日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


芽衣が八雲のために、魂依として力を貸すお話でした。

春草のために黒猫を探そうとしていた芽衣は、その途中で八雲と鏡花と出会いました。八雲が物の怪で苦労していることを知った芽衣は、八雲に力を貸すことにしました。

その物の怪を八雲は、ジェーンと呼んでいました。ジェーンは、八雲の子供の頃の友達でした。幼い頃の八雲は、魂依の力があり、物の怪を見たり話したりすることができたのです。

しかし、ある日ジェーンが自分の素顔を見せると言って、のっぺらぼうの顔を見せました。それを見た八雲は、おびえて叫び声をあげてしまいました。そのことがジェンを傷つけたのではと、八雲はずっと気に病んでいたのです。しかし、その直後に八雲は事故で左目を失い、それから魂依の力を失ってしまいました。

そんな八雲とジェーンの橋渡しを、芽衣がすることになりました。八雲はジェーンが怒って暴れているのかと思っていましたが、そうではなくジェーンは自分がそこにいることを八雲に知らせようとしたけれど、それがうまくいかなかっただけでした。

というわけで、今回もほっこりできるいいお話でした。ちょっと気になったのは、春草の話を聞いている時に芽衣が眠り込んでしまったことかな。人が真剣に話をしてる時に、寝ちゃうのはダメでしょ。(^^;
大介が、パペットと呼ばれるロボット(?)で怪物と戦うお話でした。

ミロから与えられたパペットを使い、大介は人々を虐殺する怪物と戦い始めました。ミロは戦いに勝利することを優先すべきだと大介に勧めますが、大介は全員を守ることにこだわります。さらに大介は、怪物のカプセルの中に捕まっている人たちも助けようとするのでした。

一方、その間に渋谷区の大人たちも動き始めていました。区長や警察署長を中心に、混乱した事態をなんとかしようと、それぞれの思惑で動いています。そして戦いを終えて、怪物を倒した大介たちは警察に連行されてしまいました。大人たちは、ここが未来の世界だというミロの話を信じようとはしません。

そして怪物に対抗するために、大介が中心となって戦う部隊が作られることになりました。大介以外には、かってミロと遭遇した友人たちがメンバーに加わることになりました。大介用に用意されている以外のパペットは、彼らにしか動かすことができないのだそうです。

過去に出会ったのとは異なるミロの謎、それぞれの思惑がありそうな大人たち、さらに新たなキャラもラストに登場して、物語はこれから、どんな方向に動き出すのでしょうか。
どこか「無限のリヴァイアス」を思わせる群像劇になっているのが、個人的には好みですね。(^^)