日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


第1期がいいところで終了した、「バディ・コンプレックス」の続編です。続きは第2期として放映されるのかと思ったら、前後編で完結なんですね。たった2話で、ちゃんと完結できるのかな!?(^^;

任務を終えた青葉たちは、シグナスに帰還しました。ヒナを連れ帰った青葉に、倉光はヒナと話がしたいと言い出しました。それはヒナの意思を問うものでした。捕虜となりいずれは本国への送還を希望するのか、それとも連合への亡命を希望するのか。それに対するヒナの答えは、亡命でした。

さらに倉光は尋ねました。連合ではカップラーは貴重な存在です。将来ヒナがカップラーとして戦うことを要求された時、かっての仲間であるゾギリアと戦うことができるのかと。これに対するヒナの答えは、わからないでした。

そんな中、新たな事実が明らかになりました。ゾギリアでクーデターが起きて、新たな政権が生まれたのです。その最高指導者となったのは、名前を変えた青葉たちの敵・ビゾンだったのでした。彼は青葉たちへの復讐を決意しました。そしてハーンに、最高のヴァリアンサーを作れと依頼したのでした。

さらに、戦場から帰還したガラントたちには新たな命令が下りました。それは衛星軌道上に配備されていた巨大なネクター砲の護衛でした。いつの間にか、ゾギリアはアラスカにあったのと同じようなネクター砲を宇宙に建造していたのでした。これがあれば、ゾギリアはいつでも空から連合を攻撃することができます。

それを知った青葉たちは、宇宙で戦うことになったのでした。しかし、宇宙で戦える艦艇は多くありません。その上、青葉たちの前にはガラントたちが立ちふさがりました。苦しい戦いの中、青葉たちはカップリングシステムを使って突破口を開こうとします。しかしゾギリアは、カップリングの限界時間を知っています。青葉たちは、いたずらに時間を浪費することになるのでした。

そんな中、ゾギリアのネクター砲が発射されました。それは味方すらも犠牲にする非情なものでした。その攻撃は青葉たちの艦隊を襲っただけでなく、地上のアラスカ基地をも破壊したのでした。この兵器を破壊しないことには、連合には未来がありません。残り少ない戦力で、青葉たちは戦うことになりました。

そんな青葉たちの前に、ビゾン自身が出撃してきました。彼は自らの手で復讐を果たそうとしています。そんなビゾンを、青葉たちは倒すことができるのでしょうか!?

尺が短いせいか、ポンポンお話が進んでいく感じでした。そういえば、青葉を慕う後輩ちゃんが登場していましたが、展開が速すぎてもったいない感じでした。(^^;
The Escape and Other Stories: Elementary (Macmillan Readers)多読です。サマセット・モームの「The Escape and Other Stories」を読み終えました。この本にはモームの4つの短編が収録されていました。といっても、モームの短編そのものではなく、それを要約して難しい言葉をなくしたものみたいです。

1つめは、「The Escape」です。友人のロジャーは、ずっと結婚せず独身を貫き通してきました。ハンサムな金持ちで女性に人気があったのですが、いつも彼は女性から逃げ回っていたのでした。そんな彼が、突然結婚すると言い出しました。相手はルースという女性です。ルースもなかなか魅力的な女性で、これまでの多数の男を手玉に取ってきました。
ところが、ロジャーは途中で気が変わって、ルースと結婚したくなくなってしまいました。しかし、今婚約を破棄すると、彼は莫大なお金を支払わなければなりません。そこでロジャーは、ちょっとした方法を実行したのでした。そのおかげで、ルールの方から婚約を解消させることに成功したのでした。

2つめは、「Louise」です。"私"は昔からルイーズのことを知っていました。そして彼女が、"私"を嫌っていることも知っていました。それなのに、ルイーズは"私"のことを好きなふりをしていました。そしてルイーズは、心臓が悪いと思っていました。でも、"私"はそれを全く信じていませんでした。
やがてルイーズは、1人の男性と結婚しました。ルイーズは心臓が悪いことを口実に、夫を意のままに操ったのでした。そしてルイーズの夫は、ルイーズを気遣ったまま死んだのでした。娘と共に後に残されたルイーズは悲しみましたが、やがて新しい夫と結婚しました。その夫にも、ルイーズは最初の夫と同じように振る舞いました。そして2度目の夫は、戦場で命を落としたのでした。
やがてルイーズの娘のアイリスが結婚することになりました。ルイーズは口では娘に好きにしていいと言っていましたが、本心では娘に面倒を見てもらいたいと思っていました。そしてルイーズは、娘の結婚式の日に本当に心臓発作が起きて死んでしまいました。ルイーズは本当に自分勝手な女だったのでしょうか!? それとも"私"がずっとルイーズのことを誤解していたのでしょうか。

3つめは、「The Ant and The Grasshopper」です。著者はイソップ物語の「ありとキリギリス」のお話が嫌いでした。最後のありの言動が、あまりに冷酷すぎると思ったからです。そして、それをヒントに皮肉な結末の物語を書きました。それが、このお話です。
レストランで"私"は、友人のジョージと会いました。でも、彼は気分が悪そうです。それは彼の兄弟のトムが原因でした。トムは妻も子供もいて、社会的にも成功した男でした。ところが彼は、ある時をさかいに人が変わってしまいました。仕事も辞めて、あちこち遊び歩いています。やがて手持ちの金がつきたトムは、友人から借金するようになりました。そして、それが原因で訴えられそうになりました。ジョージは、そんなトムを助けて、全てをやり直そうとさせました。でも、トムはちっとも変わりませんでした。その間にもジョージは必死で働き続けていました。
数年後、トムは年齢よりも若々しく見えるのに、ジョージはすっかり老け込んでしまいました。おまけにトムは、母親でもおかしくないような年上の女性と結婚しました。彼女が亡くなり、トムは莫大な財産を手にすることになったのでした。一生懸命働いてきたジョージには、この不合理が納得できないのでした。

4つめは、「The Fall of Edward Barnard」です。ベイトマンとエドワードは、長年の友人でした。同じ大学に進んだ2人は、そこでイサベラという女性と出会いました。2人ともイサベラに恋をしましたが、ベイトマンはイサベラはエドワードが好きなのだと思って、ついに告白しませんでした。
やがてエドワードは、イサベラと婚約しました。ところが、エドワードの父が破産して、エドワードは一文無しになってしまったのです。エドワードは再起するために、親戚のつてを頼ってタヒチで働くことになりました。彼がタヒチに出発する前、イサベラの父から秘密の話を聞かされました。イサベラには兄がいるのですが、彼は悪事を働いて刑務所に入っていました。刑務所を出た後、彼はタヒチで暮らしているのです。タヒチで彼に会ってはいけないと、イサベラの父は警告してくれたのでした。
やがてエドワードはタヒチで働き始めました。エドワードは毎月手紙をイサベラに送りましたが、帰国が近くなっても、全く結婚のことを話題にしません。イサベラが不安を感じていることを知ったベイトマンは、仕事のついでにタヒチに立ち寄ったのでした。
そこで出会ったエドワードは、以前とは全く変わっていました。彼は親戚の会社を辞めて、小さな服地屋で働いていたのです。問い詰めるベイトマンに、エドワードはここでイサベラの兄に会ったことを話しました。そして、お金を稼ぐだけが人生じゃないと考えるようになったのです。そして彼は、もうイサベラと結婚するつもりもありませんでした。
帰国したベイトマンは、この辛い知らせをイサベラに伝えます。それを聞いたイサベラを励まそうとしたベイトマンは、初めて会った時から好きだったと打ち明けました。すると、私もそうだったとイサベラが言い出したのです。こうして2人は、共に生きることを決めたのでした。

どれもそんなに長いお話ではありませんが、それぞれに機知や皮肉が感じられて面白かったです。そして、女性のしたたかさを感じました。モームは同性愛者だったそうですので、女性を見る目が厳しかったのかもしれませんね。(^^;

YL 2.8〜3.2
総語数 8700語
Big Max (I Can Read Book 2)多読です。先に読んだ名探偵ビッグマックスが活躍するシリーズの第1作でした。

ビッグマックスは、世界中に知られた名探偵です。そんなビッグマックスところに、Pooka Pooka王国の王様から電話が入りました。王様の飼っていた象が、何者かに盗まれたらしいのです。謎を解明するために、ビックマックスはPooka Pookaへ向かうのでした。

ここからの展開は、先に読んだキリンが消えたお話とほぼ同じでした。(^^;
庭の囲いの中に入れられて、門には鍵がかかっていたけれど、ある晩象が消えてしまったのです。今回もビッグマックスは、王様と一緒に調査して考えました。そして見事に謎を解決したのでした。

文章的には簡単で読みやすい作品でした。でも、お話の内容が前に読んだ別のお話とほぼ一緒だったので、今ひとつ面白くありませんでした。(^^;

YL 1.2〜1.6
総語数 1651語