日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


黒子の思わぬ欠点が明らかになるお話でした。

誠凛と洛山の試合は、火神がいきなりゾーンに入ったことで誠凛優勢で進んでいます。そんな火神を、洛山は止めることができません。とはいえ、ゾーンの効果は永遠ではありません。青峰のわかりやす〜い説明によれば、お風呂の栓が抜けたように、あっという間に体力を奪われてしまうものなのでした。

そんな火神を攻撃に専念させるために、リコは黒子を下げて水戸部を投入しました。今の状況では、黒子の力よりも、防御力でまさる水戸部の力が必要なのでした。そして水戸部は、その期待に見事にこたえました。

そして火神のディフェンスに、赤司がつくことになりました。ゾーンとエンペラーアイの一騎打ちです!
この戦いに、一瞬火神は勝ったように見えました。しかし、火神に抜かせることすら、赤司の作戦の一部だったのでした。赤司のディフェンスによって、火神は微妙にシュートに入る体勢を狂わされました。その結果、火神のメテオジャムは外れてしまったのでした。

さらに攻撃でも、赤司はその力をみせつけました。ボールを持った赤司のディフェンスに、今度は火神がつきました。前に黄瀬のエンペラーアイのコピーに耐えた火神でしたが、赤司の前には手も足もでませんでした。
しかし、さすがの赤司も少しだけ誠凛の力を見くびっていました。赤司からパスされての洛山の攻撃は、水戸部の手で防がれたのでした。

そして再び、黒子が戻ってきました。しかし、黒子の様子にベンチは違和感を持ちました。なんと黒子は、その最大の持ち味である目立たないという特性を、バニシングドライブやファントムシュートといった技を身につけたことで失っていたのでした。そして赤司は、そうなることを事前に見抜いていたのでした。

それを知ったリコは、黒子を一度ベンチに戻しました。しかし、またすぐに黒子を投入しました。このまま黒子抜きでは、誠凛の勝利はありません。そのためにあえて、リコは黒子を投入して現状を思い知らせたのでした。

そしてさらなる驚きが黒子を待っていました。なんと洛山の黛という選手は、新たな黒子となるために赤司によって見いだされた選手だったのでした。その基本スペックが黒子を超えるために、黛は黒子以上の力を持ったシックスマンだったのでした!

こんな絶望的な状況の中、黒子は赤司に対抗することができるのでしょうか。そして、誠凛は洛山に勝つことができるのでしょうか。
吹奏楽部は、全国大会に向けて動き始めました。今回の主役は、葉月です!

サンフェスで大きな成果を出すことができた吹奏楽部。その次の目標は、全国大会です。でも、これまでの吹奏楽部は、区大会すら突破したことがないようです。そんな中、滝先生から発表がありました。なんと全国大会に出場するメンバーは、オーディションによって決定するというのです!

滝先生の考える基準に達していない部員は、大会に出場することができません。これまでの吹奏楽部では、上級生は無条件に大会に出場していました。しかし、今年はたとえ上級生でも実力がなければ大会に出られないのです。
サンフェスの時といい、今回といい滝先生はにこやかに黒いなあ。(^^;

さっそくパートごとの練習が始まりました。しかし、初心者の葉月は今ひとつ気合いが入りません。そんな葉月を、あすか先輩が脅します。今年がんばって大会に出場できなかったら、来年の新入生にチューバの実力者がいたら、永遠に大会に出場できないと言われたのです。

こうして葉月の猛練習が始まりました。とはいえ、チューバは低音パートの中でもかなり地味な楽器です。葉月は、今ひとつその魅力を感じることができずにいました。そこで久美子たちは、後藤先輩や長瀬先輩にチューバの魅力を語ってもらうことに・・・。でも2人は、今ひとつチューバの魅力を語りきれません。

そこで久美子たちは、あすか先輩に相談しました。あすか先輩は、久美子にチューバ君のぬいぐるみを着せて、葉月を励ませと言いました。でも、これは当然のことながら見事に失敗するのでした。(^^;

そんな中、久美子たちは葉月が合奏の楽しさを知らないことに気がつきました。そこで久美子と緑輝は、葉月と一緒に簡単な曲を演奏することにしました。これまで単独で練習していた葉月は、それでようやくチューバの魅力に気がついたのでした。おまけに葉月と塚本が、なんだかちょっといい雰囲気です。

そして心配なのは、久美子の幼なじみの葵先輩です。熱心に練習している久美子に、がんばってと声をかけてきましたが、葵自身はがんばらなくていいのかなあ。