日々の記録

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コスプレイヤーが集まる街で、五右衛門が散財するお話でした。(^^;

ルパンたちは、ベルギーの資産家から高額な遺産を相続したクロエという女性を探していました。彼女がいるらしい場所は、3カ所の候補があります。そこでルパンたちは、3人で手分けしてそれぞれの目的地を担当することになりました。

五右衛門が担当するのは、大勢のコスプレイヤーが集まっている街でした。そこでは侍姿の五右衛門も、コスプレをしていると思われて目立ちません。でも、さすがに本物の武器の持ち込みは禁止されていて、五右衛門はセキュリティの人に武器を取り上げられそうになりました。

その場から逃げ出した五右衛門は、忍者のコスプレをした少年の宿に滞在することになりました。そこは都合よく、五右衛門がターゲットする女性が営むビストロが監視できる場所でした。クロエはこの街に来て日が浅く、お店はまったく繁盛していません。

そしてルパンたちとは別に、クロエの遺産を狙っている男たちが深夜に彼女のところに現れました。五右衛門は彼らをあっさりと気絶させて、クロエを守りました。ここに滞在するには、いろいろと費用がかかりますが、五右衛門はその料金を惜しみなく支払いました。

そんな中、再びクロエが泥棒に狙われました。そこで五右衛門は、セキュリティの男もまたクロエの周囲を警戒していたことを知りました。2人は協力して、クロエを守ることにしました。

やがて、五右衛門が自分を守ってくれていることを、クロエは知りました。宿の少年が、クロエにそのことを教えたようです。そして五右衛門は、クロエのお店を繁盛させるために、侍のコスプレをした人としてお店の宣伝に協力することになってしまいました。これが当たって、クロエのお店は大勢のお客さんがあふれたのでした。

お店の成功を祝う食事会が開催された時、セキュリティの男からワインが届けられました。そのワインには、眠り薬が仕込まれていました。それはルパンから届けられたものでした。ルパンはクロエから、遺産のペンダントを奪って逃げ出しました。

街の各所に設置された監視カメラを使い、五右衛門はルパンとそれを追う泥棒たちを見つけ出しました。そして五右衛門は、彼らを止めるためにミサイルを放ちました。こうして五右衛門は、ルパンからペンダントを取り返しました。

そして全ての真相が明かされます。五右衛門が監視していたクロエは、偽物でした。彼女は本物のクロエの娘で、母親にゆっくり旅行を楽しんでもらおうと、囮役をしていたのです。もちろんルパンは、この事実を知っていましたが、若い女の子の方が五右衛門のモチベーションが上がると思って、わざと若い頃のクロエの写真を渡していたのです。(^^;

というわけで、あいかわらず女性に弱い五右衛門が、目的達成のために多額のお金を散財するお話でした。