日々の記録

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グリペンがなぜ基地内で嫌われているか、その真相を慧が知るお話でした。

実績を上げないとグリペンが廃棄処分されてしまうと知り、慧はグリペンの訓練に付き合います。慧とグリペンは、なぜか状態が安定している時に脳波が完全に一致するらしいです。その理由を八代通は知りたがっています。

実用試験が近づく中、慧は唐突にグリペンの真実を知ってしまいました。グリペンは破壊されたザイの機体から回収された、正体不明の物質から作られたのです。そのためにグリペンは、基地の人々から忌み嫌われていたのです。彼らから見たら、グリペンは敵の一部でしかなく、いつ自分たちを殺そうとするかわからない存在だったのです。

そして、慧はザイの攻撃で母親を失って石ました。慧には、ザイに対する深い憎しみがあります。それを知った日から、慧はグリペンとの訓練に顔を出さなくなりました。しかし、試験当日にグリペンから渡されたプレゼントを見た慧は、そこにグリペンからの手紙が入っていることに気づきました。

そこには、自分はザイから生まれた者であること、しかしザイのように人間を殺そうという意思はなく、逆に人間を守りたいと思っていることが書かれていました。それを読んだ慧は、グリペンの元へと駆けつけました。

基地では、すでに試験が開始されていました。最初のターゲットは順調にクリアしたグリペンでしたが、次のターゲットに向かう間に緊急事態が発生しました。突如として、ザイが訓練空域に現れたのです。ザイを撃墜するために、グリペンはコースを変更します。

しかし敵と遭遇する前に、グリペンは意識を失ってしまいました。絶体絶命のグリペンに、ザイの機体が襲い掛かります。それを救ったのは、どこからか現れたもう1機の機体でした。その期待には、グリペンと同じような女の子が載っていました。どうやら彼女は、グリペンの仲間のようです。

相変わらずグリペンがポンコツなのは気になりますが^^;、慧との関係の深まり、そして突然明かされた真実と、物語としては面白かったです。新たなキャラが加わって、次回からがどんな展開になるのか気になります。
亡くなった素晴の両親の魂が、今も素晴を見守っていたお話でした。

素晴の担当編集の河瀬は、なにかにつけて素晴の家にやって来たがります。なぜかと思えば、本人はすごい猫好きなのに、奥さんが猫アレルギーなので飼うことが出来ないからでした。

そしてハルは、今日も元気に暴れています。素晴パートでは、理由もなく暴れているように見えましたが、ハル・パートでハルが実は素晴にまとわりつく霊魂と戦おうとしていたことがわかります。ハルとのドタバタがきっかけで、素晴は両親がいかに自分を気にかけてくれていたかに気づきます。

お話としてはいい話なのですが、ハルが素晴を守ってやろうとするのは、ちょっと違和感がありました。(^^;
実際に猫と暮らしていると、彼らは基本的には自分のやりたいようにやってるなあと思いますし、なんの役に立つわけでもないですが、ただそこに居てくれるだけで癒される存在だと思いますので。