物ミュージシャン・スキップの控え室に入り込んでしまいました。

なんとスキップは、2人のことを知っていました。お騒がせしたことを怒られるのかと思いきや、スキップは2人の音楽に向かう姿勢を褒めて励ましてくれました。そんなスキップは、キャロル&チューズデイの憧れるクリスタルに惚れているようです。ステージでの最初の曲は、スキップからクリスタルに向けたメッセージでした。

そしてオメガの出番がやって来ました。しかし、やはりヨシュアはステージに現れません。そしてキャロル&チューズデイは、大舞台のステージに立ちました。オメガが出てくることを期待していた観客は、2人に大ブーイングです。

それでも2人は、自分たちの歌を届けようとします。そんな彼女たちに、会場からは野次や物が投げつけられます。それでもキャロルとチューズデイは歌うことをやめませんでした。

どうなるのかと思ったら、そこにいきなりヨシュアが登場しました。それを見た観客は、大いに盛り上がります。
こうして2人の最初の大舞台は、悲しい結果に終わりました。しかし、彼女たちを認めてくれた人もいました。2人の憧れのクリスタルが、逃げずに歌った彼女たちを認めてくれたのです。その言葉に、2人は元気を取り戻しました。

というわけで、今回はキャロルとチューズデイが無名ゆえの苦さを味わうお話でした。今はまだ、わずかな人たちしか彼女の歌に耳を傾けてくれません。その現実に2人がどう立ち向かってゆくのか楽しみです。