日々の記録

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今回は、2学期初日のお話でした。

夏休みも終わり、いよいよ2学期の始まりです。でも、夏海は新学期早々遅刻してきました。しかし、それをさらに上回る遅刻者がいたのでした。なんと先生の一穂でした。(^^;
一穂がこないので、しかたなくみんなで自習。あやとりやったり、粘土細工を作ったり、マンガを読んだり・・・。でも、そんな中でもれんげの感性はちょっと並外れていたのでした。

一穂がやって来たのは、お昼になってからでした。結局、この日は何もできなかったみたいです。田舎の学校とはいえ、この学校は本当にこれでいいのでしょうか!?(^^;

午後からは、れんげと蛍とでウサギ小屋の世話に行きました。ところが、一匹のウサギが小屋から逃げ出していました。れんげは、餌で釣ってウサギを捕まえようとしますが、逆にウサギにウサギ小屋に閉じ込められてしまいました。蛍は助けを呼ぼうと大声を出しますが、その声は誰にも届きません。れんげは、手持ちの野菜とニワトリの卵でサバイバルする気満々です。でも、結局餌に釣られて一穂がやって来て、そのおかげでれんげと蛍は救出されたのでした。

放課後、れんげは駄菓子屋に立ち寄りました。そこで店番をしていた楓に、いろいろと構ってもらいました。そして暗くなったので、楓に家まで送ってもらいました。そのお礼として、楓はカレーをお裾分けしてもらったのでした。
誠凛対秀徳、ついに決着です。そして、誠凛バスケ部の創設時のお話になりました。

残り時間後わずかで、誠凛はフリースローの権利を得ました。最初の一本を決めて同点。続く二本目が入れば誠凛の勝利というところまできました。しかし残念ながら、木吉の膝には限界がきていました。二本目を外したところで時間切れとなり、延長戦もなかったことで、引き分けとなったのでした。前回負けてますし、今回こそはと思っていたので、この結末はちょっと不満でした。(^^;

みんなの前では隠していましたが、木吉の膝が悪いことは日向にはばれていました。それでも木吉は、試合に欠場することは考えていませんでした。そこには深い理由があるようです。その訳を尋ねた大我に、日向は昔話を始めたのでした。

日向たちが誠凛に入学した頃、誠凛にはバスケ部はありませんでした。中学時代はバスケに打ち込んでいた日向でしたが、高校に入るとやる気を失っていました。それは奇跡の世代と自分との力の差を見せつけられたからでした。そんな日向でしたが、誠凛で木吉と出会いました。木吉も中学時代は無冠の五将として知られた1人でしたが、バスケの強豪校には進学せず、誠凛に進学していました。彼は祖父母に育てられていて、その面倒を見るために祖父母の側から離れたくないという理由があったのでした。

しかし木吉はバスケをやめるつもりはありませんでした。バスケ部がないと知ると、自らバスケ部を作ることに決めました。そうして日向にまとわりついて、バスケ部に入部するように勧めたのでした。しかし日向は、頑としてそれを聞き入れません。そんな中、次々とメンバーは集まり、最初はマネージャとしてリコを誘いました。しかし、リコもこの時点では乗り気ではありませんでした。

そしてある日、木吉は日向にワンオンワンの試合を申し込みました。日向が木吉から一本でもゴールできたら、日向は自由です。しかしゴールできなかったら、日向はバスケ部に入らなければなりません。口ではいろいろ言いながらも、バスケに未練のあった日向は対決を受けました。そして対決の中で日向は、バスケをしていないとむなしいことにあらためて気づくのでした。