日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


結城浩さんの「数学ガールの秘密ノート 式とグラフ」を再読しました。

このところ忙しさを理由に、本を読んだり数学の勉強をできてないなあと思ったので、久々に結城浩さんの数学ガール・シリーズを読むことにしました。本編の方は少し難易度が高いので、とりあえずお手軽な秘密ノート・シリーズを読み返すことにしました。(^^;

式とグラフの関係について、とてもわかりやすくまとめられていて読みやすかったです。でも恒等式とか、和と差の積は2乗の差とか、基本的なことも忘れていて焦りました。(^^; 勉強は毎日の積み重ねが大事だと、あらためて思いました。

シリーズの中でも薄い本でしたので、練習問題をこなしつつも、手待ち時間などにちょこちょこ読んでいましたが、1週間くらいで読み終えました。やはり結城先生の説明は、ていねいでとてもわかりやすいですね。(^^)
ついに脱走決行です!

前回で完全に心を折られたかと思ったけど、まだまだエマたちは脱走を諦めていませんでした!(^^)
エマとレイが完全に脱走を諦めたように見せかけて、イザベラの目を引きつけている間に、他の子供たちが脱走の準備を整えていたのでした。

レイは自分が犠牲になって、他の仲間たちを助けようとします。しかし、そんなレイの行動さえノーマンの予測済みでした。なんとノーマンは、孤児院から去る前に自分が出荷された後の計画をエマに託していたのです。その中には、レイが犠牲になるだろうことも含まれていました。

そして、ついに脱走の決行です!
エマはレイが焼身自殺を図ったかのように装います。しかし、それは完全なフェイクでした。イザベラの目がレイに向く間に、エマもまた孤児院から脱出します。・・・この時に発信器が仕込まれた耳を切り落としていったのはエグかったかも。(^^;

そしてレイは、自分が知らなかった計画の全貌を知りました。なんとエマとノーマンは、事前に全ての子供たちに孤児院の秘密を伝えていたのです。その上で子供たちに、自発的に協力してもらっていました。それが今回の結果に結びつきました。

燃え上がる孤児院を見つめながら、イザベラはまだ諦めていないようです。ところが、イザベラの側に1人の子供が現れました。みんな孤児院の秘密を知っているはずなのに、なぜその子はここに残ったのでしょうか!?
大介たちが、リヴィジョンズの攻撃を迎え撃つお話でした。

黒岩署長を失いながらも、渋谷の人たちが生き延びるには大介たちが戦うしかありません。しかしリヴィジョンズと戦えるのは、パペットだけです。ところが、渋谷の人たちのエネルギー源としてパペットのエネルギーを利用したために、パペットはあと半日くらいしか戦うことができません。

この状況に、大介だけでなく、ガイまで弱音を吐きましたが、それを叱り飛ばしたのはルウでした。泣き言を言ってても、状況は改善しませんからね。

そしてミロが、時間跳躍する時も近づいていました。旅立ちを前に、ミロは大介に以前と同じメッセージを伝えてもいいのか確認します。それに大介は、同じようにメッセージを伝えてくれと頼みます。いまだにダメダメではあるけれど、大介もちょっとは成長してるみたいです。

そしてついに、大量のシビリアンが渋谷を襲います。大介たちは、それに必死で応戦します。そんな中、前に大介の前に現れた謎の敵も現れました。この前はその正体がわかりませんでしたが、そのメッセージを聞いた大介は、あれは慶作だと確信するのでした。

苦しい戦いの末、大介たちは何とか渋谷を守り抜きました。しかし、過去に飛ぼうとするミロにアーヴの上層部が与えたのは、慶作を抹殺せよという指令でした。アーヴの上層部は、いったい何を考えているのでしょうか。そしてパペットのエネルギーもつきて、大介たちはこれからどうなるのでしょうか。
ノーマン、どうなったの!?(^^;

いまだに体調不良なので(+o+;、簡単に。ノーマンは孤児院の周囲が、崖に囲まれていることを知って帰ってきました。どうやら全ての孤児院は、この崖に囲まれた場所にあるようです。外との唯一の通路は、鬼の本部がある一画だけです。

そしてついに、ノーマンが出荷されることに。エマとの思い出の糸電話だけをトランクに入れて、ノーマンはイザベラと一緒に門へと向かいます。そこで鬼に引き渡されるのかと思いきや、ノーマンは別の部屋に入れられました。それからノーマンがどうなったかは描かれませんでしたが、まだ生きている可能性があるのでしょうか!?

ノーマンを助けられなかったことで、エマやレイは虚脱状態です。そんなエマに、イザベラは新たなママ候補として推薦してもいいとささやきます。しかし、それはエマに受け入れられることではありません。

そして季節は流れました。エマたちは、本当に脱走する希望を失ってしまったのでしょうか!?
久々にCでプログラミングしようと思ったら、ポインタまわりの理解が怪しくなっていたので、この本を読みました。(^^;

同じ著者の旧版も持っていますが、改訂版ではC99やC11についても触れられているので、どうせならと新しいものを読みました。第1章〜第3章でポインタについて基本的なところから解説して、第4章と第5章ではそれを踏まえた実践編、第6章は本編で書ききれなかった細かな部分について触れています。

第4章以降はマニアックな感じなので^^;、普通にプログラムを書くなら第3章まで読んでおけば何とかなりそうですね。
一番気になっていたC99やC11での変更は参考になりましたが、根本的にCの文法が変態的なのは変わらないので、やむを得ずCを使わなければならない場面以外では、他の言語を使った方が幸せになれそうな気がしました。(^^;
渋谷内での権力闘争が勃発するお話でした。

リヴィジョンズの本拠地に侵入した大介たちでしたが、完全なボディーを手に入れたチハルを倒し、渋谷がこの時代に固定されてしまうことは阻止しましたが、今回の戦いで慶作はいなくなってしまいました。(;_;)

それが原因で、これまで何とかバランスを保っていたS.D.Sのメンバーがギクシャクしてしまいます。中でも一番大きなショックを受けたのは、大介でした。最初にミロと出会った時から、大介は自分たちが特別な存在だと思っていました。しかし、それは慶作がいなくなったことで否定されました。

今回の作戦の後、渋谷内での上層部の意思統一も乱れました。独断で作戦を決行した黒岩署長を排除して、自称・臨時政府総理の牟田を復帰させようと考える勢力が現れたのです。その結果、牟田たちにルウと泉海が捕まってしまいました。
牟田は再びリヴィジョンズとの交渉を開始して、自分たちだけでも助かろうとします。

黒岩署長たちは、それを阻止するために動きます。ガイはルウを救うために、自らが囮となって牟田たちの動きを外部に知らせました。その情報を元に、黒岩たちは捕まっていた泉海を救い出しました。続けて彼らは、ルウとガイの救出に向かいます。

しかし牟田は、すでにニコラスとの交渉を開始していました。牟田はニコラスにへつらいますが、今となっては彼らの忠誠は交渉の材料にはなりません。そこに現れた大介は、渋谷を元の時代に返してくれれば、ここで得た情報を元に将来起きるはずのパンデミックを阻止してみせると切り出しました。

これは双方にメリットがある交渉と思えましたが、ニコラスはそれを蹴りました。彼はその結果、自分が消えてしまうかもしれないことを恐れたのです。それを見て自暴自棄になった牟田は、黒岩署長に拳銃を向けました。黒岩はそれに反撃しましたが、彼も致命傷を負い命を落としました。

これまで渋谷を支え、治安を維持してきた大黒柱の黒岩署長を失い、大介たちはどうなってしまうのでしょうか!?
足は折られたけど、心は折れてない!

本性を現したイザベラに、エマは足の骨を折られてしまいました。傷が残らないように骨を折れるイザベラが、怖すぎます。こうして子供たちの脱走を防ぎつつ、ノーマンの出荷が決まったことが告げられました。

この状況だと心が折れそうですが、それでもエマたちは脱走をあきらめていません。とはいえ、足を折られたエマが、今すぐ脱走するのは無理です。そこでノーマンだけを、先に脱走させる手はずを整えました。

ノーマンは最初、自分の運命をあきらめていました。しかし、仲間の励ましで先に脱出したとみせかけて孤児院内に潜伏、エマの傷が癒えて本格的な脱出の日まで待機することになりました。

そしてノーマンは、レイから体に埋め込まれた発信器を破壊する装置を渡されて孤児院から脱走するはずでした。ところが、なぜか夕方になったら脱走したはずのノーマンがみんなのところに帰ってきました。その理由は、孤児院の周囲には深い崖が行く手を阻んでいたのです。

というわけで、絶望の中に希望が見えたと思ったら、再び絶望の淵に突き落とされました。(;_;)
ノーマンの出荷の時刻が迫る中、エマたちはこれにどう立ち向かうのでしょうか!?
米軍のアニマ・ライノの登場です!

明華との休日を楽しもうとしていた慧は、いきなり現れた八代通に拉致されて厚木基地へと連れて行かれました。
そこで慧は、米軍のアニマ・ライノと出会いました。そこで慧は、日米で連携してザイに対抗する作戦が検討されていることを知りました。

ライノと共に、慧は八代通の大学時代の仲間のシャンケルとも会いました。シャンケルは、AIを使ってザイに対抗できる無人戦闘機を開発しようとしていました。しかし、八代通はそんなシャンケルのやり方には反対でした。心を持たない機械では、ザイには対抗できないと考えていたからです。

そんな中、慧はシャンケルが開発したシミュレーション・プログラムを試すことになりました。しかし何度挑戦しても、ザイの侵攻から人類を生き延びさせることができません。そして慧に代わって、グリペンがゲームに挑戦することになりました。

グリペンは、慧から見たら無謀と思える方法でザイに対抗しました。しかし、そのやり方をとった結果、グリペンはゲームに勝利したのです。グリペンのとった作戦は、人類を街から山奥へと避難させることでした。いまだに正体不明のザイですが、その目的は人類を都市から引き離すことなのでしょうか!?
最近滞ってますが^^;、気がつけばブログを始めてから今日で丸15年が経過していました。(^^;

軽〜い気持ちで始めたので、まさかこんなに続けることになるとは思いませんでした。この先どれくらい続けられるのかわかりませんが、できる限り続けていければと思いますので、よろしくお願いします。
素晴のサイン会が開催されるお話でした。

いつもと違い、素晴は朝からスーツを着ています。その日は、素晴のサイン会が開催されるのです。ハルにはそんなことはわからないので、いきなり素晴がいなくなって何となくムシャクシャしています。(^^;

そして素晴のサイン会が始まりました。最初は緊張していた素晴でしたが、少しずつ落ち着きを取り戻しました。そしてサイン会には、ペットショップ店員のななもやって来ました。前にななの家に行った時、自分の書いた小説のことを話題にしてくれたのに、それを言い出すことができず素晴はずっと気に病んでいました。

しかし、今回は勇気を出して自分の気持ちをきちんと言葉にすることができました。ハルと暮らすようになって生まれた、素晴の大きな変化ですね。

サイン会を終えて、素晴が帰宅すると家の中が荒らされています。素晴が真っ先に心配したのは、ハルのことでした。この時のセーターから顔を出したハルが可愛かったです。(^^)

そして素晴は、部屋を荒らしたのがハルだと知りました。荒れた部屋を片付けようとした素晴でしたが、力尽きて途中で眠ってしまいました。(^^;

今回は、物語の舞台が書店でのサイン会だったのが新鮮な感じでした!
芽衣と鴎外が、それぞれに思い悩むお話でした。

藤田のところで元の時代を思い出した芽衣は、そこに帰るよりも今の方がいいことに気がつきました。いつの間にか、芽衣は鴎外とずっと一緒にいたいと思うようになっていたのです。

ところが、あいにく鴎外は小説の執筆中で、芽衣はなかなか顔を合わせることができません。鴎外は毎晩月を見上げる芽衣の姿をみて、彼女がいつか自分の前からいなくなってしまうのではと悩んでいたのです。

しかし、芽衣の悩みは唐突に現れたチャーリーのおかげで解決しました。次の満月の夜には絶対に帰らなければいけないというわけではなかったのです。一方、「舞姫」の執筆を進める鴎外は、過去に別れた(?)恋人の姿が現れて、執筆の手をとめました。鴎外は過去に、なにかあったようです。

今回は、突然やって来て嵐のように去って行った岡倉天心のぶっ飛びぶりに驚きました。(^^;
一致団結して、リヴィジョンズの本拠地に攻め込むオペレーション・ネフィリムが決行されるお話でした。

これまでバラバラだった大介たちが協力して、リヴィジョンズに捕まった人たちの救出と人工量子脳を破壊する作戦オペレーション・ネフィリムが実行されます。作戦名は本格的ですが、正面から敵の本拠地に乗り込むかなり無謀な作戦ではありますが。(^^;

大介たちは、人質の救出チームと人工量子脳破壊チームに分かれて行動を開始します。意外とあっさりと救出チームの大介は、捕まった人たちを助け出すことができました。しかし、捕まっていた全ての人がそこにいたのではありませんでした。

慶作のお母さんが見つからないのです。慶作は、必死でお母さんを探します。そんな慶作と大介の前に、ニコラスが現れました。そして慶作の目の前で、お母さんはリヴィジョンズに利用されて消滅してしまいました。(;_;)

一方、人工量子脳破壊に向かったミロやガイたちは、チハルのボディの誕生を目撃することになりました。そこにニコラスを追って、慶作が現れました。彼は母親を殺された憎しみで正気を失っていました。そんな慶作の手で、生まれたばかりのチハルを倒したのでした。

しかし、戦いはここで中断されました。ミロの判断で、大介たちはリヴィジョンズの本拠地から撤退しました。結果的に、一部の人たちの救出と、渋谷がこの時代に固定される危機は避けられたものの、大介にとっては苦い結果となりました。

大介たちとリヴィジョンズ、それぞれに大きな犠牲を出すことになり、物語はこれからどういう方向に進んでいくのか楽しみです。そして、こんな重大な作戦にも関与しなかったアーヴの上層部の思惑も気になります。
クローネの排除と、イザベラが怖すぎるお話でした。(^^;

本部から届いた手紙は、クローネを別の飼育場への移転を命じるものでした。しかし、それを見たクローネは、自分が排除されることを察知したのでした。

子供の頃から、クローネは生き延びるための努力を重ねてきました。しかし、努力を重ねても、ついにイザベラには届きませんでした。クローネが抹殺される場面と、孤児院の子供たちの食事の場面が同時進行しているのがおぞましかったです。

クローネの排除は、彼女たちを統率するグランマの決定でした。グランマの見るところでは、イザベラはうまく孤児院をコントロールしていました。そこでクローネが、独自の思惑で行動することはデメリットでしかなかったのです。

クローネがいなくなり、イザベラはその本性をみせました。脱走前に、エマとノーマンは外の様子を偵察しようと考えていました。そのために、レイがイザベラを足止めするはずでしたが、その目論見はあっさりと潰されました。エマとノーマンの前に現れたイザベラは、ついにその恐ろしい本性を見せました。

それでもエマは、なんとかノーマンを外に行かせようとします。そんなエマの足を、イザベラは折りました。事前に包帯を持ってきたことからして、イザベラは最初からそうするつもりだったようです。そうすることでイザベラは、エマたちの計画を根本的に潰したのです。

さらにイザベラは、ノーマンに出荷される準備をするように伝えました。なんとノーマンの出荷日は、明日だったのです!
順調に計画が進んでいるかと思いきや、一気に絶望の淵に突き落とされたようなお話でしたね。(;_;)
自分自身の体調も今ひとつな上に、家族も調子が悪いので、しばらくブログの更新が滞ると思います。(^^;

現在の視聴状況は、「荒野のコトブキ飛行隊」は脱落^^;、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」はなんとか視聴は継続、「ソードアート・オンライン アリシゼーション」は視聴は継続してますが感想は脱落、といった感じです。

感想継続は、「ガーリー・エアフォース」「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」「明治東亰恋伽」「約束のネバーランド」「revisions」の5本の予定です。
ザイの前線基地での戦いがメインかと思いきや、4人目のアニマ・バイパーゼロの登場です!

米軍の援護をイーグルに任せた慧たちは、いよいよザイの前線基地を攻略します。ファントムのアドバイスもあって、慧は効率的な戦い方を急速に学びます。それでも数多くの迎撃機と、基地から発射されるミサイルに慧たちは苦戦します。

状況を打開したのは、超低空から現れたバイパーゼロの攻撃でした。バイパーゼロの攻撃でできた隙を利用して、ファントムが米軍と自衛隊のミサイルの誘導に入ります。そんなファントムを、慧とグリペンが援護します。それが上手くいって、慧たちはついにザイの前線基地を破壊することに成功したのでした。

やれやれと思ったら、慧と明華が些細なことからケンカしてしまいました。その直後に呼び出しが入り、慧は明華と仲直りできないまま那覇基地に行くことになってしまいました。そこで慧は、明華にそっくりな女の子を見つけました。慧はその子が明華だと思い込んで、いろいろと話しかけます。しかし彼女は慧に口をきいてくれません。

その子は明華ではなく、バイパーゼロでした。バイパーゼロは、彼女を見る対象によって異なる姿に見えるのだそうです。
慧が明華とのことを気にしていたので、慧はバイパーゼロが明華に見えたのでした。人違いではありましたが、慧はバイパーゼロと話をしたおかげで、明華の気持ちに気づくことができました。

そして帰宅した慧は、ようやく明華と仲直りすることができました。でも女心がわかってない慧は、やっぱり明華を怒らせてしまいましたが。(^^;
素晴と大翔の幼い頃が描かれました。

日向で気持ちよさそうに寝ているハルを見た素晴は、そのまま横で眠ってしまいました。素晴は幼い頃の夢を見ました。
小さな頃から、素晴は本が大好きな子供でした。大好きな本を暗記してしまっただけでなく、その続きを自分で考えて作ったりもしていました。

そんなある日、近所に引っ越してきたのが大翔でした。残念ながら大翔は本好きではありませんでしたが、読書に熱中すると危なっかしい素晴を気にかけてくれます。大翔は素晴が幼い頃に書いた物語を、弟妹に読み聞かせたりもしていました。

あいかわらずハルには警戒されている大翔ですが、食材を届けに来てくれたおかげで、風邪を引いて倒れた素晴を助けてくれました。さらに河瀬さんも素晴のところにやって来て、素晴は2人に介護されることになったのでした。(^^;

今回も、ハル・パートが今ひとつな気がしました。ハルが素晴に餌を持ってきてあげようとしたり、守ってあげようとするのには違和感がありました。家の猫とか見てると、人の心配より自分の餌が絶対大事ですし^^;、人との関わりも"気が向いたら遊んでやる"くらいな気がします。(^^;
月村了衛さんの「追想の探偵」を読み終えました。

この作品の主人公は、特撮旬報という雑誌を1人で切り盛りする編集者・神部実花です。彼女は幼い頃から特撮が大好きで、それが高じて特撮関係を扱う出版社で働いています。

そんな彼女の特技は、ほぼ見つけるのが不可能と思われるような人物を探し出すことでした。実花は、その特技を活かして特撮旬報の目玉となる企画を実現させます。

物語のメインは、そんな実花の人捜しです。この本には、「日常のハードボイルド」「封印作品の秘密」「帰ってきた死者」「真贋鑑定人」「長い友情」「最後の一人」の6作が収録されています。

これまでの著者の作品と雰囲気が異なるので、最初は少し戸惑いましたが、ライト・ミステリー作品としてはそこそこ面白かったです。

6作の中で一番好きなのは、「封印作品の秘密」です。逆に今ひとつだったのは、「最後の一人」でした。