日々の記録

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Go!プリンセスプリキュア vol.1 [Blu-ray]カナタの「プリンセスになるな」という言葉がきっかけで、絶望の底へと沈んでしまったはるか。そんなはるかの絶望を吸収して、街には絶望の森が広がります。

冒頭は、トワがカナタに問いかける場面から。なぜあんな酷いことを言ったのかと尋ねるトワに、カナタははるかが傷つくのを見ていられなかったと答えました。しかし、その思いが結果的にはるかから夢を奪ってしまうことになりました。

そして、出かけていたみなみときららも学園に帰ってきました。しかし、はるかは2人が帰ってきたことにすら気づきません。ゆいから事情を聞いた2人は、自分たちがクローズの策略にはまったことを悔しがるのでした。しかし、今の彼女たちには、はるかにかけてあげられる言葉はありません。

その間にも、クローズが撒いた種が生長して、街に広がりだしていました。そして街は、いつの間にか絶望の森に覆われていたのでした。多くの人々を絶望の檻に閉じ込めた絶望の森は、多数のゼツボーグを生み出しました。それを食い止めるために、みなみたちはプリキュアに変身して戦います。しかし、マーメイドたちがいくら戦っても、次から次へと新たなゼツボーグが現れます。

その頃、河原で落ち込んでいたはるかもまた、絶望の森が広がっていることを知りました。はるかはプリキュアに変身して戦おうとしますが、なぜか変身することができません。プリンセスになりたいという夢が消えた今、はるかはプリキュアに変身することができなくなっていたのでした。

それでもはるかは、絶望の森へと向かいました。しかし、そこで蔓に足を取られたはるかは、ついに倒れてしまったのでした。倒れたはるかは、どうして自分はプリンセスになりたいと思ったのか思い出そうとします。そしてはるかは、階層の中で幼い日の自分と出会うのでした。

「花のプリンセス」の絵本に感動したはるかは、自分もプリンセスになりたいと決意しました。その夢を両親に話すと、さすがに2人は驚きましたが、それでも2人ははるかの夢を応援してくれたのでした。そのおかげで、はるかの夢は育っていきました。そしてはるかは、よりプリンセスに近づくために、ノーブル学園への入学を決意しました。そこははるかにとっては難関でしたが、プリンセスになりたいという夢がはるかを支えてくれました。

そしてはるかは思い出しました。プリンセスになりたいと思い、それに向かってずっと努力してきたからこそ、今の自分があるのだということを。今のはるかが笑顔でいられるのは、そんなたゆみない努力と周囲の人達のおかげだということを。

ようやく自分を取り戻したはるかの前に、カナタが現れました。カナタはこの前ひどいことを言ってしまったことを謝りました。そんなカナタに、はるかは買ってあったプレゼントを渡しました。そしてはるかは、カナタに伝えました。みんなの、そして自分自身の夢を守ると!

そしてはるかは、プリキュアへと変身しました。夢を取り戻したキュアフローラは、いつも以上にパワーアップしてゼツボーグたちをなぎ倒していきました。そんなフローラを、マーメイドたちも援護します。今回、戦いの中でプリンセスロッドを弾き飛ばされたフローラが、マーメイドとトゥインクルが自分たちのプリンセスロッドを渡して、それを使ってフローラがクローズに応戦する場面がかっこよかったです! それと、フローラが復活した場面で流れた挿入歌「プリンセスの条件」もよかったです。(^^)

怒濤の勢いで戦うプリキュアですが、それでもクローズは強敵です。そんなクローズの攻撃からプリキュアを守ったのは、なんとプリンスの姿に変身したカナタでした!
傷つき苦しんでも、自分の夢に向かって進むフローラ。そんなフローラをカナタは応援したいという夢を持ちました。その夢がカナタに、本来の力と記憶を蘇らせたのです。そしてはるかがカナタに渡したプレゼントは、新たなドレスアップキーへと生まれ変わっていました。

そのキーをプリンセスパレスに使うことで、プリキュアに新たな力が目覚めました。ドレスアッププレミアムを超えた、モードエレガント・ロイヤルが発動したのです。ロイヤルが発動すると、これまでのプレミアムの変身姿に、ふんわりとした羽根がつきました。そして新たな必殺技、プリキュア・グラン・プランタンでクローズとストップ、フリーズが浄化されるかと思いましたが、ギリギリとのところでクローズは逃げていきました。

こうしてプリキュアは、苦しい戦いを勝ち抜くことができました。それと同時に、はるかとカナタの関係も急接近した感じです。でも何はともあれ、はるかにいつもの笑顔がもどってほっとしました。歴代のプリキュアの中でも、一番笑顔が似合う女の子ですね!(^^)

1週お休みがありましたので、続きが待ち遠しかったです。幼い頃のカナタの言葉は、はるかの夢を後押ししてくれましたが、それだけがはるかを支えていたのではなかったのがよかったです。何よりもまず最初に、はるか自身がプリンセスになりたいと願った。その気持ちの強さと、周囲の人達の応援がはるかを育ててくれた。
それにちゃんと自分自身で気づけた、はるかの心の強さが魅力的でした。

今回のお話を見るまでの間に、個人的に落ち込むことがありました。理不尽な要求と過剰な仕事量に、押しつぶされそうになっていました。でもそれが、今回のお話を見たことで救われました。夢の実現のためには、時に苦しいこと辛いことに耐えて、がんばることも必要だと思い出せました。
プリキュアさんは、大きなお友達の心も救ってくれるんですね。(^^)