日々の記録

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魔法つかいプリキュア オリジナル・サウンドトラック2 プリキュア・マジカル・サウンド!!1年にわたって続いた「魔法つかいプリキュア」も、ついに最終回です。

前回のラストでは、時は流れてみらいは大学生になっていました。そこに、同じく成長したリコが現れました。さらに、はーちゃんも合流して、ようやく3人が再会できました。

リコは今では、お姉さんのリズと同じく、魔法学校の先生をしていました。はーちゃんは、世界が幸せになるように、どこかで何かをしているようです。(^^;

このまま成長モードでお話が続くのかと思ったら、はーちゃんの魔法で3人は中学生の姿に戻りました。そして、3人が集まれば、やはりイチゴメロンパンです。ところが、そこにドクロクシーの小型版(?)ヤミーが現れて、イチゴメロンパンとはーちゃんの魔法の杖を奪い去ってしまいました。それを追って、みらいたちは魔法界へとやって来たのでした。

魔法学校に現れたヤミーは、あちこちから甘いお菓子を奪って逃げています。そんな中、意外な出会いがありました。
デウスマストの眷属の力でよみがえったバッティは、リコに説得されて今では魔法学校の生徒になっていたのでした。その他にも、みらいたちが出会った人魚の子供たちも、成長して魔法学校に入学していました。

リコは、みらいと出会ったことで世界が広がったことを、他の人たちにも経験して欲しいと思っていました。それで、いろいろな人たちを魔法学校に誘っていたのでした。

その間にも、みらいたちのヤミー追跡は続きます。ヤミーの力に触発されて、ヤモーも復活しました。ヤモーは、ドクロクシーのような姿をしたヤミーに従います。そして、再び舞台はナシマホウ界へと戻ります。

そこで、みらいたちは新しいスイーツショップを見つけました。そこでは、新しいプリキュア・シリーズのヒロイン、宇佐美いちかが働いていました。そこでモフルンから刺激を受けたいちかは、モフルンをモチーフにしたお菓子を作って、みらいたちを感激させるのでした。

そして、みらいたちはようやくヤミーたちを発見しました。相変わらずヤミーは、甘い物を独り占めしようとしています。そんな中、久々登場のチクルンは、ヤミーに飲み込まれそうになりました。しかし、ギリギリのところでみらいの魔法で救われました。でも、ヤミーに飲み込まれそうになったおかげで、チクルンははーちゃんの魔法の杖を取り返してくれました。

そして3人は、再びプリキュアへと変身します。プリキュアの力に圧倒されたヤミーは、また別の世界へと逃げようとします。それを食い止めたのは、なんと来週から始まる新たなプリキュア、「キラキラ☆プリキュアアラモード」のキュアホイップだったのでした!

この展開、なんとなく大昔の「マジンガーZ対暗黒大将軍」を思い出しました。(^^;
同じシリーズの作品を続けているからこそ、こういうちょっとしたお楽しみを入れることもできるんだなあと感心しました。

キュアホイップの協力もあって、プリキュアはヤミーを浄化することに成功しました。・・・浄化というより、虫歯の治療だったかもですが。そのおかげで、ヤミーは虫歯に悩まされずに、甘い物を食べることができるようになりました。これでもう、お菓子を独占しようという気持ちもなくなったようです。

そんなヤミーの姿に、ヤモーは思わず涙しました。今はまだ自分の道を進むことに決めたヤモーとヤミーですが、いつかひょっとしたら、魔法学校に入学することになるのかもしれませんね。

そうそう。魔法学校といえば、リコの思わぬ野望も明らかになりました。(^^;
なんとリコは、次期の校長を目指すことにしたのです。プリキュアとして世界を救った実績もありますし、今の校長先生がその地位を失うのも遠い先の話ではないかもしれませんね。(笑)

そして最後は、みんな笑顔でそれぞれの道を進んでいることがわかって、きれいに締めくくられました。最終回というより、番外編といった感じでしたが、今までにない試みで面白かったです。(^^)

というわけで、ついに「魔法つかいプリキュア」も完結です。(;_;)
最初このタイトルを知った時は、もうプリキュアでなくてもいいのにと思いましたが^^;、キュアホイップにバトンをつなぐためにも、プリキュアである必要はあったのでした。(^^;

キャラクターデザインやキャストは、とっても自分好みのプリキュアでした。ただ1つだけ残念だったのは、物語の中盤でドクロクシーを倒した後、ストーリー展開がぐだぐだになってしまったことです。新たな敵の正体がなかなか明らかにならなかったり、みらいやリコ、はーちゃんにスポットを当てたエピソードも減って、せっかくいい素材がそろっていたのに、それが十分に活かされなかったのが残念です。

そして次回からは、「キラキラ☆プリキュアアラモード」が始まります。これまでのプリキュアの特徴でもある、肉弾戦をやめてポップな雰囲気の作品になるようですが、どんな作品になるのか気になります。