日々の記録

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マリアがジョセフに、ジョセフがマリアに、それぞれの気持ちを伝えるお話でした。

エドウィナに助けられたマリアは、魔法が使えないにもかかわらず、ジョセフのいる戦場を目指しました。
その頃、ジョセフはガルファと戦っていました。傭兵として戦い慣れているガルファに、ジョセフは防戦するだけでも精一杯です。しかし、ガルファがマリアを汚そうとしたことを知った時、ジョセフの心に火がつきました。

マリアに謝らせるために、ジョセフは意地でもガルファを倒そうとするのでした。しかし、どんなにがんばっても、戦いの実力の差が埋められるわけではありません。ボロボロになりながらも、ジョセフは剣を引かずに戦い続けるのでした。

ジョセフにとって、ガルファは光り輝いて見えていました。それはガルファが、マリアと同じように全てを自分で決めて生きていたからでした。そんなガルファだからこそ、マリアにした仕打ちはより許せなかったのでした。

ジョセフが決定的に追い詰められた時、そこにマリアが飛び込んできました。魔法は使えないけれど、マリアは必殺の跳び蹴りをガルファに放ちました。それでもガルファは、ジョセフとマリアを倒そうとしてきます。そしてジョセフとマリアは、2人で力を合わせてついにガルファを殴り飛ばしました。

ガルファが倒れても、ジョセフはガルファを殴るのをやめようとしません。そんなジョセフを止めたのは、マリアでした。マリアに抱きしめられて、ようやくジョセフは拳を止めました。さすがのガルファも、今回ばかりはボロボロです。

ジョセフはどうしてもマリアがここにいるのか尋ねました。そしてジョセフは、自分の知らない間にマリアが処刑されようとしていたことを知ったのでした。それからジョセフは、頭を抱えて悩み始めました。うだうだしているジョセフに活を入れたのは、マリアでした。マリアはジョセフに、魔法は無理でも強い意志を持ってくれと迫りました。そして、自分の望みは他の誰でもないジョセフに側にいてもらうことだと告げたのでした。

そんなマリアの言葉に、ようやくジョセフは心を決めました。こうしてジョセフは、マリアに結婚を申し込んだのでした。それをマリアは、心から喜びました。そして、マリアの喜びと共に、失われたマリアの力が帰ってきたのでした。その力は、略奪にいそしむフランス兵を翻弄して、焼き払われたマリアの自宅を復元するほどの力がありました。

そして、マリアはジョセフと共に天に昇りました。何をするのかと思ったら、ミカエルとエゼキエルの前にマリアはやって来ました。そしてマリアは、自分にジョセフという彼氏ができたことをミカエルに伝えたのでした。

これまで重たい展開が続いただけに、マリアがジョセフを救い、魔力を取り戻す展開には心が晴れるような思いでした。自らミカエルの前に赴いたマリアは、何をしようというのでしょうか。
次回でいよいよ最終回。どんな風に物語が締めくくられるのか楽しみです。(^^)