日々の記録

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孤児院の目的を知ったエマとノーマンが、脱出方法を考えるお話でした。

コニーの忘れ物のぬいぐるみを届けようとして、エマとノーマンは孤児院の秘密を知ってしまいました。孤児院の子供たちは、鬼に食べられるために育てられていたのです。彼らがお母さんのように慕っているイザベラも、その仲間でした。

翌朝、エマたちは何も知らなかったふりを装います。入り口にぬいぐるみを落としてきたので、誰かが孤児院の秘密に気づいたらしいとイザベラも気づいています。孤児院の壁を越えて逃げようとしているエマたちに、イザベラは子供たちには発信機が付けられていることを仄めかします。

孤児院の周りは高くて厚い壁におおわれていますが、ロープを使えばなんとか乗り越えることができそうです。夜中に部屋から抜け出したエマとノーマンは、シーツを盗み出してロープ代りにしようとします。しかし、30人を超える子供たちが一斉に逃げ出すのは、かなり困難です。

そこでエマとノーマンは、レイにも自分たちの知った秘密を教えて仲間に引き込みます。秘密を知ったレイは、孤児院から逃げ出すことに力を貸すと言いました。しかし、全員が揃ってここから逃げ出すのは無理だと、現実的な提案をしてきました。レイの考えが合理的なことは、ノーマンも認めていました。

しかし、エマは絶対にそれを認めませんでした。そんなエマに、ノーマンは力を貸すことを決意していました。それはエマが、自分が殺されるかもしれない恐怖から泣いていたのではなく、家族のように暮らしている他の子供たちが殺されることを恐れていたからです。

こうしてレイも、エマたちの仲間に加わりました。しかし、さらにエマたちを追い詰める出来事が待っていました。
孤児院のお母さん役のイザベルに加えて、クローネという新たな管理者が増えたのです。イザベラとクローネを出し抜いて、エマたちは孤児院から脱出することができるのでしょうか。そして、孤児院の外でエマたちは生き延びることができるのでしょうか。

第1話に続いて、緊張感のある展開で面白かったです。(^^)
あっという間に「ツルネ」も最終回です。

マサさんの不在というピンチを乗り越えて、風舞高校は本戦へと進みました。本戦での風舞高校は、それまでとは見違える勢いがあり、ついに決勝戦進出を決めました。そして愁たち桐先高校も、決勝戦への進出を決めました。でも、嫌味な双子ちゃんの片方が、なにか不調を感じている様子です。

そして風舞と桐先との決勝戦が始まりました。決勝は、どちらも一歩も譲らないレベルが高く緊迫したものになりました。
そんな中、湊は周りを見ながら、ただ弓を射ることだけを考えていました。ところが愁は、これまでの湊への思いが邪魔をして最後の最後で意気込みすぎてしまいました。

結果、優勝したのは風舞高校でした。そこに、病院から抜け出したマサさんが姿を見せました。マサさんは、お祖父さんの友人と話をしたことで、お祖父さんに対する思いが吹っ切れたようです。というわけで、最後はすべて丸く収まって、めでたし、めでたしでした。(^^)

湊たちの心の動きを中心に、とても丁寧に作られた作品だと思いました。欲を言えば、最後の風舞と桐先の対決はもう少しじっくり描いてもよかったんじゃないかと思いました。