樹里たちと佐河の戦いが終わるお話でした。追い詰められた佐河は、自らの過去を樹里に話します。それを聞いて、1人だけ時の止まった世界から出る方法がない樹里を思って、お祖父さんの心は揺れました。しかし、そんな言葉に樹里の心は動かされませんでした。彼女にとっては、何よりも家族が大切でした。それを損なおうとする佐河の存在は、樹里には許せるものではありません。そして樹里は、佐河の体から白クラゲを追い出しにかか...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
「宇宙よりも遠い場所」も、ついに最終回です。今回はマリたちが、帰国するまでが描かれました。前回の、報瀬がお母さんの死を受け入れるお話が盛り上がったので、今回はちょっと淡々とした印象でした。でも、マリたちは南極に来たことで、それぞれに精神的に大きく成長しましたね。彼女たちは、いつかまたきっと4人そろって南極に行くでしょうが、その時がどんな風になるのか楽しみです。(^^)それから驚いたのは、マリが南極に行...
ヴァイオレットが、ブーゲンビリア大佐と共に和平に反対する勢力と戦うことになるお話でした。国内には、いまだ和平に反対する勢力が根強く残っています。そんな中、和平を決定的なものにするための調印式が行われようとしていました。それを知った反対派は、あくまでも調印式を阻止する構えです。そこでブーゲンビリア大佐に任務が下されました。反対派の攻撃から、調印式を守れというのです。なぜ海軍の大佐の部隊に、陸上での作...
ひなたが、零と同じ高校を受験しようと決意するお話でした。将来、漠然と和菓子を作りたいという夢はあるものの、今のひなたにはまだ、それが本当に自分が進みたい道なのか確信はありません。そんな時、零がひなたを自分の学校に誘ってくれました。将科部のメンバーで、夏休みに流しそうめんをすることになって、そこにひなたたちも呼んでくれたのです。ひなたの姿を見た林田先生が、零と無自覚な恋を温かく見守って・・・と思った...
野口君の貫禄は、たしかに高校生離れしてますよね。(^^;
それから零の生活状況は気になりますが、C級2組でも基本給が15万くらいあるそうですし、公式戦で対局すれば対局料も支払われるそうなので、それなりに稼いでいるんじゃないでしょうか。
税金は将棋連盟から給与が支払われる時に源泉徴収されていれば、サラリーマンと同じで自分で確定申告する必要はないと思います。
Kindle Unlimitedを使い始めたので、久々にC++がらみの本を読んでみました。プログラミング学習者向けのサイトを運営する著者が、Cは知っているけどC++は使ってない人を対象に書いた電子書籍です。CとC++の基本的な違いから始まり、C++を使うとCよりも安全で簡潔なコードが書けますよという内容です。Cの良さを活かしつつ、C++の便利なところは積極的に使ってみましょうというスタンスなので、C++の全ての機能について解説されてい...
ひなたたちが、夏祭りに出店を出すお話でした。あかりとひなたは、お祖父さんから今年の夏祭りの出店を任されました。あかりとひなた、モモは、その準備に余念がありません。メインとなるのは、白玉だんごを使った冷やし白玉シロップです。いろいろと試行錯誤した結果、シロップはちほが作った梅シロップを使うことにしました。当日は、零もお手伝いとして参加しています。日頃いろいろとお世話になってるし、これくらいはしてもバ...
ちほちゃんは、高校どころじゃない。
だから、高城さんが内申書に全て
書かれても当然と思ってますが。
ちほちゃんの人生潰したと言っても過言じゃ
ないし。
ルパンさんの言う事も一理ありますけど。
ちほちゃんは卒業は?新しい学校も理解してる様な感じですね。確実にダブるでしょう
下手をすれば2年か3年は…
それを考えると、高城さん達がヌクヌクと
仲間達は、一応反省したみたいな?
見せしめに叩き潰すやり方は、私も反対です。
祭りに出す物を相談してる時、何故零君の姿?
「茶碗洗いは零君にやってもらいましよう」
確かにお世話になってるだからそれくらいは
テキパキの擬音の文字と共に手際良く作業
こなしてますね。
ひなたちゃんのデザイン画は、包装紙にも使え
そう。テスト迫ってる
あかりさんの手が何処かの海賊アニメの主人公
みたいに伸びて。
残念ながら時間切れになってしまいましたが、本来なら国分先生がやっているように、本人が本当に悪いことをしたと気づくまで、時間をかけてきっちと教えることが必要だと思います。
そして、もう1つのもっと大きな問題は、ちほちゃんのように心を病んでしまったり、なんらかの事情で学校の進級が遅れてしまった子供の人生が、それで終わってしまうような教育制度だと思います。これは一般の生徒にもいえることですが、今の学校は生徒が学んだ内容を理解しようがしまいが、決まった時間が経過すれば次の学年、次の科目へと移ってしまいます。
でも理想的な学校は、学びたい意思がある人が、自分で納得できるまで学ぶことできる場所ですよね。
今の世の中の息苦しさは、決められたレールから少しでも外れたら、それで人生が全部が終わるかのように思ってしまうことにある気がします。
球技大会の途中で、雹が降ってくるお話でした。始まりは、秋穂の状況から。執事の海渡は、秋穂の目覚めに合わせて、完璧なタイミングでお茶の準備をしています。秋穂もさくらと同じように、毎晩何かの夢をみています。それは誰かが持っている何かを、手に入れたいという夢らしいです。しかし、自分が話している相手が誰なのかまでは、秋穂はわかっていません。秋穂は夢の中で、誰と話をしているのでしょうか!?その頃、さくらは盛大...
今期一番のまったりアニメ、「ゆるキャン△」も今回で最終回です。(;_;)冒頭からいきなりリンたちが大人になっていて驚きましたが、なでしこの妄想でした。(^^;前回、豪華な夕食を満喫したなでしこたちは、今回はお風呂やタブレットでアニメなど視聴して楽しんでます。でも、せっかく屋外にいるんだから、もっと別の楽しみもないのかと思ったり・・・。そして翌朝は、なでしこが朝ごはんを作ります。かなり手の込んだ和食で、これな...
ヴァイオレットが、戦場の兵士のために手紙を代筆するお話でした。平和が訪れたとはいえ、近隣にはまだ戦闘が続いている場所もあります。そんな戦場から、手紙の代筆をして欲しいという依頼が来ました。ホッジンズは、この依頼は危険すぎると、カトレアと相談して依頼を断ろうと考えます。ところが、偶然それを知ってしまったヴァイオレットは、単身で戦地に乗り込みました。その場所は、周囲を敵に包囲されて、近づくことさえ容易...
報瀬がお母さんが亡くなった事実と、向かい合うお話でした。お母さんが亡くなったことを知らされた日から、報瀬はずっとそれを現実だと認められないでいました。それを認めるために、報瀬は南極まで来たのです。そしてついに、観測隊が天文台を建設しようとしていた場所に移動する時がきました。しかし、ここにきて報瀬の気持ちは揺らいでいます。そんな報瀬を気遣いながらも、マリたちにはかける言葉がありません。それは報瀬自身...
ついにクリスマス・キャンプです!野クルの3人に、リンと恵那、そして顧問の鳥羽先生で、いよいよクリスマス・キャンプです。キャンプ地は、リンのお祖父さんが教えてくれた、朝霧高原でした。そこからは、とてもきれいに富士山が見えました。現地集合の時間は午後2時でしたが、千明とあおいは鳥羽先生と共に正午くらいには現地に到着していました。2人とも、キャンプが楽しみでしかたないようです。次に現れたのは、原付バイク...
クロウカードの時と同じように、公園のペンギン大王がひっくり返ってしまうお話でした。さくらは、秋穂が来た時に起こった出来事を、知世と小狼に話しました。それを聞いた2人は、驚くと同時にある共通点に気がつきました。新しく手に入れたカードは名前は違いながらも、それぞれが今までのカードと同じような力を持っていることです。それが何を意味しているのか、今のさくらたちにはわかりません。授業中もそのことを考えてぼう...
ヘミングウェイのノーベル賞受賞作、「老人と海」を読み終えました。今回読んだのは、ジュンパ・ラヒリで作品で馴染みがある、小川高義さんの翻訳されたものでした。120ページ程の、取っつきやすい作品です。ストーリーも、不良続きの老漁師が、ようやく大物カジキと巡り会い、3日間に渡る格闘を繰り広げたあげく、港に帰る途中で鮫に襲われ、せっかくのカジキは骨だけになってしまうという、とてもシンプルなものです。しかし、...
寒暖の激しい天候のせいか、ちょっと体調が悪いです。それだけなら良かったのですが、家族も風邪をひいて体調が悪いので、なかなかアニメを見る余裕がありません。というわけで、しばらく更新が滞ると思います。(^^;...
ヴァイオレットが、50年にわたる手紙の代筆をするお話でした。ある婦人に請われて、ヴァイオレットは7日間の契約で手紙の代筆にやって来ました。その婦人には、まだ幼い娘のアンがいます。遠くからヴァイオレットの姿をみかけたアンは、ヴァイオレットが生きて動いている人形のように見えたのでした。依頼人の女性は、かなり重い病を抱えているようです。しかし、彼女の親族は彼女の資産だけを気にしている様子です。そしてヴァイ...
昔の友達が原因で、日向がイライラするお話でした。マリはすっかり雪焼けして、タヌキのような顔になっています。そんな中、観測隊員の家族や友人とビデオカメラを通して交流できる日がきました。マリのお母さんは、タヌキのような顔になったマリを見て大笑いします。そんな中、日向の昔の友人たちがメッセージを送って来ました。それを見た日向の顔色が変わりました。その場は取り繕いましたが、明らかにそれからの日向の様子が変...
樹里たちと佐河が、ついに対決するお話でした。自分に管理人を操る力があると樹里たちに思い込ませたお父さんは、この機会に地位の向上を目指します。佐河に時間を与えるほど、彼が管理人の力に精通して手強くなっていくことがはっきりしていたからです。管理人を自由に操る力を持つ者が戦力として加わった今こそが、佐河を倒す最大の好機だと樹里たちは判断しました。とはいえ、戦いの場に子供の真を連れて行くのは危険すぎます。...
シェリー・タークルさんの「一緒にいてもスマホ」を読み終えました。タイトルだけ見ると、スマホを否定するような本に見えますが、原題を見ると「会話を取り戻そう」という内容の本ですね。作中に「森の生活」で有名なソローの言葉が引用されていたりするので、先に「森の生活」を読んでいると著者の考えを理解する助けになると思います。全編通して語られているのは、顔を合わせて会話することの大切さです。オンラインでのコミュ...
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^
せっかくのお申し出ですが、当ブログはアニメや読書などの感想を書かれているブログを対象に相互リンクさせていただいています。
さくらさんのブログを拝見させていただきましたが、かなり方向性が違うように思いました。
ということで、今回の相互リンクのお申し出はお断りさせていただきます。m(__)m
棋匠戦が決着するお話でした。前回のラストで優位に立ったと思われた島田八段でしたが、柳原棋匠も簡単には心が折れません。肉体的にも精神的にも、ボロボロの状態なのに、思いがけない手を指して島田さんや零たちをあっという言わせたのでした。大駒の角を狙った島田さんの手に、なんと柳原さんは思わぬ銀で対抗してきました。その意図は最初は分かりませんでしたが、島田さんが角を取って攻め進めようとした時に、柳原さんは香打...
ほのぼのな感じでしたね。
張り切ってたのが二階堂君で。
さくらの家に、秋穂が遊びに来るお話でした。お料理をしながら、さくらは明鈴と電話をしています。声だけとはいえ、クリアカード編でも意外に明鈴の登場が多いですね。今日はお父さんは仕事で遅くなり、桃矢はバイトだそうです。1人だけなのを利用して、さくらは自宅に秋穂を招待していたのです。そして秋穂がやって来ました。夕方の遅い時間に訪問することに、秋穂はちょっと遠慮がありました。秋穂は海渡が作ってくれたクッキー...
最近なにか忘れてるなと思ったら、「結城友奈は勇者である」の続きを見るのを忘れてました。(^^;今回は、美森が世界の真実を知って、勇者システムの呪縛を破壊しようとするお話でした。物語は、美森の幼い頃に遡ります。美森の記憶は失われていますが、園子と出会ったことで何かに気づいたようです。そして美森は、園子の元を訪れました。美森のことを、園子はわっしーと呼びかけました。どうやらそれが、美森の昔の名前のようです...
リンのソロキャンプの続きと、野クルに顧問ができるお話でした。居眠りしてしまったために、リンの目的地への到着はかなり遅くなってしまいました。ようやくその近くまで来たと思ったら、いきなり通行止めの看板があります。心が折れかけるリンでしたが、それを見た千明がそこは通れるから大丈夫だとアドバイスしてくれました。以前、千明がキャンプに行った時に、通行止めの看板が片付け忘れられていることがあったのです。千明の...
少佐の死を知ったヴァイオレットが、絶望から抜け出すまでのお話でした。今回は、冒頭からヴァイオレットと少佐の最後の戦いが描かれました。敵の本営を攻略したヴァイオレットたちでしたが、銃撃された少佐は重傷を負ってしまいます。そんな少佐をかばいながら、あくまでもヴァイオレットは戦い続けます。少佐は何度も自分にかまわず、逃げるようにヴァイオレットに言います。しかし、その命令だけはヴァイオレットには受けいられ...
エリアスが、ステラを犠牲にしてチセを救おうとするお話でした。魔女の集会に誘われたチセは、その申し出を受けました。どこで集会をするのかと思えば、夢を通してでした。夢の中でチセとエリアスは、魔女たちの集会に参加します。マリエルがチセに声をかけたのは、魔女たちの中にいる呪われた者を救いたかったからでした。その年老いた魔女は、木になりかけていました。彼女自身は、その運命を受け入れていますが、マリエルは彼女...
ようやく南極到着。ところが、いきなり結月の精神状態が不安定です。船酔いを乗り越えて、観測船はようやく南極大陸の側へと到着しました。そのまま船で接岸するのかと思ったら、ある程度近づいたところでヘリで人や物資を移送するのでした。こうしてマリたちは、ついに南極大陸に上陸しました。彼らの拠点となるのは、昭和基地でした!上陸したとはいえ、物資の搬入やら機材の点検などで隊員たちは大忙しです。もちろん、マリたち...
お祖父さんが強制的に時の止まった世界から排除されるのを、樹里が阻止するお話でした。物語は、前回の少し前に戻ります。佐河に殺された飛野でしたが、まだ完全には死んでいませんでした。残された意識の中で、彼はまだ生きていたと強く願います。これが今後の展開の伏線でした。止界術に使う石を奪われたことで、佐河たちにとって最も邪魔な存在であるお祖父さんが、強制的にこの世界から排除されようとしていました。お祖父さん...
柳原棋匠にスポットが当たったお話でした。棋匠戦の大盤解説に、零と二階堂が選ばれました。でも島田八段は、なんだかぐったりしています。どうしたのかと思えば、例によって棋匠戦は予算がないのでポスターの作りが雑でした。(^^; その上、対局者よりも解説をする零と二階堂の方が目立つ扱いです。しかし、島田さんは2人が来てくれたことで、ほっとしていました。柳原さんがずっと棋匠のタイトルを保持しているため、このタイト...
ヒカルの碁の時は、囲碁ブーム
色んな将棋漫画あったけど、ブームには…
3月のライオンは実写映画化
アニメ化。中学生棋士のデビューで。
将棋ブームになってます。
写真のネコちゃんは?
此れ以前にも質問しましたっけ?
していたら、ごめんなさい。
囲碁ブーム、将棋ブーム、いろんなブームがありますが、「三月のライオン」は中学生棋士の活躍もあって、タイムリーな作品ですよね。
とはいえ、マスコミの取り上げ方は偏りすぎていて、こういう盛り上がり方で本当にいいのかな!?とは思います。
プロフ写真の猫さんは、今ではすっかり大きくなりました。でも小さかった頃の写真の方が可愛くて^^;、いまだに昔のままです。
その前のプロフ写真の猫さんは、2015年の秋に亡くなりました。(;_;)
ものすごく悲しかったですが、今でも家に写真は飾っていますし、家族で思い出話をしたりします。今も家族みんなの心の中で一緒に暮らしている気がしています。
さくらが水族館で、小狼とデートするお話でした。着実にさくらが手にするカードの数は増えていますが、カードの正体はまったく不明です。そんな中、前回の約束通りさくらは小狼と一緒に水族館でデートです。意外にもケロちゃんは、お家で留守番です。それは事前に、知世と電話で話をして、その日は2人きりにしてあげることにしたのです。本当は物凄〜く2人の様子を撮影したかったようですが、さくらの幸せを優先してくれたのでした...
「ゲームウォーズ」の下巻を読み終えました。ハリデーの残した遺産の最初の鍵を手に入れたのは、ウェイドでした。しかし2つめの鍵では、ウェイドは恋するアルテミスに先を越されることになってしまいました。それに続くのは、貴重なアイテムを駆使したシクサーズでした。焦るウェイドでしたが、なかなか謎解きは進みません。そんな彼にアドバイスしてくれたのは、最初の鍵を見つけた時に貸しがあったエイチでした。そのおかげで、...
リンと一緒にキャンプに行くはずが、なでしこは風邪でダウンなお話でした。なでしこはリンと一緒に、近場のキャンプ場に行く約束をしました。ところが、前日になってなでしこは風邪を引いて寝込んでしまいました。キャンプを取りやめようとするリンでしたが、なでしこは1人でもキャンプに行ってと強く勧めます。そこでリンは、再び長野のキャンプ場を目指します。山梨から長野に向かうには、山を迂回していかないとならないので、...
本当に高校生?それは思ってます。
唐揚げを持参したあかりさんに先生
恋に落ちた?
2人結婚良いですね〜。
東京では、私立がレベル高いらしいですね
地方とは逆なんですね。
国立は当然レベル高いでしょう。
私立は授業料高いし、零君は授業料どうしてるの?家賃光熱費も無料じゃないし。税金(それが一番きになる)は?
高校に入学の時には、身元保証人必要なのだけど
それは?話し逸れました。