日々の記録

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小林さんたちが、お引っ越しするお話でした。

トールに加えて、カンナも一緒に生活することになり、小林さんの部屋は手狭になりました。そこで、3人でゆったりと暮らせるように、もっと広いマンションにお引っ越しすることになりました。物件がいろいろとありましたが、広い屋上が住人全員の共用スペースになっていることが決め手となって、小林さんたちの新しい住まいが決まりました。

都会で3LDKのお部屋となると、けっこうなお値段がしそうですが^^;、それなりに小林さんの稼ぎはいいみたいで、あっさりと引っ越しが決まりました。そして小林さんたちは、引っ越しの準備を進めます。部屋の掃除をしたりする時もそうですが、こういう時ってふと懐かしいものを見つけてしまったりして、なかなか作業がはかどらないものですね。

こんな時は、きれい好きなドラゴンのトールが大活躍です。この機会に、トールは小林さんのだらけた生活態度を叱りますが、小林さんがトールに甘えてみせると、あっさりトールは陥落しました。(^^;

途中でカンナが小林さんの幼い頃の写真を見つけて、トールがハァハァしたり、ドラゴン同士できれいにするにはお互いになめ合うと聞いて小林さんが妄想したり、いろいろありましたが、なんとかお引っ越しは完了したのでした。

広くなったマンションでは、小林さんの部屋に加えて、トールとカンナも自分たち専用の部屋をもらえることになりました。これにトールとカンナは、大喜びするのでした。

こうしてお引っ越ししたマンションですが、意外と騒音が多いことが明らかになりました。それは近所の住人が出す音でした。右隣の笹木部さんは、料理を作っているはずなのに、なぜか工事現場のような音を立てています。左隣の谷菜さんは、悪魔のような音楽を演奏しています。上の階の曽根さんは、仕事で木彫りの人形を作っています。

3人それぞれに迷惑ですが、誰しも自分の音は気にならなくても、他人の出す音は気になるものです。笹木部さん、谷菜さん、曽根さんは、それぞれに音がうるさいと喧嘩しています。そこに小林さんが顔を出し、お互いに音を出す時間を把握することで、お互いに融通し合い、それ以外の時間は耳栓を利用するという大人な提案をしました。そのおかげで、すべてが丸く収まったのでした。・・・小林さん、コミュ力は低いですが、問題解決力は高いみたいですね。(^^;

そして、社内のお花見の時期が近づきました。それに参加したくない小林さんは、同僚の滝谷とトールの知り合いのドラゴンを招いて、パーティーを開くことになりました。トールに招かれたのは、時々電話でやり取りしていたファフニールさんと、巨乳でややこしい名前のケツァルコアトルさんでした。ケツァルコアトルさんは、ルコアさんという愛称があるそうです。

ドラゴンを交えたパーティーが、どんなことになるのかと思ったら、お酒に酔った小林さんと滝谷さんはファフニールさんの執事っぷりやトールのコスプレのようなメイド姿を批判し始めるのでした。(^^; この2人、お酒が入ると本当に怖いもの知らずですね。(笑)

というわけで、前回のカンナに加えて、新たなドラゴンが登場しました。今回は、何気に小林さんとトールがラブラブだったのが、ちょっとよかったかも。
零が、島田八段を見下していたことに気づき、深く恥じ入るお話でした。

島田八段との対局の途中で、ようやく零は島田の顔を見ました。零なりに島田八段を研究して対局に挑んだはずなのに、いつの間にか形勢は圧倒的に零が悪くなっていたのでした。ここでようやく、零は自分が後藤との対局を焦るあまり、島田八段を軽く見ていたことに気づいたのでした。

これまで大きな話題になることもなかった島田八段ですが、A級棋士の力は零の想像を超えたものでした。零の手の内、考え、すべてを見透かした上で島田八段は零と対局していたのです。自分の傲慢さに気づいた零は、激しく恥じ入りました。
そして完膚なきまでに、零は島田八段に完敗したのでした。

対局後の感想戦では、零が思ってもみなかった局面から対局の見直しが行われました。零はそこで別の手を指してみますが、ことごとく島田八段に受けられてしまいました。今の零と島田八段では、その実力に天と地ほどの差があったのでした。

自分が恥ずかしくてならない零は、そのまま自分の部屋へと逃げ帰りました。そして、そのままただただ眠り続けたのでした。あまりにも寝過ぎて、零は脱水症状を起こしてしまいました。それでますます、零は落ち込むことになるのでした。

そんな中、ようやく買い物に出かけた零は、コンビニで求人情報誌を手に取りました。仮に零が今将棋をやめたとしても、求人対象となっているのは18歳以上の高卒者です。自立して生きていくためにも、なんとしても高校は卒業しておかなければいけないと、零はあらためて思うのでした。

零との対局で、島田八段は零に興味を持ちました。島田八段は、零を自分の主催する研究会に参加させようかとも考えましたが、それは零の方から研究会に入れて欲しいと言ってきてからだと思いとどまりました。その頃、久しぶりに登校した零は、担任の林田先生から島田八段のことを聞きました。先生によれば、島田八段は話題に上がることは少ないものの、着実に実力をつけて、今ではタイトル争いにも食い込んでくる棋士でした。

林田先生は、島田八段が研究会を主催していることも知っていて、零にそこに加えてもらったらとすすめます。ところが、零は「でも・・・」、「でも・・・」と踏ん切りがつかないのでした。(^^;

本編の大きな流れはこんなところでしたが、今回の見所はそこではありませんでした!
今回の最大の見所は、前回拾った子猫に「いちご」という名前をつけて溺愛している三角さんの姿でした。(^^;
杉田智和さんの弾けた演技もあって、三角がいちごちゃんにメロメロなのが最高でした。同じ猫好きとして、ものすごく共感できました。(笑)