日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


エリカの前に、新たなるイケメン・木村が現れるお話でした。

エリカのポチとしての日々が続いています。そんなエリカは、ある日他の女子に呼び出されました。彼女たちは、佐田のファンでした。佐田に特定の彼女ができたのが許せず、エリカに佐田と別れろと迫ってきたのでした。しかし、エリカもいろいろと事情があるので、簡単にはいそうですかとはいきません。3対1でしめられそうになっていたエリカを救ってくれたのは、7組の木村という男の子でした。木村の優しさに、エリカは思わずきゅんとしてしまうのでした。

エリカは友人の亜由美には、佐田が偽彼だということを明かしていました。そんなエリカに、亜由美は本物の彼氏を作ればいいとすすめました。しかし、そんなに簡単に彼氏が見つかるわけが・・・と思っていたら、エリカを助けてくれた木村が積極的にエリカに声をかけてくるようになりました。そしてエリカは、木村とデートする約束をしてしまったのでした。

それを知った佐田は、エリカの携帯を破壊してしまいました。それでもエリカは、約束の日時に木村と会ったのでした。優しくエリカを気遣ってくれる木村を、エリカは本気で好きになっていました。でも、木村はエリカが佐田の彼女だということで遠慮しています。そこでエリカは、佐田が本当の彼氏ではないことを打ち明けました。

それを聞いたとたんに、木村の態度が豹変しました。木村はエリカが佐田の彼女だから声をかけたのでした。
昔、木村は佐田に彼女を取られたことがあったのです。といっても、積極的に佐田が何かしたわけではなく、木村の彼女が勝手に佐田に惚れただけだったのですが・・・。

ショックを受けているエリカの前に、佐田が現れました。そして佐田は、木村がエリカを傷つけたことを怒ってくれたのでした。そんな佐田に、エリカはまたちょっときゅんとしてしまったのでした。
とはいえ、まだしばらくはエリカのポチ生活が続きそうですね。(^^;
Magic Tree House #4: Pirates Past Noon (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseシリーズの第4作を読み終えました。今回はジャックとアニーが、海賊のいる時代に行くことになりました。

テレビでは午後には雨がやむと言っていましたが、ジャックとアニーのところではまだ雨が降っています。ジャックは、今日こそはMの文字が意味する人と出会えるのではないかと思っていました。そこで2人は、レインコートに長靴をはいて、雨の中を歩いて森の中の魔法の木の家へと向かったのでした。

そこには、やはり誰の姿もありません。でも、木にはオウムがとまっていました。そんな時、きれいな海に船が浮かぶ表紙の本を見ていたアニーは、その場所へ行きたいと願いしました。すると魔法の家は、いつものようにジャックとアニーを別の世界へと運んだのでした。

きれいな海と砂浜にアニーは大喜びです。しかし、ジャックは本がどこに連れてきてくれたのか気になっています。本の題名を確かめたジャックは、ここが海賊の時代だということを知ったのでした。そして今、一隻の大きな船が島へと近づいてきます。そのマストに上がっているのは、どくろのマークのジョニー・ロジャーでした。その船は海賊船だったのです!

船からボートを降ろした海賊たちは、島へと向かってきます。ジャックとアニーは、魔法の木の家に逃げ込もうとします。ところが、その途中でジャックは海賊の本を浜辺に置き忘れたことに気がつきました。本を取りに帰ったジャックは、海賊の親玉・キャプテン・ボーンに捕まってしまったのでした。そしてジャックを助けようと飛び出したアニーも、捕まってしまいました。

海賊たちは、宝を探してこの島へとやって来たのです。海賊たちは、2人がいた魔法の木の家を調べました。しかし、金目のものがなかったので、海賊たちは不機嫌です。そんな時、手下の1人がジャックの鞄から黄金のメダルを発見しました。それはMという文字が刻まれた、大切なメダルです。ボーンはそれをジャックから奪い取ってしまったのでした。

海賊たちは、宝の地図を持っていました。しかし彼らは、文字を読むことができません。そのせいで海賊たちは、宝の手がかりを見つけられません。そこでジャックは、文字を読む代わりに逃がして欲しいと頼みました。ボーンはそれを聞いて、ジャックに地図を見せました。そこには黄金は、鯨の目の下にあると描かれていました。しかし、この文章の意味がジャックにはわかりません。怒ったボーンは、ジャックとアニーを海賊船に連れて行ってしまうのでした。

海賊船には大勢の海賊たちがいました。そしてジャックとアニーは、船室の1つに閉じ込められてしまいました。その時、アニーが何かに気づきました。地図に示されていた鯨を、アニーは見つけたのです。鯨とは、本物の鯨ではなく、ジャックたちがいた島のことだったのです。その島は、海から見ると潮を噴き上げている鯨のように見えたのです。宝の隠し場所に気づいたジャックたちは、それを材料にキャプテン・ボーンと取引をしました。

こうしてジャックたちは、再び島へと戻ってきたのでした。しかし、嵐が近づいていて天気は荒れています。そんな中、ジャックはボーンに宝の隠し場所を教えました。ボーンが宝を掘り出している隙に、ジャックたちは逃げ出す計画でしたが、なんとボーンは自らは動かず部下たちをこき使いました。そしてボーンは、ジャックとアニーから手を離してくれません。

そうする間にも、天気はますます荒れ狂います。そこへ一匹のオウムが姿を現しました。オウムは海賊たちの上を飛び回って、ここから立ち去れと叫び続けます。何かの前兆かと怖くなった部下たちは、宝掘りをやめて逃げ出してしまいました。そんな部下たちをボーンは追いかけます。そして部下たちがボートで逃げだそうとしているところに、ボーンも追いつきました。しかし、大きな波がきて海賊たちは海にさらわれてしまったのでした。

ボーンから自由になったジャックとアニーは、魔法の木の家を目指します。しかしジャックは、宝掘りをする前にボーンが金のメダルを穴の中に放り込んだことを思い出しました。ジャックはそれを回収しようと、穴へと向かいました。辺りは既に暗くなっていましたが、ジャックはメダルを見つけ出すことができました。そればかりか、雨に洗われた宝箱を見つけたのでした。ここでジャックは迷いました。宝箱の中には、金銀や宝石があるに違いありません。一足先に魔法の木の家にたどり着いていたアニーは、ジャックに宝はいいからすぐに帰ってこいと呼びかけます。

そしてジャックの上空では、オウムがここから立ち去れと叫んでいます。それを聞いて、ようやくジャックの心は決まりました。宝をあきらめて、魔法の木の家に帰ることにしたのです。ジャックが家の中に飛び込むと、すぐに魔法の家は元の世界へと向かいました。こうしてジャックとアニーは、無事に海賊の世界から帰ってきたのでした。

今回の冒険では、ジャックたちはMの文字の人の手がかりを見つけることができませんでした。その時2人は、先ほどのオウムが部屋の中にいることに気がつきました。彼らが見ている前で、オウムは白髪の美しい老女へと姿を変えたのでした。彼女こそが、Mの文字を持つ人物だったのです!

彼女は自分のことを、モーガンと名乗りました。なんとアーサー王の物語に登場する魔女のモーガン・ル・フェイだったのでした。彼女は魔法の家を作って、世界各地やさまざまな時代から魔法の本を集めていました。ジャックとアニーが訪れたのは、この魔法の家だったのでした。しかし、魔法の家には呪文がかけられていて、普通の人には見ることができないはずでした。でも、魔法を信じているアニーと、本が大好きなジャックというコンビが一緒だったことで、魔法の世界に入り込むことができたのでした。

こうしてジャックとアニーは、ようやくMの人を知ることができたのでした。しかし、モーガンには自分の世界でやらなければならないことがありました。そこでモーガンは、魔法の木の家と共に2人の前から消えたのでした。しかし、ジャックのポケットには、モーガンに返したはずの金のメダルがありました。これは、モーガンがまたこの世界にやって来るという印なのでしょうか。

今回は、ついにMの文字の人の正体がわかりました。こちらの驚きも大きかったですが、それと同時に海賊の世界でのドキドキも楽しむことができました。シリーズはまだ続いているようですので、次はジャックとアニーがどんな冒険をするのか楽しみです。

YL 2.4〜3.0
総語数 5270語