日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


Magic Tree House #17: Tonight on the Titanic (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseシリーズの第17巻を読み終えました。本当は順番に5巻を読みたかったのですが、図書館で貸し出し中だったので、少し先のお話に飛びました。このシリーズは、基本的に4巻で1つの大きなエピソードが完結するみたいです。5巻から17巻までの間に、ジャックとアニーはモーガンを助けたり、4つの謎に挑戦したり、失われた書物を探し出したりしたようです。そして、マスター・ライブラリアンになったみたいです。その時に、その証の魔法のカードを手に入れたみたいです。

ある嵐の夜、ジャックとアニーは胸騒ぎを感じて魔法の木の家へと向かいました。そこにはモーガンの姿はなく、一匹のテリアの子犬がいたのでした。そして2人は、床に落ちていたメモを発見しました。そこには、4つの贈り物を手に入れて、魔法にかけられた子犬のテディを助けて欲しいと書かれていました。

こうしてジャックとアニーは、新たな冒険に出発します。今回2人がやって来たのは、沈没するタイタニック号でした。氷山に激突して沈没しようとしているタイタニック号から、2人は少しでも人々を助けようとします。しかし、多くの人たちは彼らの話に耳を傾けてくれません。そして2人は、3等船室にいたルーシーとウィリアムという姉弟に出会いました。2人はニューヨークにいる両親の元へと向かうために、この船に乗ったのでした。

ジャックとアニーは、ルーシーとウィリアムを助けたいと思いました。そこで2人は、ルーシーたちを甲板へと連れ出しました。そこでは女性と子供を優先に、救命ボートに乗せていたのでした。しかし、タイタニック号に装備されていた救命ボートの数は、絶望的に不足していました。

ジャックとアニーに別れる前に、ルーシーはお父さんからもらった幸運の銀時計をくれました。こうして2人は、贈り物を手に入れることができました。2人をボートに乗せてやれやれと思ったら、なんとアニーまでボートに乗せられてしまいました。このままボートに乗っていたら、アニーは元の世界に帰れなくなってしまいます。

しかし、ジャックがいくら声をかけても、ボートは下ろされていきます。そんな時、ある女性がボートに乗せて欲しいと頼みました。それはブラックウェル夫人というお金持ちだったようです。そのおかげで、ボートは再び引き上げられて、アニーはジャックと再会することができたのでした。

沈没までに残された時間はわずかです。ジャックとアニーは、魔法の木の家を目指します。しかし、船は目に見えて傾いてきました。テーブルやいすが、床の上を滑っていきます。そしてのんきに構えていた人たちも、ようやく事態の重大さに気がついたのでした。そしてジャックとアニーは、魔法の木の家が到着した場所へと帰ってきました。しかし、そこには魔法の木の家が見つかりませんでした。

慌てる2人に追い打ちをかけるように、タイタニック号の照明が消えました。真っ暗闇の中で、ジャックとアニーはテディの吠え声を聞きました。その声に導かれて、2人は魔法の木の家へとたどり着くことができました。こうして2人は、なんとか危機を乗り越えて元の世界に帰ってくることができたのでした。しかし、元の世界に帰ったジャックとアニーの目には涙が浮かんでいました。

今回はタイタニック号の惨劇を扱った内容だったため、いつもより重たい感じでした。そういえば、タイタニック号についたとき、ジャックとアニーはその時代の服装に替わっていました。何らかの魔法の力が働いて、2人はその時代に合った服装になったようです。これは誰の魔法だったんでしょうね。

YL 2.4〜3.0
総語数 5137語
宮園かをりは、課題曲を自由気ままに演奏して観客を沸かせるのでした!

公生たちとかをりが会った日、かをりはコンクールの当日でした。おまけに、コンクールの開始は間近に迫っています。公生たちは、コンクール会場まで駆けつけたのでした。そのおかげで、なんとか開演時間に間に合いました。そのホールは、かって公生が演奏したことのある場所でした。それから時は過ぎていますが、音楽関係者の間では、いまだに公生は有名人のようです。

そしてコンクールが始まりました。コンクールの課題曲は、ベートーヴェンの「クロイツェルソナタ」でした。出場者は次々に同じ曲を演奏します。あまりの単調さに、渡や椿は退屈しています。この場面、出場者の演奏シーンが止め絵だったのが残念でした。そこが作品の本質的な部分でないことはわかりますが、止まった絵の裏側で演奏が流れているのには、違和感以上のものを感じてしまいます。(^^;

そうして、かをりの出番がやって来ました。かをりも同じ課題曲を演奏しますが、その演奏は他の演奏者とは違っていました。なんと楽譜の指示を無視して、自分の感性の赴くままに演奏していたのでした。楽譜に忠実な演奏することにこだわりのある審査委員長は、大激怒です。しかし、かをりの演奏は間違いなく聴衆の心をつかんでいたのでした。

そして、かをりの演奏が終わると、ホールには喝采の拍手が鳴り響きました。そして、公生もまた感動していました。彼はこれまで、母親に言われるままに演奏してきました。そこではコンクールで優勝することが最優先でした。しかし、かをりの演奏はそれとは全く違いました。演奏者も聴衆も、どちらも楽しい演奏。それがかをりの目指しているもののようです。

演奏を終えたかをりに、子供たちが花束をプレゼントしてくれました。こんな小さな子供たちの心も、かをりの演奏はしっかりつかんでいたのでした。そして公生は、自分とは全く違ったかをりに強い興味を持ちました。それが恋なのか、それとも単に演奏者としての憧れなのか、まだ今はわかりません。

というわけで、第2話もいい感じでした。2話を見ていたら、かをりと公生が共演している場面を見たくなりました。この2人がコンビを組んだら、どんな演奏が飛び出してくるのかなあ。

とはいえ、かをりが今後クラシックの世界で活躍するのは難しそうです。どんなに聴衆を沸かせても、それはクラシックの主流とは違った方法で演じられていると思うからです。楽譜に忠実に、細い細い糸を綱渡りするような緊張感と制約の中で、どれだけ独自の世界を作り出せるかが、今のクラシックの主流のような気がします。
極わずかな天才だけが、その枠を破って受け入れられますが、かをりにそこまでの才能があるかは、現時点では何ともわかりませんね。(^^;
制作スケジュールが厳しい中、監督が作画がちょっと違うと言い出すお話でした。

作画が上がらず追い込まれていた第3話を助けるために、あおいの担当の原画さんに3話の作画をお願いしました。そのおかげで、第3話は間に合いました。ところが、無理がたたったのか、その原画さんが熱を出して倒れてしまったのでした。そこであおいは、他のスタッフにお願いして、その穴を埋めてもらうことになりました。

そんな中、第3話のアフレコが行われました。この辺りは、アニメ制作の流れがわかって面白かったです。

ところが、音楽をつける段階になって、監督が何かが違うと言い出しました。いっけん天然キャラのあるぴんの作画が何か違うらしいのです。でも、もう納品まで時間がありません。それでも、監督はどうしてもそこを妥協できないようです。

そこで、あおいの提案でスタッフが集まって、緊急ミーティングが行われることになりました。その中で、今まで見えなかったあるぴんの魅力が見え始めます。そして、苦しいスケジュールではありますが、その場面の作画修正が入ることが決定したのでした。

今回も、アニメ制作の舞台裏がわかって、楽しかったです。その中でも大笑いしたのは、監督が昔手がけた作品のことでした。その作品は、途中に作画が崩壊してしまった回があって、ネット上ではそれがいまだに語り継がれています。・・・個人的には「夜明け前より瑠璃色な」の「キャベツ問題」を思い出しました。(^^;

でも、こういう些細なこだわりが、作品の質を高めることになっているんだろうな〜と思いました。
それにしてもこの作品、登場キャラが多いですね。いまだに主人公のあおい以外は、誰が誰なのかよくわかりません。そして、ちょっとしたキャラの声を、中原麻衣さんや伊藤静さん、茅野愛衣さんが担当しているのが贅沢な感じですね。
The Witch Who Was Afraid of Witches (I Can Read Book 4)多読です。魔女が怖い魔女のお話でした。

魔女の3人姉妹の末っ子のWendyは、小さな魔力しか持っていません。なのでWendyは、年上の威張っていて意地悪なお姉さんたちを恐れていました。Wendyは、一番上のPollyからいろいろなことを教わろうとします。しかし、Pollyはあんたには無理だと教えてくれません。2番目の姉のWogに呪文のことを教わろうと思っても、お前は怖い声が出せないからダメだと言われてしまいます。

そしてハロウィンの日、2人はWendyを残して出かけてしまいました。1人ぼっちのWendyのところに、Rogerという男の子が現れました。Rogerは、ハロウィンにお菓子をもらおうと家々を回っていたのでした。Rogerと仲良くなったWendyは、Rogerの家へ遊びに行きました。そこで古くなった台所のほうきをもらったのでした。

それを見たRogerは、飛んで見せてといいます。自信がないWendyが恐る恐る試してみると、ほうきは見事に宙に浮かび上がりました。ほうきで空を飛ぶだけでなく、Wendyは魔法の呪文も使えるようになっていました。その力を使って、WendyはRogerを魔法使いの格好に変えるのでした。そして2人は、一緒にほうきで空の旅を楽しむのでした。

Wendyが家に帰ると、2人の姉はまだ出かけたままです。そこでWendyは、2人の姉に強力な魔法をかけることにしました。2人の魔法を奪い、ほうきで空を飛べなくしたのです。そのせいで、2人は空を飛ぶことができなくなって、歩いて家まで帰ってきました。そんな2人の前でWendyは空を飛んで見せたのでした。2人の姉は、Wendyのほうきを借りて飛ぼうとしましたが、どうしても飛ぶことができません。そんな2人に、Wendyはきっと疲れているからだから、早く寝なさいと言うのでした。

そしてWendyは、2人にかけた魔法を解除しました。そのおかげで、翌日には2人ともまた空を飛べるようになりました。2人はこれまでWendyを馬鹿にしてきましたが、今回のことでWendyを見直したのでした。

魔女が主人公の、微笑ましいお話でした。おおよその内容は把握できましたが、細かい部分で意味が取りづらいところがありました。(^^;

YL 1.6〜2.0
総語数 1820語
前向き元気少女、新キャラ・新条ひなきの登場です!

今日も元気にアイカツしていたあかりは、新しい女の子と出会いました。それが新条ひなきでした。ひなきは、あかりのことを注目していたのでした。あかりがスターライト学園への入学を決めた「星宮いちごです事件」が、ひなきに新たな力をくれたからです。

そんなひなきは、小さな頃から活動している芸能人です。今では食レポなどで活躍しています。しかし、ひなきは今の自分に満足していませんでした。仕事には慣れていますが、その分これまでの惰性で仕事をしているように感じていたのでした。そんなひなきは、あかりが思わず「いちごです」と言ってしまったことに衝撃を受けたのでした。本当に大好きでなければ、絶対にそんな言葉は出てきません。

そんな時、PON PONクレープのキャンペーンガールのオーディションが行われることになりました。スミレは他の仕事と重なっているので出場できませんが、あかりはどうしようか迷っていました。そんなあかりの背中を押してくれたのが、ひなきでした。ひなきもオーディションへの出場を決めていました。そしてひなきは、一緒にアイカツをがんばろうと、あかりを誘ってくれたのでした。

こうしてあかりは、ひなきと一緒にアイカツすることになりました。これまでスターライト学園のアイカツでの定番だった「アイカツ、アイカツ」というかけ声に、あかりは「アイカツ、ダッシュ」という新たなフレーズを持ち込みました。これもひなきに大いに喜ばれました。そして2人は、アイカツ、ダッシュで本番を迎えたのでした。

今回のオーディションでは、ひなきが手持ちのカードからヘッドアクセサリーを貸してくれました。それをつけて、あかりはひなきと一緒にオーディションに挑みました。そのステージで、あかりはいつも以上に輝いていました。そして、あかりは見事にPON PONクレープのキャンペーンガールに選ばれたのでした!

クレープを食べておいしいという練習を2人はしていましたが、それがオーディションの場面で活かされていなかったのがちょっと残念でした。でも、新キャラの新条ひなきは、とっても魅力的なキャラだと思いました。これまであかりは、今ひとつ決断力というか行動力に欠けるところがありましたが、ひなきという要素が加わったことで、自然に前向きキャラとして動けるようになったと思いました。

ひなき役は、石川由依さん。どこかで聞いたことがと思ったら、ガンダムビルドファイターズの委員長ことチナ役をしていた方でした。ひなきは前向き元気少女ですが、演技も自然な感じでよかったです。(^^)
前線基地に送られたアンジュリーゼは、いきなり実戦部隊に放り込まれるのでした。

刑務所みたいなところにアンジュが連れて行かれたのかと思ったら、そこはドラゴンとの戦いの最前線でした。時空を超えて現れるドラゴンを撃退するのが、ノーマの役割でした。普通に小学生みたいな子もいましたので、子供の頃から戦士として戦えるように教え込まれるみたいです。

しかし、反抗的なアンジュは、教育課程をすっ飛ばして、いきなり実戦部隊へ放り込まれました。ノーマを嫌悪するアンジュは、いきなり同じ部隊のメンバーの反感を買うのでした。ここでアンジュがひどい目に遭うのかと思いきや、意外とアンジュは優秀な兵士でした。皇女時代にやっていた競技のおかげで、ドラゴンと戦うためのメカもすぐに乗りこなしました。

相変わらずアンジュは他のメンバーと距離を取っていましたが、そんなアンジュに同じく新兵として配属された女の子たちが懐いてきました。彼女たちは、これまでに見たこともない皇女としての生活に憧れていたのでした。そんな中、アンジュはその子に頼んで筆記具を購入してもらいました。そして大臣に頼んで、自分を今の境遇から救い出してくれるように嘆願書を書いたのでした。

しかし、もちろんそんなものが受理されるはずがありません。アンジュはゾーラに力尽くで教育^^;されそうになりました。そこへドラゴンが来襲したという報告が入りました。アンジュは、いきなり実戦に参加することになったのでした。そこでアンジュは、自分の乗っているメカならここから脱出できるかもしれないと気がつきました。逃亡しようとしたアンジュは、先輩から銃を向けられて警告されました。ところが、アンジュを慕う女の子が、アンジュに同行しようとしました。

そこへドラゴンが襲ってきました。アンジュを慕っていた女の子は、その最初の一撃を受けて惨殺されたのでした。アンジュが放り込まれた場所は、想像以上に厳しいところのようです。

今回も、百合ありメカありと、いろいろとてんこ盛りでした。(^^;
アンジュは本当にお姫様育ちなんですね。一人だけで服を着たこともなければ、自分で買い物をしたこともないようです。そして、贅沢な食事が当たり前のアンジュには、前線基地の食事は人間の食べるものとは思えないのでした。せっかくもらったプリンも、ゴミ箱に放り込んでましたし、食べ物を粗末にしちゃダメですよね。
というわけで、ヒロインなのに今ひとつアンジュが視聴者の共感を得にくいキャラなのが面白いですね。(^^;
あおいのお母さんも一緒に、霧ヶ峰に行くお話でした。

あおいとひなたは、次の登山のことを考えています。でもあおいは、前回の富士登山でお母さんを心配させてしまったので、なかなか登山のことを言い出しにくいようです。そんなあおいに、ひなたはお母さんも一緒に連れてくればいいと言い出しました。こうしてあっという間に次の登山が決定したのでした。

目的地として選ばれたのは、霧ヶ峰でした。ひなたじゃないけど、私も霧ヶ峰と聞くとエアコンの方を思い出してしまいました。(^^;
でも標高も高くないし、初心者にもお勧めの場所らしいです。

そしてあおいとひなた、あおいのお母さんとひなたのお父さんの4人で登山が始まりました。ここにはリフトもあって、手軽に山頂に登ることもできるみたいです。でも高いところが苦手なあおいには無理みたいです。
4人はとことこゆっくりと山頂を目指します。元気に歩いて行くあおいを見て、お母さんは少し安心しました。知らない間に体力もついて、あおいも成長していたのでした。

登山の途中であおいたちは、たくさんの赤とんぼを見ました。すると、子供の頃の記憶が蘇りました。ひなたと一緒に、あおいは幼い頃に同じような景色を見たことがあったのでした。でも場所が思い出せません。ひなたのお父さんに聞くと、それは谷川岳だったのでした。こうして次の登山の目的地も決まりました。

自分の限界に挑むような登山ではなく、みんなとわいわい登る登山の方が楽しそうですね。(^^)
A Little Princess (Oxford Bookworms Library-Human Intrest)多読です。OXFORD BOOKWORMSを探していたら、バーネットの「小公女」の要約版を見つけました。ちょっと難しいかなと思いましたが、アニメの「小公女」を見て内容を知っていたので、するする読むことができました。

インドで暮らしていたセーラは、お父さんと一緒にロンドンにやって来ました。お父さんは、セーラにイギリスで教育を受けさせるために連れてきたのでした。そしてセーラは、ミンチン女学院へと入学しました。お父さんが大金持ちなので、ミンチン先生は大喜びです。親切で親しみやすいセーラは、すぐに他の女の子たちと友達になりました。でも、セーラが来るまでは学院で一番のお金持ちだったラビニアは、セーラを敵視しています。

そんな時、セーラのお父さんがダイヤモンド鉱山を手に入れたことが知らされました。ますますお金持ちになったセーラのために、ミンチン先生は盛大な誕生パーティーを開催するのでした。ところが、そこに弁護士がやって来ました。セーラのお父さんがインドで病死して、一文無しになったというのです。それを聞いたミンチン先生は、セーラを放り出そうとしました。しかし、一文無しになった少女を放り出したのでは、学院の評判が悪くなってしまいます。そこでミンチン先生は、セーラを使用人としてこき使うことにしたのでした。

それまでの豪華な部屋から一転、セーラには汚れた屋根裏部屋が与えられました。以前から気にかけていたベッキーは、セーラのことを気遣ってくれますが、2人の少女は朝から晩までこき使われて、ゆっくり話をする暇もありません。そんなある夜、アーメンガードがセーラのところにやって来ました。アーメンガードはあまり賢くはありませんが、これまでと同様セーラのことを友達だと思っていました。

セーラが飢えていることを知ったアーメンガードは、セーラのために家から持ってきたケーキを持ってきてくれました。しかし、時々アーメンガードがいなくなることは、ラビニアに知られていました。ラビニアから話を聞いたミンチン先生は、セーラの部屋へと乗り込んできました。冷酷なミンチン先生は、セーラに罰として1日中食事を与えないことにしたのでした。

そんなある日、セーラの部屋に不思議な訪問者が現れました。それは一匹の猿でした。最近インドから越してきた、隣の家のインド人の水夫が飼っている猿でした。セーラの窮状を知った青年は、夜ごとにセーラのためにごちそうや毛布、本や暖かな暖炉を用意してくれました。でも、セーラはそれが誰の親切なのか知りません。

そして再び、夜中に猿がセーラの部屋にやって来ました。猿は外の寒さに凍えていました。そこでセーラは、その晩は猿を自分の部屋に泊めて、翌朝隣の家まで送り届けることにしたのでした。隣の家のクリスフォードは、実はセーラの父と一緒に仕事をしていました。しかし、熱病に倒れた彼は、その後でセーラの父が亡くなったことを知ったのでした。セーラの父の分まで財産を預かったクリスフォードは、何とかしてその娘を探し出そうとしていました。しかし、どうしても娘を見つけ出すことができないでいたのでした。

そんな時、猿をつれたセーラが彼の前に現れました。セーラはラムダスがインドの水夫だと知っていました。それを不思議に思ったクリスフォードは、セーラの生い立ちを尋ねました。そして彼は、セーラこそが自分が探し求めていた娘だと知ったのでした。

こうしてセーラは、クリスフォードと共に暮らすようになりました。一緒に働いていたベッキーは、セーラの使用人として一緒に暮らすことになりました。ミンチン先生は、セーラに学校に戻るように頼みに来ました。しかし、ミンチン先生の仕打ちを知っていたクリスフォードは、彼女を追い返したのでした。

今回、要約版という形ですが「小公女」を読み返して、アニメ版の「小公女セーラ」を見ていた時のことを思い出しました。"いじめ"問題が取り上げられるようになった時期の作品なので、アニメ版ではセーラがかなり悲惨な状況に置かれます。ミンチン先生の冷たい仕打ちも悲しかったですが、それ以上に見ていて苦しかったのはラビニアの態度でした。ラビニアが親に頼んで、セーラを自分の専属メイドにしようとする話は、見ていて息苦しくなるほどでした。そしてセーラが自分を守るために、かっての同級生をメイドにしたいならとラビニアの親に伝える場面も哀れでなりませんでした。(;_;)

YL 2.0〜2.2
総語数 5840語
ガンプラバトル部の存続のために、プラモデル部とバトルすることになるお話でした。

アバンでは、ユウマがガンプラバトルをやめることになった原因が描かれました。とある大会で、その地区の優勝候補と呼ばれていました。しかし結果は、思わぬ敵に手痛い敗北を喫することになったのでした。相手の名前はまだ不明ですが、将来的にユウマたちのライバルになりそうな感じですね。
その相手に負けた時に、才能がないと言われたショックで、ユウマはガンプラバトルから遠ざかってしまったのでした。

そんなユウマと同じクラスに、セカイが転入してきました。セカイはユウマをガンプラバトルに誘いますが、ユウマはそれを無視しています。そんな中、プラモデル部の部長はガンプラバトル部を廃部に追い込むための行動に出ていたのでした。生徒会を味方につけた部長は、バトルで自分たちに勝って、その実力を示せと迫ります。プラモデル部から出場するのは、部長と副部長、そしてユウマでした。

それに対してガンプラバトル部は、フミナとセカイの2人だけで戦うことになりました。こうしてガンプラバトル部の運命を賭けた戦いが始まりました。フィールドに出てすぐ、フミナは世界を誘導して谷間に隠れました。ユウマは、長距離からの攻撃を得意としていたのです。そんな中、副部長の機体が突撃してきました。しかし、フミナはこれをあっさり撃墜したのでした。(^^;

こうして戦いは、2対2の対等なものとなりました。ユウマはわずかな隙を狙って、精確にフミナを攻撃してきます。その間に部長はフミナに接近します。部長にフミナの機体が引き出されてピンチと思いきや、これはユウマにセカイを接近させるための陽動だったのでした。セカイに近距離に詰め寄られて、ユウマは得意のロングレンジの攻撃をすることができません。

そしてフミナも部長を圧倒します。ここで部長は卑怯な作戦に出ました。レギュレーション違反の機体を突然投入してきたのです。フミナはこれに抗議しますが、部長はそれを聞く気はありません。卑怯な手段を使ってでも勝とうとするユウマに、セカイはそれでいいのかと問いかけます。そしてユウマは、昔のことを思い出していました。

かってユウマとフミナは、一緒にガンプラバトルで戦おうと誓い合った仲でした。中学に入学した時、フミナはユウマを待っていました。しかし、手痛い敗北の痛みが忘れられないユウマは、ガンプラバトルから逃げ出してしまったのでした。しかし、ユウマのガンプラに対する思いが消えたわけではありません。それは今でも、ユウマの中で燃え続けていたのでした。

フミナを一方的に攻撃する部長に、ついにユウマは反旗を翻しました。その攻撃がフミナに反撃のチャンスを与えました。そして最後は、セカイが強烈なけり技を決めて、部長のガンプラを破壊したのでした。こうしてガンプラバトル部の存続が決まりました。そしてフミナたちは、大会に出場するのに必要な3人目の部員を獲得したのでした。

というわけで、王道ながら今回も熱い展開でした。今回いい味を出していたのは、プラモデル部のメガネを取ったら美少女な副部長さんと、ユウマの回想の中に出てきたお姉さんのチナでした。今回は回想だけでしたが、いずれチナ本人が登場するとうれしいですね。そして成長したセイとレイジも見てみたいなあ。(^^)
新キャラの狗神が登場するお話でした。

こひなと一緒に暮らすことになったコックリさんでしたが、相変わらずこひなは表情に乏しいです。そこでコックリさんは、こひなを微笑ませようとします。しかし、無理に微笑もうとしたこひなは、表情が壊れて、かえって怖い顔になってしまうのでした。

お話の後半では、狗神が登場しました。ある日、こひなは妙な霊に取り憑かれて帰ってきました。それが狗神でした。コックリさんは何とか狗神を追い出そうとしますが、以前からこひなに目をつけていた狗神は簡単にはこひなから離れそうにありません。狗神は、こひなのストーカーだったのでした。(^^;

さらに狗神は、性別も自由に変えることができて、女狗神になることもできるのでした。男モードの時の声が櫻井孝宏で、女モードの時の声が斎藤千和さんって、すごい贅沢なキャスティングですね。
Emma's Strange Pet (I Can Read Book 3)多読です。エマという女の子が主人公のシリーズみたいです。

エマの弟マックスは、友達が飼っている犬を見て、自分も犬が飼いたくなってしまいました。でも、エマは毛皮アレルギーなので、動物を飼うことはできません。がっかりするマックスを見て、エマはペットが飼いたいと言い出しました。そこでエマの誕生日プレゼントとして、ペットを飼うことにしたのでした。

ペットショップには、いろいろな動物がいました。その中から、エマは一匹のトカゲを見つけました。このトカゲは、緑から茶色に色を変えることができます。そのトカゲは、Strangerと名付けられてエマたちに世話されることになったのでした。

マックスはStrangerのことがとっても気に入っています。それを友人のジョンにも見せてあげるのでした。
ところが、ある日エマがStrangerを見に行くと、Strangerがいなくなっていました。マックスが持ち出したに違いないと思ったエマは、マックスのところに行きました。エマに問い詰められて、マックスはStrangerを持ち出したことを認めました。マックスは、エマのペットを一緒に世話するのではなく、自分のペットが欲しかったのでした。

でも、マックスの誕生日はまだだいぶ先です。そこでエマは、お父さんにStrangerにも友達が必要だと電話しました。それを聞いたお父さんは、もう一匹同じ種類のトカゲを買ってきてくれました。こうしてStrangerには友達ができました。もう一匹のトカゲは、Wizardと名付けられました。

子供向けの絵本ですが、知らない言葉や意味が取りにくい言い回しもあって、思ったより読むのに苦労しました。(^^;

YL 1.6〜2.0
総語数 1400語
エリカの前に、新たなるイケメン・木村が現れるお話でした。

エリカのポチとしての日々が続いています。そんなエリカは、ある日他の女子に呼び出されました。彼女たちは、佐田のファンでした。佐田に特定の彼女ができたのが許せず、エリカに佐田と別れろと迫ってきたのでした。しかし、エリカもいろいろと事情があるので、簡単にはいそうですかとはいきません。3対1でしめられそうになっていたエリカを救ってくれたのは、7組の木村という男の子でした。木村の優しさに、エリカは思わずきゅんとしてしまうのでした。

エリカは友人の亜由美には、佐田が偽彼だということを明かしていました。そんなエリカに、亜由美は本物の彼氏を作ればいいとすすめました。しかし、そんなに簡単に彼氏が見つかるわけが・・・と思っていたら、エリカを助けてくれた木村が積極的にエリカに声をかけてくるようになりました。そしてエリカは、木村とデートする約束をしてしまったのでした。

それを知った佐田は、エリカの携帯を破壊してしまいました。それでもエリカは、約束の日時に木村と会ったのでした。優しくエリカを気遣ってくれる木村を、エリカは本気で好きになっていました。でも、木村はエリカが佐田の彼女だということで遠慮しています。そこでエリカは、佐田が本当の彼氏ではないことを打ち明けました。

それを聞いたとたんに、木村の態度が豹変しました。木村はエリカが佐田の彼女だから声をかけたのでした。
昔、木村は佐田に彼女を取られたことがあったのです。といっても、積極的に佐田が何かしたわけではなく、木村の彼女が勝手に佐田に惚れただけだったのですが・・・。

ショックを受けているエリカの前に、佐田が現れました。そして佐田は、木村がエリカを傷つけたことを怒ってくれたのでした。そんな佐田に、エリカはまたちょっときゅんとしてしまったのでした。
とはいえ、まだしばらくはエリカのポチ生活が続きそうですね。(^^;
Magic Tree House #4: Pirates Past Noon (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseシリーズの第4作を読み終えました。今回はジャックとアニーが、海賊のいる時代に行くことになりました。

テレビでは午後には雨がやむと言っていましたが、ジャックとアニーのところではまだ雨が降っています。ジャックは、今日こそはMの文字が意味する人と出会えるのではないかと思っていました。そこで2人は、レインコートに長靴をはいて、雨の中を歩いて森の中の魔法の木の家へと向かったのでした。

そこには、やはり誰の姿もありません。でも、木にはオウムがとまっていました。そんな時、きれいな海に船が浮かぶ表紙の本を見ていたアニーは、その場所へ行きたいと願いしました。すると魔法の家は、いつものようにジャックとアニーを別の世界へと運んだのでした。

きれいな海と砂浜にアニーは大喜びです。しかし、ジャックは本がどこに連れてきてくれたのか気になっています。本の題名を確かめたジャックは、ここが海賊の時代だということを知ったのでした。そして今、一隻の大きな船が島へと近づいてきます。そのマストに上がっているのは、どくろのマークのジョニー・ロジャーでした。その船は海賊船だったのです!

船からボートを降ろした海賊たちは、島へと向かってきます。ジャックとアニーは、魔法の木の家に逃げ込もうとします。ところが、その途中でジャックは海賊の本を浜辺に置き忘れたことに気がつきました。本を取りに帰ったジャックは、海賊の親玉・キャプテン・ボーンに捕まってしまったのでした。そしてジャックを助けようと飛び出したアニーも、捕まってしまいました。

海賊たちは、宝を探してこの島へとやって来たのです。海賊たちは、2人がいた魔法の木の家を調べました。しかし、金目のものがなかったので、海賊たちは不機嫌です。そんな時、手下の1人がジャックの鞄から黄金のメダルを発見しました。それはMという文字が刻まれた、大切なメダルです。ボーンはそれをジャックから奪い取ってしまったのでした。

海賊たちは、宝の地図を持っていました。しかし彼らは、文字を読むことができません。そのせいで海賊たちは、宝の手がかりを見つけられません。そこでジャックは、文字を読む代わりに逃がして欲しいと頼みました。ボーンはそれを聞いて、ジャックに地図を見せました。そこには黄金は、鯨の目の下にあると描かれていました。しかし、この文章の意味がジャックにはわかりません。怒ったボーンは、ジャックとアニーを海賊船に連れて行ってしまうのでした。

海賊船には大勢の海賊たちがいました。そしてジャックとアニーは、船室の1つに閉じ込められてしまいました。その時、アニーが何かに気づきました。地図に示されていた鯨を、アニーは見つけたのです。鯨とは、本物の鯨ではなく、ジャックたちがいた島のことだったのです。その島は、海から見ると潮を噴き上げている鯨のように見えたのです。宝の隠し場所に気づいたジャックたちは、それを材料にキャプテン・ボーンと取引をしました。

こうしてジャックたちは、再び島へと戻ってきたのでした。しかし、嵐が近づいていて天気は荒れています。そんな中、ジャックはボーンに宝の隠し場所を教えました。ボーンが宝を掘り出している隙に、ジャックたちは逃げ出す計画でしたが、なんとボーンは自らは動かず部下たちをこき使いました。そしてボーンは、ジャックとアニーから手を離してくれません。

そうする間にも、天気はますます荒れ狂います。そこへ一匹のオウムが姿を現しました。オウムは海賊たちの上を飛び回って、ここから立ち去れと叫び続けます。何かの前兆かと怖くなった部下たちは、宝掘りをやめて逃げ出してしまいました。そんな部下たちをボーンは追いかけます。そして部下たちがボートで逃げだそうとしているところに、ボーンも追いつきました。しかし、大きな波がきて海賊たちは海にさらわれてしまったのでした。

ボーンから自由になったジャックとアニーは、魔法の木の家を目指します。しかしジャックは、宝掘りをする前にボーンが金のメダルを穴の中に放り込んだことを思い出しました。ジャックはそれを回収しようと、穴へと向かいました。辺りは既に暗くなっていましたが、ジャックはメダルを見つけ出すことができました。そればかりか、雨に洗われた宝箱を見つけたのでした。ここでジャックは迷いました。宝箱の中には、金銀や宝石があるに違いありません。一足先に魔法の木の家にたどり着いていたアニーは、ジャックに宝はいいからすぐに帰ってこいと呼びかけます。

そしてジャックの上空では、オウムがここから立ち去れと叫んでいます。それを聞いて、ようやくジャックの心は決まりました。宝をあきらめて、魔法の木の家に帰ることにしたのです。ジャックが家の中に飛び込むと、すぐに魔法の家は元の世界へと向かいました。こうしてジャックとアニーは、無事に海賊の世界から帰ってきたのでした。

今回の冒険では、ジャックたちはMの文字の人の手がかりを見つけることができませんでした。その時2人は、先ほどのオウムが部屋の中にいることに気がつきました。彼らが見ている前で、オウムは白髪の美しい老女へと姿を変えたのでした。彼女こそが、Mの文字を持つ人物だったのです!

彼女は自分のことを、モーガンと名乗りました。なんとアーサー王の物語に登場する魔女のモーガン・ル・フェイだったのでした。彼女は魔法の家を作って、世界各地やさまざまな時代から魔法の本を集めていました。ジャックとアニーが訪れたのは、この魔法の家だったのでした。しかし、魔法の家には呪文がかけられていて、普通の人には見ることができないはずでした。でも、魔法を信じているアニーと、本が大好きなジャックというコンビが一緒だったことで、魔法の世界に入り込むことができたのでした。

こうしてジャックとアニーは、ようやくMの人を知ることができたのでした。しかし、モーガンには自分の世界でやらなければならないことがありました。そこでモーガンは、魔法の木の家と共に2人の前から消えたのでした。しかし、ジャックのポケットには、モーガンに返したはずの金のメダルがありました。これは、モーガンがまたこの世界にやって来るという印なのでしょうか。

今回は、ついにMの文字の人の正体がわかりました。こちらの驚きも大きかったですが、それと同時に海賊の世界でのドキドキも楽しむことができました。シリーズはまだ続いているようですので、次はジャックとアニーがどんな冒険をするのか楽しみです。

YL 2.4〜3.0
総語数 5270語
GGOでの戦いを振り返る、総集編でした。

総集編で中心的な役割を務めたのは、シノンでした。幼い頃に強盗から身を守るために、相手を射殺してしまった詩乃は、それ以来その精神的なショックを引きずりながら生きていました。しかし、詩乃はそのトラウマと戦うために、あえて銃が主要な武器であるGGOの世界に飛び込んだのでした。詩乃は自分のことを弱いとか、臆病だとか言っていますが、この行動を見ると困難に立ち向かう本当の勇気を持っていると思います。

GGOの世界で実績を上げたシノンは、そこでデスガン事件の調査のためにやって来たキリトと出会いました。最初はキリトの見た目にだまされて、女の子だと信じ込んでいるところは何度見ても笑えますね。(^^;
そこでシノンは、キリトの驚異的な強さを目にすることになりました。

しかし、そんなキリトでさえ、何かに怯えていました。それでもなお、キリトは戦おうとしています。そんなキリトに、シノンは心を動かされるのでした。そして2人は、デスガンと対決することになりました。さすがのキリトも、デスガンの前では苦戦します。しかし、そんなキリトのために、シノンは一瞬の隙を作りました。最初の方で説明された、射撃の予測線という設定がここでうまく活かされていましたね!

こうしてバーチャルな戦いは終わりました。しかし、それは本当の終わりではありませんでした。詩乃は、ついに現実のデスガンと対面することになるのでした。それは詩乃がよく知っていて、信頼していた友人の新川でした。ここでも詩乃は、駆けつけてくれたキリトに、ギリギリのところで助けられたのでした。

そして、アスナたちの計らいによって、過去の自分の行動が誰かを助けていたことを知ることになりました。
そして、ついに詩乃はトラウマを克服しました。この後、詩乃はどうするんでしょうね。GGOの世界にとどまるのか、ALOにデータコンバートしてくるのか。次回以降が楽しみです!(^^)
Lucky Number: Starter (Macmillan Readers)多読です。靴磨きの少年チャーリーが、宝くじを拾うお話です。

カフェ・コロンボは、大勢の着飾った男女でいつも賑わっています。その側の歩道で、チャーリーはいつも靴磨きをしています。お店のお客がチャーリーを呼ぶと、チャーリーはそこに行って靴を磨くのです。こうしてチャーリーは、わずかな収入を得ていたのでした。

そんなある日、看板を抱えた老人が歩道を歩いてきました。老人は宝くじのチケットを販売していたのでした。カフェにいたある男性が、老人から宝くじを買いました。しかし、急いでいたその男性は宝くじを落としてタクシーに乗り込みました。それに気づいたチャーリーは、大声で男性を呼びましたが、男は気づかず立ち去ったのでした。

こうしてチャーリーは、その日の売り上げと共に宝くじを持って家に帰りました。チャーリーには小さな弟や妹がいます。父親はおらず、母親はチャーリーが働いてきたお金を頼りに生活していたのでした。宝くじを見たお母さんは、このナンバーはラッキーナンバーだと言いました。でも、疲れていたチャーリーはすぐに眠り込んでしまったのでした。

その夜、チャーリーは不思議な夢を見ました。部屋の中に山羊が入ってきて、宝くじを食べてしまうのです。チャーリーが目を覚ますと、置いた場所から宝くじが消えていました。どうしたのかと思えば、お母さんがそのくじが当たっているか確かめようと持ち出していたのでした。大勢の人が集まる中、次々と番号が読み上げられます。チャーリーが拾ったくじは、あと1つ番号があえば当選です。果たして、このくじは本当に当たっているのでしょうか!?

Starterレベルだったので、さらっと読むことができました。くじが当たりだったのか、はずれだったのか、結末が読者の想像にゆだねられているのが面白いです。

YL 0.8
総語数 525語
前回、凜の視点から語られた時間軸が、ほぼ衛宮士郎の視点から描かれました。

士郎はは、幼い頃に災害に巻き込まれたところを、衛宮切嗣に救われました。すっかり忘れていましたが、これはFate/Zeroで切嗣が聖杯を破壊したことが起きたもののようです。いろいろアニメを見て感想を書いておくと、こういう時に便利ですね。(^^;

生き残った士郎は、切嗣の養子になったのでした。士郎に切嗣は魔術師だと名乗りましたが、士郎にも魔術の才能があるようです。それが大勢の人が亡くなった中で、士郎を守ったのでしょうか!?

そんな士郎は、今は大きな屋敷で一人暮らしをしているようです。とはいえ、担任の教師である藤村先生はいつもご飯を食べにやって来ますし、後輩の桜も何かと彼の世話を焼いてくれます。こんな状況なのに、士郎は桜の自分への気持ちには気づいてないようです。

桜の兄の慎二とは、士郎は今は対立しているようです。正義感の強い士郎と、俺様な性格の慎二ではそりが合うはずがないのですが、なぜか士郎は慎二に下手に出ています。そして慎二は、妹の桜を虐待しているようです。しかし、桜はそれを士郎に知らても、慎二をかばいました。Fate/Zeroの時もそうでしたが、桜をめぐる状況はかなり病んでいるようです。

そして慎二に弓道場の掃除を押しつけられたことが、士郎を聖杯戦争へと導くことになりました。アーチャーとランサーの戦いを目撃してしまったのです。その場から逃げ出した士郎を、ランサーは刺し殺しました。しかし、士郎は凜の魔力によって蘇ったのでした。しかし、士郎が死ななかったことを知ったランサーは、再び士郎を襲います。

士郎はわずかな魔力を使って、ランサーに対抗しようとします。しかし、そんな力では全く歯が立ちません。そんな時、士郎の手に令呪が現れました。魔方陣が描かれている部屋にいた士郎は、いつの間にか聖杯戦争のマスターとなり、セイバーを召喚していたのでした。セイバーは、士郎を守るためにランサーと激しい戦いを繰り広げました。

ランサーは、セイバーの姿を確認しただけでその場から去ろうとしました。しかし、セイバーはそれを許しそうにありません。そこでランサーは、必殺の槍を繰り出しました。ところがセイバーは、傷を負いながらも、この攻撃をギリギリのところでかわしていました。そしてセイバーは、逃げたランサーを追って、屋敷の外へと飛び出します。

そこでセイバーは、あらたな敵アーチャーと戦っていました。セイバーを追いかけた士郎は、戦うセイバーとアーチャー、そして凜と対峙することになるのでした。これで物語は、ようやく前回のプロローグへとつながりました。

次回からいよいよ本格的な戦いが始まるようですが、魔術師としては半人前以下の士郎がセイバーとどう戦っていくのか気になります。前にアニメ化された時は途中で挫折してしまいましたが、今度は最後まで見られるといいな〜。(^^;
めぐみの誕生パーティーが開かれるお話でした。

ひめたちは、めぐみの誕生パーティーの準備で大忙しです。めぐみは、自分も準備を手伝いたいと言いますが、パーティーの主役が準備を手伝っちゃダメと、手伝わせてくれません。そんな中、海外で働いているめぐみのお父さんが帰ってきました。久しぶりにお父さんに会えて、めぐみは大喜びです。

久々の家族団らんを楽しむめぐみたちでしたが、お母さんの病気を治したいと言うめぐみに、お母さんは今のままでも幸せだといいます。これまでプリカードを集めて、お母さんの病気を治そうと思ってきためぐみは、それを聞いてショックを受けるのでした。

そして翌日、めぐみの誕生パーティーが盛大に祝われました。会場となったひめの屋敷には、大勢の人たちが詰めかけました。パーティーといっても、もっとこぢんまりとしたものを想像していたので、その規模の大きさに驚きました。(^^;

パーティーの中、時折めぐみは浮かない表情をしています。心配した誠司が、声をかけてくれました。誠司に悩みを打ち明けためぐみは、主役が暗い顔をしていたらダメだと気合いを入れるのでした。そんなめぐみを、ブルーが呼び寄せました。ブルーもめぐみの悩みを聞いてくれました。でもブルーは、悩むことは悪くないと言ってくれました。それもめぐみの成長のためには,必要なことだと言ってくれたのでした。そんなブルーの言葉に、思わずめぐみは涙ぐんでしまうのでした。

誠司とブルー、それぞれにめぐみを思いやっているのに、経験と年齢の差が出てしまいましたね。悩めるめぐみを、そのまま受け止めてあげられるブルーは、やっぱり大人だな〜と思いました。でも、そんなブルーの包容力の大きさが、幻影帝国のクイーンミラージュとの戦いの原因になっていそうですが・・・。(^^;

そして、もう1人誕生日を迎えている者がいました。オレスキーです。こちらは、みんなに誕生日を祝ってもらって当然と思っていますが、誰もオレスキーを祝ってくれません。そんな時、盛大な誕生パーティーが行われていることを知ったオレスキーは、会場に乗り込んできました。そして会場のみんなから、サイアークを生み出したのでした。

めぐみたちは、プリキュアに変身して迎え撃ちます。今回のサイアークも強敵でした。プリキュアは苦戦しますが、戦いの中ラブリーはオレスキーも誕生日だということを知りました。そんなオレスキーに、ラブリーは一緒に誕生日を祝おうと手をさしのべました。しかし、オレスキーはその手を払いのけました。どうやらオレスキーは、過去に誰かに裏切られた経験があるようです。

そしてラブリーは、みんなの幸せを純粋に願う気持ちからイノセントフォームの発動に成功しました。その力でサイアークを拘束したラブリーは、みんなで必殺技を放ってサイアークを浄化したのでした。こうして誕生パーティーの会場に平和が戻りました。

これで終わりかと思ったら、めぐみとブルーが抱き合っているところを誠司に目撃されてしまいました。まさかとは思いますが、ブルーに対する嫉妬心から誠司がめぐみたちの敵に回ることもありうるのでしょうか!?
Between Two Worlds (Penguin Longman Penguin Readers)Audio  CD Packs CD Pack (Book &  CD)多読です。オーストラリアでフライングドクターと一緒に働く、看護婦のジョアンナのお話でした。

ジョアンナは、フライングドクターのボブと一緒に働いています。ある日、赤ん坊の様子がおかしいという連絡が入りました。そこで2人は、飛行機で患者の元へと駆けつけました。診察の結果、赤ん坊はシドニーの病院に入院させる必要がありました。しかし、母親には6人の子供がいて、家から離れることができません。

そこでジョアンナが母親の代わりにシドニーに行くことを引き受けました。この仕事の後、彼女は休暇を取ることになっていたのです。こうしてジョアンナは、赤ん坊を連れてシドニーへと行きました。そのおかげで、赤ん坊は元気を取り戻したのでした。

家に帰ろうとしたジョアンナに、シドニーで赤ん坊を診察してくれた医者のポールが声をかけました。彼のところのスタッフが、1人辞めることになって、新しいスタッフを探していたのです。この話を聞いたジョアンナは迷いました。シドニーにはたくさんのお店や博物館、劇場もあって素晴らしい場所です。

考え込んだジョアンナは、あるお店に飾られている絵を見つけました。それは彼女の故郷の近くにある、丘を描いたものでした。その絵を見つめているうちに、彼女の目からは涙が流れていました。故郷から離れて生きていくことはできない、ジョアンナはそれに気づいたのでした。こうしてジョアンナは、赤ん坊を連れてボブと共に故郷に帰ったのでした。

見出し語200語ということで、難しい言葉もなく、楽に読むことができました。

YL 0.8
総語数 933語
棺姫のチャイカ、第2期のスタートです!

第1期のラストは、ジレットが死ぬという衝撃的な終わり方でした。とりあえず、その件は保留にして、お話は続きます。今回は、第1期では名前だけの存在だったガズ皇帝のエピソードから語られました。八英雄に倒される以前に、ガズ皇帝は自分の死を予見していました。それに対する対策として、何かを密かに作らせていました。それがチャイカの謎と関係があるのでしょうか!?

そして八英雄にガズ皇帝が倒されて、現在の六カ国による統治が行われました。そしてチャイカは、トールたちと共に、八英雄の1人であるクローディア・ダッジのところに来ていました。いきなりチャイカたちは、クローディアと戦っています。しかし、それは殺し合いではありませんでした。クローディアはあくまでゲームとして、皇帝の遺体を賭けてチャイカと戦っていたのでした。

八英雄の1人だっただけに、クローディアは戦い慣れていました。チャイカの呪文詠唱では、クローディアの早さに対応することができません。そしてチャイカは、クローディアに完敗したのでした。トールとアカリは、クローディアの配下の兵士たちと戦っていました。こちらは実戦慣れしているトールたちが、兵士たちに勝ちました。

なんとクローディアは、ぶどう園やワイナリーを経営する経営者でもありました。これらを経営することで、クローディアは職にあぶれた兵士たちに働く場所を提供しているのでした。クローディアは、経営者としても超一流だったのでした。彼女は負けたチャイカにアドバイスさえしてくれました。チャイカの呪文詠唱は攻撃的なものに限られていました。しかし、守りも重要であること、そして素早い呪文詠唱が不可欠なことを教えてくれたのでした。

そしてチャイカたちは、明日の午後、再びクローディアに挑戦することになりました。クローディアの狙いは今ひとつわかりませんが、なんだかチャイカを鍛えてくれているように見えました。

第1期のラストで異変が起きたヴィヴィは、なんとチャイカと同じような姿になっていました。そんなヴィヴィの前に、チャイカに情報を提供しているギイが現れました。彼はヴィヴィのこともチャイカと呼びました。第1期でも疑問でしたが、いったいチャイカは何人いるのでしょうか!?(^^;

そして残されたジレット隊のメンバーは、ジレットの志を継いで任務を継続することになりました。彼らが再びチャイカたちの前に現れることになるのでしょうか!?

第1期のお話をけっこう忘れていたので、唐突にチャイカたちが戦っている展開に戸惑いました。(^^;
チャイカは皇帝の遺体を集めきることができるのでしょうか。そして、それは本当にチャイカ自身の意思によるものなのでしょうか!?
The Long Tunnel: Beginner (Macmillan Readers)多読です。John Milneさんの「The Long Tunnel」を読み終えました。

イギリスのとある大学で、3人の学生が休暇のことを話しています。ポールは、夏はいつも叔父さんのコテージで過ごすことにしていました。今年もそこに行く予定です。でも今年は、叔父さんはギリシアに出かけていて留守です。そこでポールは、友人のチャールズとシーラをコテージに招きました。

当日はポールが駅まで迎えに来てくれることになっていましたが、いくら待ってもポールが来ません。そこでチャールズとシーラは、ポールに描いてもらった地図を頼りにコテージに向かうことにしました。コテージの側の駅には、大勢の兵士がいました。新しいお札が作られることになったため、それを回収して破棄するみたいです。その警備のために、兵士たちがかり出されているのでした。

そして、地図の通りにチャールズとシーラは、ポールのコテージにやって来ました。しかし、いくらノックしても返事がありません。しかし、中から物音が聞こえました。するとドアが開いて、知らない男が出てきました。チャールズたちは、ここに友人を訪ねてきたことを伝えます。しかし、男はここにはポールなんていう学生はいないと言い張ります。

仕方なくチャールズとシーラは、その場から引き返そうとします。しかし、その途中でシーラは、茂みの下に落ちていた紙を拾いました。それは3人が最近受けた答案用紙でした。それがここに落ちているということは、ポールがここにいることは間違いありません。しかし、それならなぜ男はポールのことを知らないと言ったのでしょうか!?

これ以上はネタバレになるので書きませんが、シンプルな単語しか使われてない割には、この先どうなるのかという緊張感があって面白かったです。

YL 1.2〜1.4
総語数 2523語
新番組のお試し視聴です。お母さんの死をきっかけにピアノを弾けなくなった少年が、ある少女と出会ったことで音楽の楽しさを思い出すお話みたいです。

有馬公生は、幼い頃からピアノの天才少年として知られていました。しかし、彼はある出来事をきっかけに、ピアノが弾けなくなってしまったのでした。幼い頃から彼を見ていたのは、お隣で幼なじみの澤部椿です。椿は公生のピアノが好きでしたが、今では弾かなくなってしまったことを残念に思っているようです。

そんな椿は、ソフトボール部で活躍しています。でも打撃力が凄すぎて、頻繁に校舎のガラスを割っては怒られているようです。椿の思いも知らず、公生はピアノに向かおうとはしません。でも音楽に対する興味はなくしてないみたいで、新曲を耳コピしてカラオケ業者に売ったりしているみたいです。

そんな2人と仲がいいのは、サッカー部の渡亮太です。亮太は女の子好きな上に、女の子からもかなりもてるようです。そんなある日、公生は椿に頼み事をされました。亮太に紹介したい女の子がいるのですが、男子1人に女子2人では気まずいので、同席してくれというのです。

いやいやそれを引き受けた公生は、そこである少女と出会ったのでした。彼女は公園で子供たちと一緒に、「天空の城ラピュタ」でパズーがトランペットで演奏していた曲を吹いていました。とはいえ、使っている楽器はトランペットではなく、ピアニカでしたが・・・。それでも公生は、そんな彼女の演奏に見入ってしまったのでした。

その姿を携帯の写メに撮そうとした公生は、運悪く彼女がパンチラしたところを撮影してしまいました。そして、それに気づいた彼女に、タコ殴りにされるのでした。(^^;
これが椿から聞いた亮太のことが好きだという、宮園かをりと公生との出会いでした。かをりと出会うまで、公生の日常はモノトーンでした。しかし、かをりと出会ったことで、世界が急にカラフルに色づいたのです。

こんな2人の出会いが、その後どうなっていくのか楽しみです。(^^)

金曜日は見たいアニメが多いので、最初はこの作品はパスしようかと思っていました。でも、試しに第1話を見たら、そのまま引き込まれてしまいました。冒頭の幼い公生が演奏していた、ベートーヴェンの「月光」第3楽章の描写もよかったですし、何よりかをりが子供たちと楽しそうに演奏している姿が魅力的でした。

公生は母親からかなり厳しくピアノを指導されて育ったようです。しかし、それでも公生はお母さんが喜んでくれるならと努力を続けていました。しかし、お母さんがいなくなったことで、演奏する理由をなくしてしまったようです。そんな公生が、どう立ち直っていくのか、そしてかをりとどんな音楽を作り上げるのか、これからが気になります。
新番組のお試し視聴です。本物の妖精が運営しているテーマパークを、主人公の可児江西也が運営することになるお話でした。

可児江西也は、突然転校してきたばかりの千斗いすずからデートに誘われました。それは銃を突きつけた、かなり激しいお誘いでした。こうして可児江は、甘城ブリリアントパークというテーマパークにやって来ました。しかし、そこはかなり寂れていて、従業員もあまりやる気がありません。

戸惑う可児江に、いすずは詳細に調べ上げた彼の個人情報を口にしました。いすずは、ある目的があって可児江をデートに誘い出したのでした。それは、この寂れたテーマパークに大勢の観客を集めることでした。詳しくは語られませんでしたが、可児江は昔有名な子役だったようです。しかし、何か事情があって、今はその過去には触れられたくないようです。

そして可児江は、パークの支配人であるラティファの前へと連れて行かれました。ラティファは、絵に描いたようなお姫様の姿でした。彼女は、可児江にテーマパークの運営を任せることを告げました。そして、そのための特別な力を彼に授けてくれたのでした。その方法が、キスなのはお約束ですね。(^^;

こうして力を得た可児江は、人の心を読むことができるようになりました。この力を使って、彼はテーマパークに大勢の観客を集めることができるのでしょうか!? もし期日までに人を集められなかったら、テーマパークは消えてしまうようです。可児江は、責任重大ですね。

京アニの新作ということで、安定感がありますね。ただ家の地域では、先行して放映されるところより1週間遅れなのが辛いです。(;_;)
新番組のお試し視聴です。アニメ制作会社で働く女の子を主人公にしたお話みたいです。

高校時代からアニメが大好きで、文化祭ではアニ研のメンバーと一緒に自主制作アニメを作った宮森あおい。
彼女はその後、東京に出てアニメ制作会社で働き始めました。そんなあおいは、制作進行として働いているようです。今、あおいの会社は自社のオリジナル・アニメを手がけています。

そして、その第1話が放送されました。評判も上々ですが、すでに制作に入っている第3話でトラブルが発生しました。別の制作進行さんが担当していた作画が、期日までに仕上がらなかったのです。そこで、あおいの担当している第4話の作画を担当している女性が、代わりにその作画を引き受けてくれることになりました。

そのおかげで、なんとか第3話は完成しましたが、そのツケが第4話にまわってきました。作画が遅れると、その後の行程に影響を与えます。彩色担当の女性に呼び出されたあおいは、厳しくなったスケジュールのことで文句を言われてしまうのでした。

そんな中、第4話の作画を受け取りに行ったあおいは、作画を担当している女性が倒れているのを見つけました。彼女は無理して第3話を引き受けてくれたせいみたいです。あおいは、無事に第4話を完成させることができるのでしょうか!?

アニメ制作会社が舞台ということで、スタッフもキャストもノリノリで作っているのが感じられました。
この手の作品としては、大地丙太郎監督の「アニメーション制作進行くろみちゃん」を思い出します。くろみちゃんはかなりの名作ですが、この作品もそれに負けないくらい面白かったです!

くろみちゃんでも、原画を集めるために車で爆走する場面がありましたが、この作品では別の制作会社の男性と車でバトルしてました。制作進行って頭文字Dの藤原拓海ばりのドライビングテクニックがないとできないのでしょうか!?(^^;
Gift of the Magi and Other Stories CD Pack (Book &  CD) (Penguin Readers. Level 1)多読です。O.ヘンリーの「賢者の贈り物」などを要約して収録した本でした。

この本には、「賢者の贈り物」「The Art Game」「吟遊詩人」「Money Talks」「Soapy's Winter Home」の5つの作品が収録されていました。表題にもある「賢者の贈り物」は、貧しい夫婦がお互いにクリスマスプレゼントを贈る、とても有名なお話です。

2作目の「The Art Game」は、お金儲けをするために、金持ちに美術品を売ろうとする男たちのお話です。
3作目の「吟遊詩人」は、アメリカの各地をさすらっている吟遊詩人のお話です。彼は静かな場所を求めて、とある牧場にやって来ました。そこの主は、ある問題を抱えていました。

4作目の「Money talks」は、お金持ちとその息子のお話です。息子には好きな人がいるのですが、うまく彼女に気持ちを伝えることができません。これはお金の力では解決できない問題だと息子は言うのですが・・・。

5作目は、ニューヨークの路上生活者のお話です。彼は家も仕事もないけれど、幸せに暮らしていました。でも、寒い冬だけは別です。冬の3ヶ月を乗り切るために、彼はあるアイディアを思いつきます。

どれも短いけれど、ひねりのある作品でした。その中でも大きな役割を果たしているのが、お金です。著者のオー・ヘンリーはお金に苦労した人なのでしょうか!? ささやかなお金のありがたさ、お金儲けをしようとする庶民のしたたかさ、そして時には身を滅ぼしかねない恐ろしさが感じられました。

YL 1.2〜1.4
総語数 4349語
あかりとスミレが、いちごの1日マネージャーをするお話でした。

前回のオーディションで選ばれたスミレは、いちごの1日マネージャーを務めることになりました。そこで、あかりと一緒にいちごのことを事前勉強です。そこへ、いちご本人が現れました。明日の持ち物を持ってきたのですが、中に入っていたのはザイルやら潜水具、パラグライダー・・・。いちごは何をするつもりなのでしょうか!?(^^;

仕事の前に、スミレは占いをしました。でも、その結果はあまりよくありませんでした。それでもスミレはめげません。お姉さんに教わった、どんな占いからでもいいことを考える、いいこと占いがあったからです。でも、そんなお姉さんを、まだスミレはステージに招待したことがありませんでした。今の未熟な自分では、お姉さんに見せるのは恥ずかしいからだそうです。

そして、スミレが1日マネージャーをする日が来ました。そこにはちゃっかり、あかりの姿もありました。思い返せば、いちごも美月のマネージャーに選ばれたあおいに、ちゃっかり同乗していました。そんなわけで、いちごは2人が一緒についてくることを認めてくれました。

人気アイドルだけあって、いちごの1日は大忙しです。ラジオの収録にレコーディング、そしてそれと平行して密着レポートもこなします。そんないちごについていくだけで、あかりとスミレはへとへとです。ここであおいの名言が飛び出しました。あおい曰く、いちごは超人なんだそうです。普通の人はまねしちゃダメよ、ということですね。(^^;

いちごとの仕事を終えたスミレは、ちょっと落ち込んでいるように見えました。そんなスミレに、いちごは理由を尋ねました。スミレは、今のいちごと自分の実力の差を思い知らされていたのでした。そして、どうすれば同じ場所に立てるのか悩んでいたのでした。それに対するいちごの答えは、私も同じだったでした。かって美月は、いちごにとって雲の上の存在でした。いまだに追いつくことはできないけれど、いつの間にかその距離は縮まっていました。

そして、いちごはその時々で全力を尽くすことが大切だとスミレに教えました。そしてスミレに、明日のライブで歌を歌って欲しいと頼んだのでした。そこにスミレは、お姉さんを呼ぶことにしました。一生懸命がんばっている自分を見て欲しいと思ったからです。

そしてライブでスミレの出番ができました。いちごはスミレに、白鳥の湖のオディールをモチーフにした衣装をプレゼントしてくれました。どうやら第3期では、星座ドレスに代わって、ロマンチックなお話をモチーフにした衣装が登場するみたいですね。

その衣装を着て、スミレは一生懸命ステージをがんばりました。ステージを見に来たお姉さんは、そんなスミレに、とてもよかったと言ってくれたのでした。

第1期のアイカツをなぞる展開は面白かったですが、出番が減ったとはいえ、いちごやあおいが登場するので、あかりやスミレが今ひとつ魅力を発揮できていない気がします。あかりは不器用だけれど人一倍努力はする子として、スミレはクール&ビューティーとして、もっと輝かせて欲しいと思いました。
いっそのこと、思い切って1クールくらい旧キャラを登場させない方がいいのかも。たぶん、そうなると最初はとても地味でギクシャクした感じになると思いますが、いちごに代わってアイカツを背負えるキャラは、これくらいしないと育たないような気がしました。(^^;
新番組のお試し視聴です。王国の皇女だったアンジュリーゼは、マナがないことからその地位を追われるのでした。

ミスルギ皇国の第一皇女アンジュリーゼは、王女としての品位、美しさ共に国民の憧れでした。この国の人間は、基本的にマナと呼ばれる魔法のような力を持っています。ところが、まれにその力を持たない者・ノーマがいました。ノーマは世界を破壊する者として、人々から隔離された施設に収容されます。

もうすぐ16歳の儀式を控えたある日、アンジュリーゼは、ノーマの子供が収容されようとしている場面に遭遇しました。母親は泣いて子供を守ろうとします。しかし、アンジュリーゼは王女として世界を破壊する者の存在を許すわけにはいきません。そんなアンジュリーゼのことを、母親は恨みがましい目で見つめるのでした。

そして、ついにアンジュリーゼの儀式が行われる日が来ました。これでアンジュリーゼは、王国の正式な後継者となるはずでした。しかし、その儀式の最中にアンジュリーゼにマナがないことが発覚しました。アンジュリーゼの兄のジュリオが、これまで隠されていたアンジュリーゼの秘密を暴露したのです。この罪により、王は地位を追われ、アンジュリーゼを守ろうとした后は、アンジュリーゼをかばって銃殺されてしまったのでした。

こうしてアンジュリーゼは、ノーマが収容されている施設へと連れてこられました。そこでは彼女は、人間扱いされません。竜と戦うための兵士として教育されることになるようです。施設に着いてそうそう、アンジュリーゼはドレスをはぎ取られてしまいました。鎖で拘束されて何かされたみたいですが、何をされたんでしょう。(^^;

かなり悲惨なお話でしたが、これからの展開が気になる作品でした。しかし、皇女として国民の羨望の的だったのが、一気に人間以下の存在とさげずまれてしまう落差の激しさに驚きました。これからアンジュリーゼは、兵士としての訓練を受けて、ロボットで戦うようになるみたいですね。かなり過酷な運命がアンジュリーゼには待っていそうで心配です。
あおいたちが、蛍見物に出かけるお話しでした。

あおいは、ここなと一緒にひなたの家で望遠鏡を見せてもらっていました。その時、蛍が現れました。それを見たここなは、みんなで一緒に蛍見物に出かけようと提案しました。早速、かえでも呼んで、みんなで出かけることになったのですが、ひなたの様子がちょっと変です。

どうしたのかと思ったら、ひなたは子供の頃に蛍がらみで怖い思いをしたことがあったのでした。それは幼いあおいとこなたが、家族と一緒に蛍見物に出かけた時のことでした。はしゃぎすぎた2人は、そこで迷子になってしまったのでした。その時、蛍のお化けが現れて、ひなたたちを助けてくれたのでした。でも、あおいの記憶では、お化けではなく、妖精が現れたことになっていました。いったい、どっちが正しいのでしょうか!?

そして、みんなで蛍見物に出かけます。あおいたちは浴衣姿でしたが、細かいことにこだわらないかえでは、いつものラフな服装でした。そんな中、蛍を前にひなたはびびっていました。そんなひなたたちの前に、きれいな蛍の群れが現れました。夜空の星もはっきりと見えて、まるで星空の中にいるような幻想的な気持ちになれました。ひなたは、これで蛍嫌いを克服できたっぽいですね。(^^;

それにしても、幼いあおいやひなたが見たものは何だったのかと思いきや、なんと幼い日のここなが蛍のコスプレをしていたのでした。犯人はお前か〜という感じでしたが^^;、ここなのお母さんが見られたのはよかったかも。でも、母娘2人でお弁当が夕食だったりして、ここなの家にはお父さんがいないのでしょうか!?
Magic Tree House #3: Mummies in the Morning (A Stepping Stone Book(TM))多読です。Magic Tree Houseシリーズの第3巻です。今回はジャックとアニーが、古代エジプトへと旅立ちます!

今日もジャックとアニーは、魔法の木の家にやって来ました。でも、この家の持ち主が誰なのか、いまだにわかりません。そして2人はいつものように、魔法の木の家で冒険に出かけます。今回は、その冒険に2人以外の同行者がありました。それは1匹の黒猫でした。その黒猫の首には、金の首飾りが輝いています。

こうしてジャックとアニー、そして黒猫は古代エジプトへとやって来ました。窓からは巨大なピラミッドを見ることができます。ピラミッドの前では、多くの人が石棺を運んでいました。しかし、その行列はあっという間に消えてしまったのでした。ジャックは、あれは蜃気楼だったのではないかと考えました。

そしてジャックとアニーは、ピラミッドを目指します。2人の先には、黒猫が歩いています。猫に導かれるように、ジャックとアニーはピラミッドの中に入り込んだのでした。2人の行く手にはミイラを納めた部屋への通路が続いています。そこで2人は、不思議な白い影を目撃しました。それはなんと、このピラミッドに葬られた王妃の幽霊だったのでした。

王妃はあるものが見つからなくて、何千年もピラミッドの中をさまよっていたのでした。それは来世へと導いてくれる死者のための本でした。彼女の兄は、その本を盗賊に盗まれないようにどこかに隠してくれたらしいのですが、それがどこにあるのか王妃にはわかりません。謎を解く手がかりは、壁に刻まれたヒエログリフにありました。

ジャックとアニーは、その謎を解こうとします。王妃に導かれて、ミイラが眠る部屋へとたどり着いた2人は、そこでヒエログリフの謎を解いて、隠されていた死者の本を探し出したのでした。アニーは、それを王妃の棺に納めようとします。しかし、実物のミイラを見たアニーは、ミイラの側から逃げ出してしまいました。そこでジャックが、王妃の棺に死者の本と途中で拾った笏を納めました。その時ジャックは、王女のミイラの表情が穏やかになったように思えたのでした。

部屋を出たジャックは、アニーを探します。先にピラミッドから出てしまったのかと思ったら、アニーは盗賊を欺くための通路に迷い込んでいたのでした。アニーを探すうちに、ジャックもそこに入り込みました。その時、通路に入るための扉が閉じました。2人は暗い通路の中に閉じ込められてしまったのでした。

ジャックとアニーは、なんとか通路から出ようと努力します。しかし、どうしても通路から出ることができません。その時、猫の鳴き声が聞こえました。ジャックとアニーは、鳴き声を頼りに猫を追いました。そして無事にピラミッドから脱出することができたのでした。

こうしてジャックとアニーは、古代エジプトの旅を終えて帰ってきました。本を片付けていた2人は、床に書かれている文字に気がつきました。それはこれまでに集めた他の文字と同じく、Mと書かれていました。どうやらこの魔法の家の持ち主がMの入った名前の持ち主であることは間違いないようです。そしてジャックは、Mは自分たちの近くにいるのではないかと感じていました。姿の見えないMに、ジャックは明日は拾ったメダルと栞を持ってくると伝えようとするのでした。

相変わらずMagic Tree Houseは面白いです。いつもと同じように、古代エジプトのピラミッド探検にはドキドキしました。そして魔法の家の持ち主が、Mという文字と関わりがあることもわかってきました。ジャックとアニーは、いつになったら魔法の家の持ち主と会うことができるんでしょう。

YL 2.4〜3.0
総語数 5110語
熱いバトルを繰り広げてくれたガンダムビルドファイターズの続編のスタートです!

舞台は、前作でセイとレイジが優勝した年から7年が経過した世界です。ガンプラバトルは、今も続いていました。しかし、かってセイたちが在籍した学園では、ガンプラバトルが危機に瀕していました。セイたちの後は卓越したプレーヤーが登場せず、ガンプラバトル部は廃部の危機を迎えていたのです。

そんな中、唯一ガンプラバトルを続けているのは、部長のホシノ・フミナだけでした。フミナには、かって共に戦おうとした仲間がいました。しかし、彼は今プラモデル部にいます。彼の名前はコウサカ・ユウマ。第1作のヒロイン、コウサカ・チナの弟です。ユウマはガンプラを戦わせる大会ではなく、その美しさを評価されるモデラーの世界で実力者として知られていたのでした。

そこへイレギュラーな因子が加わりました。カミキ・セカイの登場です。彼は次元覇王流という拳法の使い手でした。本当は1ヶ月前に転校してくるはずだったのに、師匠と修行の旅に出ていて、それが遅れたようです。
そんなセカイを、フミナはガンプラバトルの世界に引き込みました。それを妬んだプラモデル部のカマキリ男ことミヤガ・ダイキは、初心者のセカイにガンプラバトルを挑んできたのでした。

この戦いの裏には、ガンプラバトル部の廃部という計画が隠されていました。プラモデル部にガンプラバトル部が勝つことができなければ、ガンプラバトル部は廃部されることになっていたのです。それを知ったフミナは、必死にセカイをサポートします。しかし、ダイキのガンプラは強力で苦戦するのでした。

そんな中、セカイはその実力を示しました。次元覇王流で鍛えた拳法の腕をガンプラバトルに応用したのです。それはまさに、レイジの再来を思わせる颯爽とした戦いぶりでした。しかし、ダイキを破ったものの、バトルは終わっていませんでした。なんとユウマが自ら作り上げたガンプラで、セカイに戦いを挑んできたのでした。

ユウマの正確な攻撃に、セカイのドムはボロボロです。しかし、そのドムには秘密が隠されていました。なんと、ドムの中にはビルドバーニングガンダムが隠されていたのでした。白熱した戦いがどうなるかと思ったら、セカイのお姉さん・ミライが割り込んできて戦いは中断されました。

続編ということで、どうなるか心配でしたが、前作同様面白かったです!(^^)
前作では、基本1対1のバトルでしたが、今回は3対3のバトルが中心となるみたいです。セカイの登場の仕方は、Gガンダムで写真の男を捜していたドモンを思わせるものがありました。彼には師匠がいるみたいですが、それがマスター・アジアだったりすると涙ものなのですが・・・。(^^;

そして、なぜかトロフィーの中に隠されていたビルドバーニングガンダム。表面上はドムに見えるように加工されていましたが、ここには何か秘密があるのでしょうか。この制作者は、やっぱりセイですかね!?
新番組のお試し視聴です。自称人形の女の子・こひなとコックリさんのお話です。

市松こひなは、なぜか1人で暮らしている女の子です。ある日、1人でコックリさんをしていたこひなは、コックリさんに取り憑かれてしまったのでした。呼び出されては見たものの、いきなりこひなはコックリさんを不審者扱いです。

そんなこひなは、かなり電波な女の子でした。そんため、友達も一人もいません。おまけに家族もいないみたいで、なんと毎回のご飯はカップ麺だったのでした。そんなこひなを不憫に思ったコックリさんは、こひなの世話を焼くのでした。しかし、そんなコックリさんをこひなは鬱陶しく思います。それを知ったコックリさんは、こひなの前から姿を消してしまったのでした。

やがて数年が過ぎ、再びコックリさんがこひなのところに帰ってきました。寂しい思いをさせれば、こひなが自分の必要性を認めてくれると思っての行動らしいですが、何年放置してたんでしょう。(^^;
そんなコックリさんを見て、こひなは泣き出しました。口では人形だと言っていても、やっぱりこひなも寂しかったんですね。

内容的にはけっこうブラックなんですが、予想外に面白かったです。特に、自称人形少女のこひながいい味を出していると思いました。コックリさん以外にも、霊が登場するみたいなので、これからどうなっていくのか楽しみです。