日々の記録

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クローネという監視の目が増える中、それでもエマたちの脱出計画は進みます。

イザベラだけでも困難な子供たちの脱出計画に、さらなる困難となるクローネが加わりました。イザベラはコニーが殺されたのを知ったのが誰かまでは特定していませんが、それが年長者だということまでは気づいていました。そんなイザベラに、クローネは協力することになりましたが、クローネには彼女なりの野心があるようです。

まだはっきりしたことはわかりませんが、鬼たちの組織は絶対的なボスを中心に、幹部たち、そしてイザベラのように孤児院の管理を任された者、さらに下のクローネという構成になっているようです。最初は単にイザベラの助手としてやって来たクローネですが、イザベラの失策を知って自分がイザベラに成り代わって孤児院のママになろうと目論みます。

一方、エマたちは自分たちの居場所を知らせる発信機を探しています。簡単にはそれらしいものは見つかりませんでしたが、孤児院に新しく来た子供の耳の後ろに何かを埋め込まれた痕跡があるのを見つけました。どうやら、そこに発信機は埋め込まれているようです。

しかし、エマたちはすぐに発信機を取り出そうとはしません。発信が途絶えたり、壊された場合に、それを知らせる仕組みが組み込まれているかもしれないと考えたからです。

こうして1つ問題はクリアしましたが、エマたちにはどうやって大勢の子供を孤児院から逃すかという難題がありました。全員をエマたちが抱えてゆくわけにはいかない以上、動ける者は自分で鬼から逃げてもらうしかありません。そこでエマたちは、鬼ごっこという形で子供たちの能力を高めることを思いつきました。

そうして全体のレベルを引き上げると共に、いざ脱出となった時も鬼ごっこという理由で子供たちを連れ出せば、小さな子達を怖がらせることなく動かすことが出来ます。

そんなエマたちの鬼ごっこに、クローネが加わりました。彼女は驚異的な身体能力と知恵で、あっという間に子供たちを捕まえてしまいます。さらにクローネは、エマ、ノーマン、レイの弱点も知っていました。エマはいざという時も弱者を切り捨てられない甘さ、ノーマンは地力は一番高いけれど体力がない、そしてレイは諦めが早すぎるところがあることです。

そんなクローネから、ノーマンとレイは20分以上逃げ切ってみせました。どうやら知力では、二人がクローネに優っているようです。その一方で、不気味なことにイザベラの動きがありません。イザベラは自分が直接動かなくても、情報を手に入れる手段を得たとノーマンは考えました。どうやら子供たちの中に、イザベラのスパイがいるようです。

というわけで、今回もちょっと怖いけれどおもしろかったです。メガネの女の子が、エマたちの動きを気にしているようでしたが、彼女がイザベラのスパイなのでしょうか。次回も楽しみです!(^^)